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「ラーメン」@炭一らーめんの写真「知らない街を〜歩いてみたーい ちゃ〜 ららら〜 ちゃ〜ららららー ちゃらららーらーらーらー 何時か遠くへ〜行きーたーあーいー♪」読売テレビ 「遠くへ行きたい」のメロディーで♪

実は、最近あまり食べていないラーメンがあった。所謂竹岡式(正確にはその流れを汲むラーメン)だが、このお店は10数年前まで良く行ったお店である。「炭一らーめん」というと「知らんわ〜」と言われるだろうが「ぐうらーめん」というと「あー 知っとる」という人もラーメンフリークには、いらっしゃるかもしれない。ここの店主は「ぐうらーめん」で修行された方である。もうこの場所でラーメン屋を構えて13年目くらいになるはずなので、もう弟子の店もあるのかもしれない。

オープン直後11:20の店内は先客1 久しぶりなのでビア&餃子 そしてラーメンを券売機で購入する。ラーメンは580円。店主は、いつも通りあまり愛想は無いが、所謂職人気質♪無駄口が多いヤツに較べればよっぽど良い。まずは餃子&ビア。ここの餃子は所謂、Jな表現でいうとキャベツ比率が高い。たっぷりの肉汁とキャベツの甘みが楽しめる自家製餃子。味は落ちていない。餃子がラスト2個になった時点でラーメンをお願いする。

「ぐう」方式のラーメン作り、他とは違う、先ずは丼にカエシを入れるが、これはチャーシューの煮汁がベース♪そしてアブラ。またカエシ♪この辺の配合はもちろん企業秘密だ。
そして行平鍋にお湯(スープ)を入れその中で麺を茹でて行く。そして茹で上がるとそのまま鍋のお湯をドンブリに注ぎつつ、麺を入れる。竹岡式の本家は乾麺であり、所謂インスタントラーメンを昇華させた感じが強い。その流れを汲む「炭一」もその片鱗を垣間見ることができる。

まずは、スープを一口♪おっ 濃い!醤油の味。しかし、のっぺりとした味では無く野菜の旨み、チャーシューの煮汁のコク&出汁を感じる事ができる。これは嫌いな人はダメかもしれないが、十分美味いスープとして成立している。たっぷりの刻みタマネギが甘みを加え、濃いスープを飲み進める上で重要な役割を果たしている。

麺は中細ストレート、茹で具合も硬めでモチモチ感抜群! 普通の麺なのだが、濃いスープに泳ぐ様は食べる瞬間、麺の色が醤油の色に見える程に変化をする。まさにマジックであるが、ストレート麺があえてスープを拾わずに絶妙の味加減を演出する。

具はチャーシュー メンマ ノリ。チャーシューは七輪でコトコト煮込まれた一品、今日は部位の問題かパサツキ感はあるものの、ほろっと崩れる軟らかさ。メンマは酒のアテに頼むと味が薄いと断られるくらい薄い味付けなのだが、濃いスープの中で十二分にそのポテンシャルを発揮している。

完食 スープは少し残して終了!2年ほど前に来た時は、若い弟子が作っていて味が違うと思ったが、やはり店主!素晴しい♪ご馳走さまでした。
この近辺で10数年同じ場所で続いているラーメン屋は、あまり無い。最近は、ともすればネットの情報、有名ブログのオススメ!!! なんてお店が幅を利かせているが、ここはそんな喧騒とはかけ離れたお店だ。かなりノンビリ食べた為に丁度12:00頃になったが、来店客はドンドン入って来る。家族連れも多い♪この適度な混み具合が、店側、客側両方にとって丁度良いバランスなのかもしれない。個人的には、「ぐうらーめん」よりも好きな味だ、何といってもスープが激熱な所が嬉しい。当然、流行のつけ麺などはメニューには無い。しかし定期的に来たい店だ。お店の裏に駐車場もありますよ。

投稿(更新) | コメント (7) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

うこんさまさん、こんにちは! コメントありがとうございます!

> しかし、10数年前まではこの近辺何も無いゾーンですよね。
そうですね。汐留も基礎工事中に遺跡(?)が見つかり、随分長い間工事が止まっていましたね。
ゆりかもめの汐留駅が広大な更地の真ん中にできて、異様な光景でした。

ところで、「炭一らーめん」ですが、美味そうな写真ですね!
> 濃いスープに泳ぐ様は食べる瞬間、麺の色が醤油の色に見える程に変化をする。
いやぁ、目に浮かぶようですなぁ。
今年はカミさんに反対されましたが、いつかきっと、「内房・外房竹岡式の旅」をしたいものです。

では。

miles | 2007年9月1日 20:57

こんばんは〜
竹岡式ですかぁ〜
結構ポイント高いですね
何の変哲のないラーメンなんですが、何故だか美味しい。
そういうラーメンっていいですね!

コメントありがとうございました!
いえいえ、十分J-1ですよ。
自分はただの大食いなだけです(笑)

わた | 2007年9月1日 22:32

竹岡式は未体験なんです。
五反田の方で看板は見た事があるので、都内でも何軒か提供する店はあるようなんですが、何故か機会に見舞われませんでした。

想像上の味は脳で出来上がってるんですが。。。

ラーメン屋さんで10年以上って立派ですョね。
なにか実力が無ければ継続できないです。
素晴らしい!

SPARK影 | 2007年9月2日 06:10

おはようございます。
本家のぐうらーめんさんは10年以上前に一度行ったことがあるのですが、その時はイマイチに感じました。
ただそれからあまりにも時がたっているので、うこんさまさんのレビューをみて久々に食べたくなってきました。
竹岡チックなラーメンは好きなので余計に気になります〜。

エイチジー | 2007年9月2日 10:20

  直江「つけ」兼続 様

「中華そば つし馬」へのコメント有難う御座いました。
いやぁ、やっぱり初心に戻ると言うか原点にいっちゃいますね^^;
これがつし馬さんでいちばん美味しいですよ、本当に。。。
夏でも定番の温かい中華そばをすするwwこれっスよ。
これからもつし馬さん行きまくります。

直江「つけ」兼続様とは本当に一度会いたく思います。
今後とも宜しくお願い致します。

ファンキー二木 | 2007年9月2日 19:27

おっ、竹岡ですね〜!!
それも未採点の穴場的なお店ですね〜。
こういうレビューはとても参考になります。
外房線なのでなかなか行く機会はありませんが、しっかりと記憶に留めさせていただきました。

Eスト | 2007年9月3日 03:35

こんにちは〜。

竹岡式初心者の者です(笑)。
なんともコクのありそうなスープの色!
こういう色、キライじゃないですよ。

中華めん処 道頓堀」、お先でした〜(笑)。
とても満足でしたよー。
私は近いうちに「欣や」に。

おうじろう | 2007年9月3日 14:34