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職場が近かったこともあり、もう数えきれないほど通った店。
自分のルーティン店なのですが、なにやら「最強の取材拒否店」「都市伝説餃子」などなど..。
知らぬ間に多々の異名がついた店だったんですね。

ラーメン専門店ではありません。しかし、町の中華飯店という風でもありません。
メニューは麺類8種(スープは2種)、サイドが6種ほど。
中華系の2人のオバチャンが切り盛りする、かなり強引というか独自な店。

麺のスープは珍しい豚足出汁メインで醤油系(ラーメン、タンタンメン、ワンタン等)、
塩系(タンメン、八宝ソバ等)。 ともに結構な薄味付け。
麺はモチモチの平太麺。

麺類も個性が強いのですが、サイドのメニューが特筆モノ。
看板メニューの「ギョウザ」は一般的な餃子とは別物。 餃子ではなく福蘭のギョウザという料理。
元は餃子でしょうが、小麦粉(片栗粉?)たっぷりまぶした奴を油で揚げた後、
スープで煮込んでデロデロに仕上げ。
これを刻みニンニクたっぷりのつけダレで食します。(サイドは全般、このつけダレで食します)
好みは分かれるでしょうが、餃子の基本概念を超えれば癖になる料理。
他に焼売、豚足というサイドも個性的。(他のサイドは野菜スープ、卵スープ、メンマ..)

さて、麺類。
前述のように醤油系、塩系ともに薄味です。
ただ、他に無い豚足出汁メインということで、安っぽく感じないのがミソ。
勝手に台湾を感じてしまいます。 なぜか大陸でなく台湾..。

ラーメンの具はチャーシュー、刻ネギ。これだけ。
メンマソバを頼むと、具のチャーシューは無くなります(笑)。
で、裏ワザでラーメンをオーダーして、出来上がり直前で「メンマソバにして」.. と。
すると、チャーシュー入のメンマソバ。

ラーメンの620円に比べ、タンメンは900円、八宝ソバは950円と、ぐっと高くなります。
これは具の豪華さでしょうね。タンメン系の野菜は豪華(..野菜を豪華と感じるのも変ですが)。
スープにも野菜のエキスが十分に溶け出し「栄養ありそ〜」っと思わせます。
しかしラーメン系のシンプルも捨て難い..。他店にない商品ですから。

CPはラーメン620円と良さそう。
しかし、福蘭で麺類1種のみ.. というオーダーは稀です。
どうしてもサイドを1品、2品頼んでしまいます。車でなければビールは必須。
結局、1,000円オーバーは確実。
メンマソバ(+裏ワザ)、ギョウザ、ビールで2,040円。
家族の土産にギョウザ2人前が1,280円。
家呑用に土産でシュ-マイ、豚足.. で1,380円。

合計支払い 4,500円超えを繰り返してます。

初めて行く方は、是非3人以上で行くことをお勧め。
そして各自麺1種+サイドを全てオーダーするのがベスト。(スープ類を除いて)
これで5,000円以内に収まります。 あっという間に福蘭マスターになり、ハマっちゃいます。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

確かにハマります。ホントは一人で行ってシューマイ3皿にビール大瓶1本あけるのが理想です。もちろんやった事ないです。(^o^)

まっち | 2012年10月15日 03:31

同感。全く同感せす。.. 私は餃子と豚足を頼みますので、ご一緒にタラタラと飲みたいです。

あきょ | 2012年11月25日 05:53