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両国でうまいラーメン屋は無いものか、と検索したらここが引っかかったので行ってみた。

率直な感想としては、全体がチグハグな印象。
良いところと悪いところが両極端に存在し、中間が無かった。

評判のあおさは確かにうまい。
海苔特有の生臭さがまったく無く、"第5のスープ"と言われるに相応しいすっきり濃厚な鶏白湯スープとの相性は絶妙の一言。

味玉も「ラーメンの玉子は半熟以外は邪道」の私には濃厚な味も相まって見事にストライクゾーン。

細かいトッピングであるネギ等もとてもスープに合っていた。

だが惜しいかな、麺とチャーシューにどうしても納得がいかなかった。

主観的意見で非常に申し訳ないんだが、どんなに好意的に解釈しても、まるでインスタントのような安っぽさがどうしても拭えない麺だった。
どうやらスープによく絡ませるために特殊な麺を使っているらしいが、それが吉と出ているとは何口食べてもどうしても思えない。
すごく空腹だったので替え玉も一応したが、途中でくどくなってくる始末ですらあった。

チャーシューも私的にはちょっと味が薄過ぎる。
あんまり濃くし過ぎてもスープとぶつかるだけなのは分かってるのだが、舌触りやとろけ具合が自分的には完璧だっただけに、「チャーシュー」ではなく「舌の上で溶けるただの肉」にしか感じられなかったのはかなり残念。

上記の良い点悪い点を総合すると、半々かな、という印象。

けれども、全てのトッピングを試したわけじゃないし、初めて鶏白湯ラーメンという物を食べたというのもあったのと、ただ自分の好みと合ってないだけだろうという事もある。

接客は悪くなかったし、注文してから出てくるまで早いので、サラリーマンな自分にはありがたい。
そして何より昨日50円アップしてしまったとはいえ、いまだトッピング無しだと600円という破格の安さ。
あとは、鶏白湯ラーメンというまだまだ未知の分野の先駆けとして日夜奮闘していらっしゃる店主に免じて、この評価とさせてもらおうと思う。

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