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2012年3月21日訪問以前、偶然今出川の交差点でこのポップというかファニーな看板をみかけて気になっていましたが。いまだ訪問回数の皆無である鴨川東部地域開拓を目的に、そのあしがかりとして訪問しました。百万遍の交差点付近に駐車場を探し、そこから徒歩でつけ麺マンの描かれた風変わりな店舗を目指します。パーマンというかエイトマンというか、昭和アニメのヒーロー風のつけ麺マンを描いたゲートをくぐると、洒落た空間が広がります。先客は3人連れの学生風と、仕事帰りの中年3人、そして小生の後に20代になったばかりと思われる女子学生風の2人連れ。なかなかの繁盛ぶりです。黒のTシャツを纏った20代の若い男性と女性が二人で切り盛りされています。声のよく通るチョとイケメン風のおにぃちゃんと、はっとするほど、正直なところラーメン店のカウンターには不釣り合いなほど美人のおねぇちゃんです。なかなか好感が持てます。夜10時に女性二人でつけ麺をすすりにくることが可能なのは、この店員のコンビネーションがあるからでしょう。よい意味で、イケメンでも美人でも中性的な雰囲気になっているものですから、妙な蠱惑的な雰囲気が消し去られ、健全な夜のつけ麺ツアー「われわれは純粋につけ麺を賞味にきているのだ」という記号的要素全開にできる雰囲気が作り上げられている。さて、肝心のつけ麺である。注文後10分程度で配膳。海苔をトッピングされた麺と器は黄色の中加水の太麺が盛られています。そしてスープはかなり分厚いチャーシューが一枚と卵が一個。液面には魚粉が乗っています。麺をそのままいただきます。かなりこしが強いため、噛めども味が伝わってきません。しかし、20秒ほどで小麦の薫りと甘い味わいが伝わってくるという寸法です。スープにつけて頂いてみますと、その計算がよくわかります。スープの味と薫りが消えかかると麺の味と小麦の薫りがあふれてきます。うまくできたコンビネーションです。このところいただいたつけ麺としては上位にランクされましょう。ただ問題点はザラつき感です。動物系の香りがたっぷりの付け汁なのですが、魚介系の風味を魚粉に頼っているためか付け汁がざらついています。このあたりがマイナス要素となります。RDB人気上位の店舗のスープはざらつきが抑えられていて、それでいて十分な粘度を確立しています。このあたりが改善されれば、さらに高い次元のコンビネーションが得られるのではないでしょうか?あと、カウンターに掲示されているつけ麺の食べ方指南。指南されているとおり、提供されているレモン酢をかけると味の変化が起こりかなり頂きやすくなります。この手の味は女性を中心とした層には好評かもしれません。わしわし食いたい男性客には向かないかもしれませんが、これも指南書通りとおもわれます。となりでつけ麺をすする女性二人連れは、すでにもっとも美味いつけ麺のいただき方を熟知しているご様子で、レンゲを使用せずに麺をすする堂の入り方。「おぬし、やるな!」と横目にチラチラみながらいただきました。女性の片方がいただいでいた塩豚骨鶏つけ麺ならさらに高いポイントが期待できるとも思われました。ついでに、1kgのチャレンジメニューがあるのも楽しみです。京都大学界隈での名物店になることは間違いないでしょう。つけ麺マンの精進に期待するところ大です。。
以前、偶然今出川の交差点でこのポップというかファニーな看板をみかけて気になっていましたが。いまだ訪問回数の皆無である鴨川東部地域開拓を目的に、そのあしがかりとして訪問しました。百万遍の交差点付近に駐車場を探し、そこから徒歩でつけ麺マンの描かれた風変わりな店舗を目指します。
パーマンというかエイトマンというか、昭和アニメのヒーロー風のつけ麺マンを描いたゲートをくぐると、洒落た空間が広がります。先客は3人連れの学生風と、仕事帰りの中年3人、そして小生の後に20代になったばかりと思われる女子学生風の2人連れ。なかなかの繁盛ぶりです。
黒のTシャツを纏った20代の若い男性と女性が二人で切り盛りされています。声のよく通るチョとイケメン風のおにぃちゃんと、はっとするほど、正直なところラーメン店のカウンターには不釣り合いなほど美人のおねぇちゃんです。なかなか好感が持てます。夜10時に女性二人でつけ麺をすすりにくることが可能なのは、この店員のコンビネーションがあるからでしょう。よい意味で、イケメンでも美人でも中性的な雰囲気になっているものですから、妙な蠱惑的な雰囲気が消し去られ、健全な夜のつけ麺ツアー「われわれは純粋につけ麺を賞味にきているのだ」という記号的要素全開にできる雰囲気が作り上げられている。
さて、肝心のつけ麺である。注文後10分程度で配膳。海苔をトッピングされた麺と器は黄色の中加水の太麺が盛られています。そしてスープはかなり分厚いチャーシューが一枚と卵が一個。液面には魚粉が乗っています。麺をそのままいただきます。かなりこしが強いため、噛めども味が伝わってきません。しかし、20秒ほどで小麦の薫りと甘い味わいが伝わってくるという寸法です。スープにつけて頂いてみますと、その計算がよくわかります。スープの味と薫りが消えかかると麺の味と小麦の薫りがあふれてきます。うまくできたコンビネーションです。このところいただいたつけ麺としては上位にランクされましょう。
ただ問題点はザラつき感です。動物系の香りがたっぷりの付け汁なのですが、魚介系の風味を魚粉に頼っているためか付け汁がざらついています。このあたりがマイナス要素となります。RDB人気上位の店舗のスープはざらつきが抑えられていて、それでいて十分な粘度を確立しています。このあたりが改善されれば、さらに高い次元のコンビネーションが得られるのではないでしょうか?
あと、カウンターに掲示されているつけ麺の食べ方指南。指南されているとおり、提供されているレモン酢をかけると味の変化が起こりかなり頂きやすくなります。この手の味は女性を中心とした層には好評かもしれません。わしわし食いたい男性客には向かないかもしれませんが、これも指南書通りとおもわれます。となりでつけ麺をすする女性二人連れは、すでにもっとも美味いつけ麺のいただき方を熟知しているご様子で、レンゲを使用せずに麺をすする堂の入り方。「おぬし、やるな!」と横目にチラチラみながらいただきました。女性の片方がいただいでいた塩豚骨鶏つけ麺ならさらに高いポイントが期待できるとも思われました。
ついでに、1kgのチャレンジメニューがあるのも楽しみです。
京都大学界隈での名物店になることは間違いないでしょう。
つけ麺マンの精進に期待するところ大です。
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