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「味玉ラーメン(醤油)」@奉仕丸の写真お店はわかりにくい場所にありますが、大きな看板がT字路に設置されていたのですぐに見つけられました。およそラーメン屋には見えない「一軒家スタイル」の隠れ家的な店構え。

入店したのは12:30。
お客さんの入りは8割ほど。リピーターが多いんでしょうね。
さて、肝心のラーメンですが、メニューの頭に「店主の心得的」なものが書かれてあって非常に期待が高まります。
注文したのはノーマルの醤油豚骨に味玉。油の種類を選択するシステムが珍しいです。
魚介かゴマ。迷いましたが自分は魚介を選択。
正直、醤油豚骨に魚介が入るとNG味になる可能性が高いので不安でしたが、店主の意気込みに委ねました。
出てきたラーメン。見た目は悪くありませんが「白味噌ラーメン?」と思えるくらいの白濁。

<麺>
なにかを練りこんでいるのが特徴的でした。麺に斑点があります。
これには期待をしましたが、噛んだ時の「プリッ」とした食感が失われていてマイナス。
そのあたり良くなれば面白いかなと。味は悪くないです。

<スープ>
これは濃いというかクドいです。「醤油味」は魚介油と豚骨で確認不可能。
グラスの水がスグに空になり何杯もの水が必要です。
いつも礼儀としてスープを飲み干していますが、これはかなりキツかった・・・。
「味噌味」もあるようですが、いったいどうなるのか想像がつきません。
味玉の味はスープが濃すぎてよくわからなかった。

<総評>
関東の有名店から一気に地方へまで浸透してきた「魚介系」のラーメン。
自分が思うに「魚介系」は諸刃の刃。
上手く研究して使いこなせば上級のラーメンになりえるが、誤れば、醤油・とんこつ・味噌、それぞれと喧嘩しかねない。豚骨醤油とMIXなんぞ不可能ではなかろうか?

マニアでない人達は「クドい=美味しい」と勘違いしがちだ。

記憶には残らないが記録には残る(胃がもたれる)近代ラーメンの一角であった。
店主の試行錯誤している心構えに72点を献上。

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