コメント
はじめましてまっそうと申します
大塚にこんなディープな世界があるとは・・・
自分では入る勇気ないけどレビュー面白かったです
やはり400杯越えユーザーはひと味ちがいますね
中性脂肪との戦いも大変そうですが
レビューも楽しみにしてるのでがんばってください
〒 | 2007年7月12日 16:35コメントありがとうございます。
大塚に限らず、下町のような住宅街には、トワイライトゾーンの入口みたいな店がありますね。
私の場合、東池袋から大塚あたりが行動範囲なので、今後もそぞろ歩きながら、チャレンジするつもりです。このような店は実は他にも何軒かあるんですよ・・・ラーメン屋以外にも。
レビューを褒めていただけると、たいへんに嬉しいです。こうして書くことが仕事の息抜きになっております。仕事へのやる気にもつながるので、本当に嬉しく思います。
週1杯にする!と宣言しましたが、結局毎日ラーメン食べてます。ダメジャン。
酒も休肝日を設けましたが、それ以外の日の酒量が増えたような気がします。
自分を律するというのは、難しいものですね。ふう。
gentaro | 2007年7月13日 13:46
gentaro

12:20入店。先客1名。
久しぶりにディープな店を見つけた。
住宅街の中、路地の角にひっそりとたたずむ。小さな民家の1F部分を店にしている。
ゴチャゴチャと普通の居間のように生活の品々が並んでいる。旅行のお土産品らしき、「ライン下り」の菅笠やタペストリーがまとまりもなく飾られている。
よくある場末のラーメン屋だ。しかもかなり生活臭が強い。
手書きのメニューは麺類とチャーハン、炒め物がいくつか。
先客のオジサンは野菜炒めにご飯と海苔、まるで賄いのようだ。
ラーメンは400円、半チャ半ラーメンの「半チャ」とはチャーハンのことだろうと思い、それを注文。
一応座敷もあるにはあるのだが、いろいろなものが置いてあって、お客として座る気にはなれない。だってテーブルの上にどッかの病院でもらった薬の袋があるんだもん。だめだよ。
きっと醤油をお湯で薄めたようなラーメンが出てくるんだろうなあと思ったら、それほどひどくはなかった。薄焼き卵がスライスしてのっていたのはなかなかご愛嬌だが、多分ラー油を入れたのだろう、なんだか辛い汁であった。
そして縮れの細麺は、ほぼインスタントのような食感。
チャーシューが、味が強く、どこで買ってきたのか知らないが、一番まともだった。
チャーハンは、油をかなり贅沢に使ったようで、少しギトギトしていたが、これもひどくはなかった。
ラーメンもチャーハンも、「ひどい」と「まあ食える」の間くらいだろう。
バアサンは作りながらも、ちょうどやっていたTVの「おもいっきりテレビ」に神経がいっているようで、
「へえ、梅干がねェ」とか「あらぁ、まあ」や、みのもんたの冗談に「ププッ」と噴き出したりして、ちょっとお茶目な雰囲気だった。
値段は安いが、それなりの味。雰囲気はなかなか味のある店であった。しかし再訪はない。