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平日午後4時入店。先客は4人。うち2人はカップル。引き戸を開いて前室に入ると左に券売機と給水器があった。謎麺700円の食券を購入、給水器で水を汲んで黒いカーテンの奥の店内へ。吉野家式のU字型カウンターで14席。ロウソクは7個。暗いけど、箸は取れるしポットの水も汲める。BGMにベートーベンの交響曲『運命』が小さな音で流れていた。もうこの時点で壺にはまってしまった。なんてお茶目な店だろう。さて謎麺がサーブされた。女子店員はふつうの接客ぶりだった。しかし毛糸の帽子を被り風邪予防のマスクをつけていた。奥にいる調理の若い男性も、おなじようにして顔を隠していた。麺は多加水の中太麺でコシがあるものだった。スープは魚介豚骨。具のキャベツはほとんど加熱していなくて、薬味の斜め切りのネギはシャープな辛さだった。チャーシューは肩ロースとバラ肉の2種類がブロック状で入れられる。器の縁に、謎のかたまりがこびりついていた。おそるおそる味見したら、味噌だった。一気にスープに放り込んでしまう。暗いので丁寧に溶かそうと思っても無理。それがスープの味に濃淡の効果を生んだ。これはおもしろい。スープを完飲すると、器の底にみじん切りの大蒜も確認できた。他の日にはどんなサプライズを見せてくれるのか。ぜひリピートしなければならない。
平日午後4時入店。先客は4人。うち2人はカップル。
引き戸を開いて前室に入ると左に券売機と給水器があった。謎麺700円の食券を購入、給水器で水を汲んで黒いカーテンの奥の店内へ。
吉野家式のU字型カウンターで14席。ロウソクは7個。暗いけど、箸は取れるしポットの水も汲める。
BGMにベートーベンの交響曲『運命』が小さな音で流れていた。もうこの時点で壺にはまってしまった。なんてお茶目な店だろう。
さて謎麺がサーブされた。女子店員はふつうの接客ぶりだった。しかし毛糸の帽子を被り風邪予防のマスクをつけていた。奥にいる調理の若い男性も、おなじようにして顔を隠していた。
麺は多加水の中太麺でコシがあるものだった。スープは魚介豚骨。具のキャベツはほとんど加熱していなくて、薬味の斜め切りのネギはシャープな辛さだった。チャーシューは肩ロースとバラ肉の2種類がブロック状で入れられる。
器の縁に、謎のかたまりがこびりついていた。おそるおそる味見したら、味噌だった。一気にスープに放り込んでしまう。暗いので丁寧に溶かそうと思っても無理。それがスープの味に濃淡の効果を生んだ。これはおもしろい。スープを完飲すると、器の底にみじん切りの大蒜も確認できた。
他の日にはどんなサプライズを見せてくれるのか。ぜひリピートしなければならない。