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「らーめん濃口」@本八幡だんちょうてーの写真070509昼
私はあまり連食をしない方なのだが、「」があまりにも物足りず、こちらにも訪れた。
平日の昼下がり、店内は薄暗く洋風居酒屋のような雰囲気。洋楽が流れる店内には、先客サラリーマン4人。炙りチャーシューの煙でもやがかかり、何だか焼き鳥屋のようだ。
厨房にはヒゲの店主。接客はアルバイトなのか、女性店員が1名いる。
「らーめん濃口」を注文。ヤカンに入ったお茶を飲みしばし待つ。黒くやや苦味のあるお茶。杜仲茶に似ているが、どんなお茶なのかわからないので女性店員に聞くと、「るいごすてぃー」だと言う。多分聞き間違えたのだと思うが、調べたがどんなお茶なのかわからない。
このわからないというのが、この店の全てのキーワードになってくる。
注文して5分ほどで到着。噂どおりのどす黒いスープだ。スープを啜ると、まず感じたのは、酸味。この酸味は何なのだろう?煮干し・節系の出汁はわかるのだが、他に含まれている出汁が複雑でよくわからない。資料によると豚足と鶏がらも加えているらしいけど、そんな旨味はどこへやら?酸味、苦味、渋味が際立った、摩訶不思議なスープに仕上がっている。使用している醤油は何なのかわからないが、たまり醤油のようなクセのある醤油で、これが圧倒的に私にとってマイナス要因だ・・・。
麺は「浅草開化楼」の中太ストレート。麺は好きな麺で、歯応えも充分。これについては文句はない。
具はチャーシュー、青菜、海苔、薬味ネギ。チャーシューはカウンターの上の七輪で炙るのだが、これが煙もうもうで、店内に充満して煙い。これも意味がわからない。なぜ空調に気を使わないのだろうか・・・。チャーシューの味はそこそこいいだけにもったいないと思う。
全体として、今まで味わったことがないオリジナルのラーメンであることは確かだ。相当プロ、ラーメン通の目を意識した結果、生み出されたラーメンに違いない。
それだけにやり過ぎてしまい、ついていけない客も多いのではないか。
帰り際店主に「『白兵衛』(【旧店名】黒兵衛)をプロデュースしたんですよね」と聞くと、「いやー、技術提供しただけです」と謙虚に答えていたが、その表情は自信に満ち満ちていた。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

あらあら連食、しかも本八幡だんちょうてーとは・・・・
本八幡が嫌いになられたことでしょう
そうなんです、ラーメン店は総武線沿線でも比較的多目ですが
そのクォリティは決して高くないのです
遠出をされることが少ない方にはせめて良い思いでを・・と願うところですが
本八幡だんちょうてーとは、トホホな気分です

1日1麺 | 2007年5月20日 19:20

トイレに「浅草開化楼」と書いてある麺を入れる箱が置いてありました・・・。

ななみ | 2007年5月21日 23:31