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「ラーメン」@おやじの店 3号店の写真佐野ラーメン探訪、それはラヲタにとってのネバーエンディング・ストーリー。
この狭い地域に玉石混交のラーメン屋が何百軒とあるのですから。
お昼時に人気店の行列を回避しながらたどりついたのは、老舗の味を真っ直ぐに受け継ぐこちら。
思えば前回訪問はコバ本掲載時ですから、ずいぶんご無沙汰していたわけです。

お店のまわりは田んぼに囲まれており、空いている駐車場は少し寂しく映ります。
当時は土日というとあふれんばかりのお客さんがいましたが、最近は落ち着いてしまったのでしょうか?
田舎の食堂風の店舗を中に入りますと壁がカレンダーとポスターで埋め尽くされています。
ひとつひとつ見ていくと半分くらいはマスターのやっている極真空手関係ですねw

メニューにはラーメンの他におつまみ関係も多く、おそらく夜は居酒屋的なお店かと。
いっぽう、昼のセットにはブツ切りセットや目玉焼きセットなど普通のラーメン屋にはありえないものもちらほらw
腹具合と相談し、お得なブツ切りセットは断念してデフォをオーダーしましたよ。

5分かからず提供されたのは醤油の色濃いスープに大きなチャーシューが浮かぶ一杯。
このスープの色は佐野ではかなりの濃い部類だと思いますが、これこそおやじ系の特徴でしょう。

では久しぶりにこちらのスープをいただきます。
立ちのぼる湯気からも、口に含んだスープからもガラ系の旨味がド直球で迫って来るカンジがします。
カエシ重視の濃い目の味付けはこちらの源流が屋台であることの証でしょうか?
とはいえ、色から想像されるほど塩気が主張するわけではないですね。
しっかりとした動物系のコクがベースになった醤油ラーメンになっています。
こちらの麺は地元製麺所に特注したものと聞いていますが、ピロピロとした食感はまぎれもなく佐野。
麺はあちらが透けて見えるほどに平べったいですが、ちぎれたりすることはなく、一定のコシを保っています。
手打ち麺は加水率と打ち手の技術で食感が大きく変わってくると思いますが、
マスターの丸太のような二の腕から繰り出すパワーで手揉みされた麺は、不確定要素が加わって未知の世界に。
チャーシューは手のひらほどあろう大きさのバラスライスで、厚みもあって食べ応えバツグン。
味付けは薄めでわずかに豚臭さが感じられますが、それもまたワイルドな屋台風を感じさせます。
この構成のなかではメンマとネギはあまり主張しませんが、全体のバランスに不安はありませんでした。

本店がたたまれた今、その味を受け継いで古くからの佐野の味を残す貴重なお店だと思います。
二代目おやじの店 昌ともども、ずっと佐野で頑張って欲しいお店です。
次回は幻のチャーシューメン狙いでw

うまい指数 1.09

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

腕が太いわけだがwww

原チャリ | 2011年1月25日 21:28

極真の足利の師範は、うちのお客様なので、よろしく伝えておきますm(_ _"m)ペコリ

ランディ | 2011年1月26日 09:07

3号まだ現役だったんですねwまれに前を通るとやってなくてもうご臨終したのかとおもってました;
味忘れちゃったしまた行ってみますかね~

土建屋@まさ | 2011年1月26日 20:19

3号まだ現役だったんですねwまれに前を通るとやってなくてもうご臨終したのかとおもってました;
味忘れちゃったしまた行ってみますかね~

土建屋@まさ | 2011年1月26日 20:19

>原チャリ様
私も3本目の足に関して、そのように言われることが多々あります。

>ランディ様
今度勝負してやんよw

>土建屋@まさ様
閉店しているのは旧々2号店、旧本店の店舗じゃないでしょうか?
もしくは旧2号店。
おやじ系は3店舗とも変遷してるのでわけわかんなくなりそうです。

スーパーくいしん坊 | 2011年1月28日 23:20