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「とろ豚・魚介濃厚極太つけ麺 180g 750円」@麺処 若武者の写真(2010年5月訪問)
夜22時頃に入店。国道4号から始めて二本松に降りる。夜22時ということで二本松の街は人っ気がない。駐車場がよく分からなかったので問題なさそうな場所に停めて店まで歩く。店内は去年の12月にオープンしたばかりで清潔感が感じられる。この店は夜は飲み屋も兼用しているようで、この時間のせいか他の客はどうも酒目的のようだった。つけ麺を注文。太麺のため10分程してから到着。
かなりオリジナリティーのある斬新なルックス。カラフルな見た目は、目を楽しませてくれて、食べる前から楽しい気分になる。では、さっそく麺からいただく。

麺4.0点 北海道産小麦、全粒粉、胚芽を練り込んだ太麺。全粒粉のため始めの3口くらいまでは、ボキボキとした固めの噛み応えや、変わった風味のせいで印象が良くなかったが徐々にマイナスの要素が気にならなくなり、この麺の美味さだけが感じられるようになった。まだ完成とはいえず、不器用さは感じられるものの、妙に味のある麺だった。大盛不可なのが残念だ。今後、つけ汁に入れない素の状態で食べてもおいしい麺にまで進化してほしい。

つけ汁 4.3点 
スープは、豚ガラ、ゲンコツ、豚足、背骨、鶏もみじ、などを7時間ほど炊いてから、常温になるまで寝かせ、そこからまた火を入れてから隠し味のある乳製品を加えるなどして2日かけてベースが完成。
仕上げとして魚介系(昆布、椎茸、サバ節、宗田節)と中華系スパイス(八角、シナモン、四川山椒。トーチー、朝天ラージャン、蜜柑の干し皮、干しエビ)を加えるそう。(らーめん道より)
一口飲んでニンマリしてしまう。うまい。濃厚な動物系の旨味濃縮汁。魚介系の風味がごく控えめなのも好印象。
いわきのひょうたんの鶏ニボつけ麺もそうだけど動物系が前面に出ているつけ汁は好きだなぁ。魚介系を入れているために動物系の旨味を消してしまっている店は結構あると思う。最近だと古河の稲葉のつけ麺にそんな印象を受けた。
店主さんは都内の中華料理店で6年修行したそうで、そのせいか中華系のスパイスが入ってるのもオリジナリティーを感じた一要因かもしれない。
どろどろとクリーミィーな旨味の凝縮した濃厚なつけ汁は、当然ながら麺によく絡む。

具 4.5点 角煮形のチャーシュー2個、ノリ、味付け穂先メンマ、ピンク色したカマボコの削り節、青菜、ネギ。
これらが麺の上に乗っている。まずメンマ。文句なしにおいしい。ピンク色のカモボコの削り節も合っている。青菜もメンマやチャーシューの後に食べると口がサッパリしてGOOD。チャーシューは脂っこいので好みじゃなかったが
具全体としては、おいしい、楽しい、面白い、という3拍子揃った内容で、満足度の高いものでした。

値段設定 3.7点 適切な値段設定だとおもう

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