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「醤油まる特らーめん」@支那そば 福々亭の写真せっかく名古屋まで来たので、もう1~2軒立ち寄りたかったんですが、夕方腹痛がヒドかったので、ラーメンは諦めて静岡で寿司でも食べようと、泣く泣く愛知県を後にして静岡県へと移動。
清水で寿司を食べ、その日は富士市に泊まりました。
翌日、静岡ランキング3位の福々亭を目指して伊東市へ向かいます。
支那そば屋の暖簾分けということで観光客、地元客共にたくさん訪れ、開店15分前にシャッターポールを獲得しましたが、開店時間が近づくにつれ続々と列が増えていきました。
1分遅れの開店した店内に入り、全部乗せの『まる特らーめん』を注文。厨房を眺めると、無駄の無い動き且つ丁寧な仕事振りの店主が小気味よく調理していきます。
平ざるで綺麗に麺を畳みながら湯切りし、ムラの無い整った幅に刻まれたネギ、丁寧な盛り付けなど、こういった一つひとつの作業から、ラーメン作りに対する姿勢が伺えます。
完成したラーメンを受け取り、早速いただくことにします。
極めて淡麗な清湯スープですが、個々の素材から余すことなく抽出された旨味が奥行きのある出汁となって存在しているような完成度の高さを感じました。
カエシもスープの旨味を引き立て役のような存在感なんですが、だからといってカエシが脇役になっているわけでもなく、カエシはしっかりカエシの役割を果たしてるところが流石です。
麺は小麦感のある中細ストレート麺で、メニューに「麺硬め不可」と書かれてましたが、食べてみてその意味が分かりました。
この麺とスープのバランスとして、この麺の茹で加減がベストであって、単純に個人的な麺の硬さの好みで作ってはこのラーメンの完成形を壊すような、そんな繊細さがあります。
トッピング全部乗せの一つ、まずはチャーシューですが、バラとロースの2種類が乗っていて、どちらも柔らかい肉質とバランスを壊さない味付けながら単体として食べても物足りなさのない味付けに仕上げられています。
ただ個人的には、ロースの方がよりこのラーメンに合っていると思いました。
メンマも他のトッピング同様に薄味で、表面はほんのり甘みがありますが、さすがに中の方が水煮のように無味さを感じて、もう少し味が染みてるとベターです。
ワンタンは一般的なワンタンより肉の量がタップリで皮もしっかりしていて、ワンタンと水餃子の中間的な感じで、ボリュームもあって美味しいです。
味玉もやや薄味ですが、半熟感もグッドでL玉の玉子を使用しているのも高く評価します。
先にも書きましたが、綺麗にサイズの揃った刻みネギも食感が良く辛味よりも甘みのあるネギです。
味やクォリティで満足感を得られ、思ったよりボリュームもあって、1,050円って価格も納得できる一でした。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

〒゙口くんさん、どうもです!

なかなかに繊細な味わいのようですね!
すべての要素がこの一杯のために
決まった味付け、決まった火の通し具合と
こだわった仕事ぶりが伺えますね。
じっくり味わってみたいですね♪

つくし野ラーメン隊1号 | 2011年10月14日 05:04