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コメント
どもー。
房総食い倒れツアーですか,いいですねー。
水戸でちょっと美味しい竹岡式を食べたので,本場物も食べてみたいと思ってたんですよ~。いいなあ。
玉ねぎだったから,どちらかと言えば梅乃家さんに近いのでしょうね。
勝浦タンタン麺も食べてみたいなあ。
やっぱりそれだけを求めて1人で行くにはちと遠いデス。
Ra.Ibasen | 2012年1月8日 16:09どうもです。大変ご無沙汰しております。
ゆっくりではありますが、復活嬉しく思います。
これから
ぐっちおぐっち | 2012年1月8日 16:45遅ればせながら、おめでとうございます。
ここ半年ほど、八王子系を集中して訪問していましたが、刻みタマネギなど
竹岡式と似ていることに気が付きました。
ぜひとも一度はいただきたい一杯なのですが、なかなか遠征の機会もなく、
都内でいただけると良いのですがw
今年もよろしくお願いします。
NSAS | 2012年1月8日 19:53
the_sphere
モンゴルマン
Kroo109
虚無 Becky!
(有)やまか食堂.ne.jp
とりき





10時少し前になると、2組のお客さんが到着。皆で店の前で待っていると、10時丁度くらいに店の女性が出てきて「もうちょっと待ってね」と一言。おぉ、そういえば張り出されている営業時間の「10:00~3:00」の下に小さく「ごろ」って書いてあるw。結構アバウトなんですね。ということで、中に入れるようになったのは、10時5分ほどでした。その頃には我々4人も入れて、約15名が待機していました。
店内は座敷スペースとテーブル席で、非常に広々しています。いろんなメニューのあるドライブインのような趣ですが、メニューはラーメンとライス、あとはお酒類とおしんこのみ。潔くラーメン屋です。そこにばらばらと各グループが座ってゆくと、注文は声の大きい順w。我々が1番乗りでしたが、注文が通ったのは4番目くらいでした。まあ、このルーズさも店の雰囲気と合っていて微笑ましいです。
僕が注文したのはチャーシューメン。竹岡式といったらとりあえず肉でしょう!と思ったんですが、同行者はこの後がまだまだあるのを警戒して普通のラーメン。ちなみに回りの注文では、やっぱりチャーシューメンが多いように思いました。また、朝からビールの方もちらほら。そうして待つこと約10分、4人のラーメンが2人のおばちゃんの手で一気に運ばれてきました。
なみなみとつがれたスープは濃い醤油色で、さすが竹岡式。しかし凄いネギの量!スープ表面と丼の真ん中に、これでもかと言うくらいの小口ネギがかけられています。その下には大きめのチャーシューがあって、麺は全く見えません。そこでグイッと麺を引き出して記念撮影。そしてまずはスープから…ズズッ…お、意外としょっぱくない。それと、想像したよりは出汁感があります。といっても「しっかり出汁を取ってる」という感じではなくて、お湯の醤油割りじゃないぞ、肉からしっかり味が出てるんだぞ、という程度。なるほど鍋の煮汁的な、ほんわかとした味ですね。
麺はやや加水多めの中細ストレート。茹で加減は柔らかめで、なんというか、超古典的。これがちょっぴり出汁感のあるスープと一緒になるとあら不思議、なんだか東京の普通の醤油ラーメンのよう。そういう意味では個性的ではないような気もするんですが、まあ、ちょっと遠いところに来て、ちょっと話題になっているラーメンを食べるっていうのは、それだけで楽しいものです。
いわゆる東京ラーメンと違うのは、やっぱりこの存在感のあるチャーシューですね。ガッシリとした噛み応えで、味付けは薄め。飴色になった外側がほんのり甘い、いかにも焼き豚という感じで、肉々しくておいしい。竹岡式のチャーシューメンとしては、4枚というのは少ないようなんですが、厚みもあるし、丁度良いバランスに感じました。
メンマは薄味で、コリコリした食感がいい塩梅。海苔、ナルトは特筆するほどのことは無し。そんな具材の中で主張が一番激しいのは、やっぱり大量のネギでした。梅乃家ではタマネギなので、竹岡式といったらタマネギというイメージがありましたが、こちらはタマネギは使われていません。ネギの種類ではなく、ネギ類がどっさり使われているのが特徴なのかな。
先のことを考えて、スープを半分くらい飲んだところで終了。少し話しながら、約8分の食事でした。麺量は結構あって、180g程度かな。普通の人なら、大盛りでなくても充分満足出来ると思います。お会計は、厨房の見える小窓部分で。そこから中を覗くと、広い厨房の真ん中のテーブルに、塊のチャーシューが大量に置かれているのが見えました。これを煮込んだ汁が、スープに使われているんでしょうね。
暖簾をくぐって外に出ると、外には20名以上の待ち人が。どうやらツーリングの集団が朝食(?)を求めてやって来たようです。正直に言うと、際だった個性は感じられなかったんですが、値段相応+雰囲気加点で満足したといったところです。もし近所にあったら、たまに食べてホッとする味、という感じかな。でも、そんなお店も貴重なんですよね。またこのあたりに来ることがあったら、寄りたくなるかもしれません。ごちそうさまでした。
ちなみに、ちょっと南にある梅乃家も、10人以上の列ができていました。それを横目に、次は人気のバームクーヘンを求めて浜金谷へ…そしてその先は勝浦式担々麺!