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休日に挟まれた平日の午後1時頃、お客さんで店内はごった返した状態だが、空席は3割ほどあった。
8割位がスーツを着たサラリーマンのオヤジ。親近感が湧くとともに寂しくもある。
入り口左側に食券機が置いてあり、そこで食券を買って、カウンター越しの若いおねーさんに渡した。

5分程度でラーメンが出てきた。東京都心の正統派醤油ラーメンで、見た目は、あまりよろしくない。
一目見たとき、スーパーで売ってる3食袋入りラーメンを家で、具を載せて作ったもののように思えてしまった。スープは透明な醤油の色の薄いスープで、麺は中細のストレート麺。具のメンマ、海苔、叉焼、ナルトもどこか無造作に置いてある感じがした。

スープを飲んでみると、袋入りの醤油ラーメンとは、やはり、違う。壁に、普通の醤油ラーメンを極めるのがお店の目標と書いてあったが、このラーメンにはピッタリだと思う。
多分、鶏ベースのスープだと思うが、このお店独自の滋味深い味を感じることが出来る。濃いスープが主流になっているが、ここのスープはとても優しい味だった。

麺の方も、これと言った特徴はないが、袋入りラーメンのような没個性的な味ではない。旨いと言うほどではないが、スープに良くあっていると思う。量は、少な目というか、ラーメンの標準的な量。仕事でのランチには、丁度良い位かな? お腹が減っているときは、大盛りではなく、ご飯の付いたランチがいい気がする。スープは完飲してしまったが、ご飯と一緒なら、さらに、旨く飲めた気がする。
具は、あまり特徴の無いものだったが、その方が、このラーメンには合ってる気がした。

飛びぬけたものがない、今時珍しい都心の醤油ラーメンだったが、これなら、何度でも食えそうなラーメンであった。

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