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コメント
突然こんばんはです。
いや〜まさにそんなところでしょうかね!・・・同感です。
結構ここに集まる皆さんは「値段が高い」とか「パンチがない」とかの意見も多いようですが・・・
僕は、逆にこういうラーメンからこそ(深い意味で)強烈な「パンチ」をもらう事が多いです(^^)
値段に関しても、この商品なら高い料金払っても普通に納得だと思いますし・・・
まぁ〜でも、ラーメンってのはほとんど「人の好み」と「個人差」ってのが大きいのでどんな意見でも全然ありなんですけどね!
すいません。いきなり・・・
ふとフリーダムのコメント見てたら、自分の思った事とほぼ同じ感じだったもので・・・
それでは、すんづれい致します(^_^;)。
カブちゃん | 2007年8月21日 01:34
フリーダム
Rey
カナキン
LIE LIE LIE
Moon0417


らー博の顔とも言えるお店。店主の知名度は抜群だが、果たしてらーめんの味の方は・・・、と思ったら、う、旨いです!正直意外でした。というのも、カップ麺でこの有名店主のプロデュースしたものを食べて、いかがなものかと思っていたからです。嬉しい誤算でした。
味は正統派の醤油らーめん。驚いたのは、全体のバランス。スープ、麺、具のバランスがとても良い。なにげないことであり、なんの変哲もないことかも知れないけど、全体としてこの味にたどり着くにはきっと最初から「造り手なり」の本当に旨いらーめんへのイメージがかなり具体的にあったのだろうと思います。一口目でそんなことを思いました。
スープはこってり全盛の時代にあって、あっさりしているジャンルに属すのかもしれませんが、決して薄いわけではなく、コクと旨味がきちんと同居しておりどこか味わい深い奥行きのようなものがありました。ダシが丁寧にとられており、深みはありますが雑味はしません。こってり大好きな自分でも十分あとを引く味で食が進みます。今思えば、あっさりではなかったのかもしれません。もちろん、こってりでもないのですが、ホントはあっさりでもこってりでもなかったのかもしれないと云う気がしてきました。もしかしたら油の質が上品で、上質の油による風味が味に影響を与えていたのかもしれません。独特ではあるのに正統派ど真ん中の古典的なおいしさです。
麺は極細ストレートですが博多系ではなく、独特の食感でした。ツルツルとしていてどこかそーめんのようにストレスなくのどを通っていきます。とてもいい「のどごし」でした。そーめんのようではあるけれど、決してらーめんのコシが失われたわけではなく、奥行きのあるスープにマッチしてバランスがとても良かったです。
食べ終わって、なるほどなぁ、と一人で勝手に感心してました。なんか造り手の「俺はこーいうど真ん中のらーめんが好きなんだよ!」っていう気持ちを見た気がした。オーソドックス、シンプル、クラシックという言葉が思い浮かぶ。語弊があるかもしれないが、「どこにでもあるけど、どこにもない本当に旨いらーめん」だと言えるのではないかなぁ。満足です。