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「博多らーめん」@由丸 ららぽーと豊洲フードサーカス内の写真 豊洲あたりで用事を済ませ、気付けばお昼時を大きくオーバー(23日)。同行者が「ららぽーとのフードコートで食べたい」とのことでしたので、なんとなく付き合うことに。
 キッザニア前の、親子入り交じる阿鼻叫喚の大争乱にオノノキつつ、子供をかき分けフードコートへ。入口で女性店員に「初めて」と告げると、ひとしきりシステムの説明。渡されたフダでテーブルをおさえ、バーコード入りのゲストカードを持って注文して歩くやり方。注文する度にバーコードをチェックされ、食後に総合レジにゲストカードを差し出せば、バーコード番号に積算された料金でご精算。では、ゲストカードを持って、いそいそと「由○」へ。注文は「博多らーめん」(750円)。
 店員に注文を告げると、目の前で調理が始まります。1.5mほどの距離で店員と向かい合って立ち、寸胴や丼の中をのぞき込むように見る調理は、意外と面白い。当然ながら、寸胴の中には豚骨はなく、少し煮詰まったような豚骨スープが渦を巻いてます。丼の中のカエシ・アブラ量もマル見え、こりゃ意外にアブラが多いですな。油分が乳化している豚骨に、なんでこんなにアブラを……などと思いながら見ていると、約3分で出来上がり。
 丼を席に持ち帰り、まずスープを一口……相変わらず穏やかでスッキリしたコクの「由○」豚骨。カエシも若干弱めに設定してあり、「万人受け」を狙ったようです。しか〜〜し、スープ投入前に目撃した丼の中身通り、こりゃ相当にアブラっこい。アブラに雑味はないものの、以前食した「由丸 八重洲仲通り店」の一品とは、相当違いますな。
 麺は「博多風」の細麺ストレート。対面調理ゆえ、ゆで時間を少し短縮したのか、デフォゆでにしては、かなり固めの仕上げ。味・食感もマズマズで、「由○」他店と変わりません。バラ肉・チャーシューなど、具材も他店と同クォリティですが、ネギのような端役の味にも神経がかよっており、この辺りはさすが大手FC。
 「由丸 八重洲仲通り店」ではカエシ控えめの「低重心」に感心しましたが、ここではアブラを増やしたためか、全体の味わいが「フワフワ」している印象……同じFCの他店より1時間早い開店、スープの煮詰まりを意識した調整でしょうか……ひとつ提案ですが、煮詰まりが早いことを逆手にとり、アブラを思いっきり減らしてみたら、いかがなな。きっと、他店より断然「ドライ」な一品に仕上がって、「大人の豚骨」として結構「名物」になるかも。もっとも、キッザニアの前で「戦闘」を繰り広げるお子様達には、大ブーイングかも知れませんが。

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