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平日、20時半、席の約半分がうまってた。ラーメンを食っている客はおらず、皆、酒を飲んでいた。だが、飲み屋のように長居をする客はいなかった。

ここは、夜に来るのがよい。
ラーメン屋にあっても、十分に、思いで横丁の雰囲気を味わうことができるからだ。
昼間だと、飲み屋街の汚さが目に付いてしまう。
どこにもある赤提灯だが、思いで横丁の赤提灯は、やっぱ、違う。

可能であれば、路地に面した席が良い。
ビデオを撮ってる外人さんもいたが、思いで横丁、独特の雰囲気を感じられる。

ここの特徴は、麺が手打ちであること、それと、価格が安いこと。
今回は、白河とまではいかないまでにしても、十分、手打ちと感じられる旨い麺だった。ただ、麺の茹で方は、ラーメン屋さんというより、飲み屋さんのようなaboutなもの。お客さんと話しながら、麺を茹でている。湯切りも殆どしない。たぶん、ブレは大きい。
(初めて食ったとき、麺は不味かった、という記憶が残っている)

醤油スープだが、透明度はそれほど高くなく、獣臭がした。ただ、臭いは、すぐに気にならなくなった。臭いを除けば、最近の味の濃いスープではなく、昭和のスープ。具の方も、昭和のラーメンの具に近い。

味自体を楽しむラーメンではないと思うが、思い出横丁の雰囲気と一緒に食べられる貴重なラーメンだと思う。一度、試してみるのも悪くない。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

KMです。
行かれましたね。
こちらは随分前に酔って寄ったことがあります。
残念ながら味は覚えていません。
こちらには間違いないと思いますが(笑)。

この通りは古くて、幼少のころからの横丁です。
新宿は小田急線では唯一の繁華街でした。
思い出横丁とは呼んでいなかったです(笑)。

KM | 2010年12月20日 08:00

KMさま おはようございます。

酔った後に行くラーメンですね。
酒の所為もあるかもしれませんが、ラーメンの味自体、記憶に残りにくいのだと思いました。
この横町にラーメン屋は1軒のみなので、間違いはないでね(笑)

幼少のころから馴染んでいるとは!
思い出横丁とはいいネーミングを付けたもんです。

私は、多摩の生まれなので、大学生になるまで新宿とは殆ど無縁でした。
小田急線も、結婚するまで、乗る機会がなかったです。
新宿が、小田急線唯一の繁華街だったというのは驚きですね。
時代の移り変わりを感じます。

buriburi | 2010年12月21日 07:45

再びKMです。

思い出横丁はオヤジと一緒によく通りました。
新宿まで遊びに連れて行ってくれたのです。
オヤジの家は伊勢丹の前(丸井あたり)の煎餅屋だったようです。
それで新宿だったのですね。

KM | 2010年12月26日 08:43

KMさま おはようございます。

伊勢丹前とは随分良い場所で商売されていたんですね。
誰でもそうだと思いますが、子供の頃の記憶は、いいもんですね。

buriburi | 2010年12月27日 11:35