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「中華麺(750円)」@河辺大勝軒の写真先日に続いて、この休日も青梅線探訪の旅。このところ、休日の遠征といえば多摩地区の八王子系が続いていたので、多少目先を変えて、この日は同沿線で気になっていた永福町系の大勝軒を訪問することにします。こちらは、旧・稲城大勝軒(現・稲城大勝軒 五一)出身の方が4年前に出店されたお店とのこと。

13時半過ぎ、お昼のピークは過ぎていると思いますが、先客20名以上でほぼ満席。大きなカウンターの他、テーブル席もある広い店内、厨房の男性2名とホール担当の女性1名で回しているお店です。僅かなカウンターの空席に着席して標記をオーダー。

清潔で掃除の行き届いた店内、壁には草村商店のカレンダー、客のお冷が少なくなると女性が注ぎ足しに回るなど、間違いなく永福町大勝軒のDNAが受け継がれているようです。そうこうするうちに、配膳待ちの客数名に続いて8分ほどで配膳となりました。

特大の洗面器丼、多めのラードが浮き小口ネギが散らされた薄い醤油色の清湯スープ、たっぷり2玉300グラムの草村麺が多量のスープの上に顔を出し、小さめのロースチャーシュー、メンマ、なるとに海苔、そして柚子皮がスープの隅に浮いています。ではレンゲを手に取りスープから。

ラードが蓋をして熱々のスープは、煮干がしっかり香るもの。強めの煮干出汁が効いたベースに、甘じょっぱい永福町系ならではのカエシが効いたスープには魚粉も浮いています。多少雑味も感じられるもので、ご主人の出身店のように洗練された印象ではなく、強めの煮干感など、多少野趣も感じさせるもの。同じく旧・稲城大勝軒出身の飛田給大勝軒のスープの印象が近いかな。

麺は言わずと知れた草村商店のもの。標準よりやや柔らかめ寄りの茹で加減ながら、ムチッとしてツルツルの喉越しをしっかりキープしていて無問題。麺量は2玉300グラムですが、少なめ(1.5玉)や小(1玉)もオーダーすることができ、小(1玉)は50円引きしてくれるようです。

肩ロース肉のチャーシューは薄味ながら一定の歯ごたえと肉の旨味、メンマはコリコリとした歯ごたえが楽しい箸休め。永福町系の一杯で、柚子皮を忘れられなかったのが久しぶりというのも嬉しいトピック。最後はスープをレンゲで飽かず飲み、気がつくと半分ほど飲んでしまった一杯でした。

なかなか来られるエリアではありませんが、食事時に近くにいれば充分選択肢になるお店です。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです!

確実に嵌りそうな予感がプンプン漂ってますw
永福町系はマイブームなので、いつか訪問してみたいですねぇ~

YMK | 2012年3月12日 14:30

YMKさん、こんにちは。

休日にぼちぼちと青梅沿線を開拓中ですが、八王子系やら永福町系やら
好みのタイプのお店が多くてw
こちらは、先日Yさんが行かれていた飛田給に印象が近かったです。
ラヲタ向きではないかもしれませんが、永福町系は結構嵌ってますw

NSAS | 2012年3月12日 20:14