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13:30入店。先客3人。
カウンターだけの狭い店内。40代後半の大将が切り盛り。
外観もそうだが、内装もぱっとしない。ごく普通のラーメン屋。

とんこつラーメンはまあお粗末なものであった。まずくはない。まずくはないけど、なんのポテンシャルも感じないラーメンだ。

とんこつの汁は何日か前に食べたカップのとんこつラーメンの汁の味と変わらない。中太の麺もありきたり。きくらげと紅しょうが、ニラにチャーシューのトッピングもみな「こだわり」を感じられない。

上福岡駅周辺、特に北口から放射線状に伸びている商店街には、実にラーメン店が多い。どの店も「入りたくなる」オーラを発していない、開店休業中のような店ばかりだ。この店はメインストリートに面しているが、その点ではご他聞にもれない。
こういう何の印象にも残らない店が一番嫌いだ。作っている人も食べている人も「なんとなく」すごしているような空間。これが嫌い。
まだまずい方が記憶に残るぶん、ましかもしれない。

そんな店に半分くらいは気づきながらも入ってしまい、「やっぱりだ」と落胆する自分も、嫌い。

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