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「らーめん(700円)」@らーめん 蓮嘉の写真仕事の立ち回り先から直接帰宅する途中、かねてからのBM店であるこちらを、夜の部開店直後に訪問することにしました。先客なし。券売機左上のこちらの食券を購入してカウンターに着席します。厨房には比較的若いご主人が独り。落ち着いた内装の店内には、高温で炊き出された鶏独特の匂いが漂っています。

白濁した鶏白湯のベースを手鍋にとって温め、丼はきちんと湯煎した後に布巾で丁寧に水分を拭うなど、丁寧な仕事ぶりが光ります。麺は手で揉み解しながらテボに入れて茹で釜に投入、湯切りはこれでもかってくらいに念入りに10回以上もテボを上下に振っています。そんなこんなで多少時間がかかり、入店から8分ほどで配膳されました。

茶濁してはいるけど粘度は高くなさそうなスープ、その水面上に覗くのは多少太めな部類の中細ストレート麺、バラロールチャーシュー、メンマ、海苔に薬味の青ネギといったルックスの一杯。では付属のレンゲでスープからいただきましょう。

レンゲで持ち上げると多少トロ味がある感じですが、ほぼシャバ系。しっかり炊かれた鶏ならではのコクは感じるのですが、それに負けずに煮干+節の魚介が強く香るベース。合わせるカエシは少し濃いめで且つショッパめ。無化調ということで多少当たりがストレートに感じられる強めの醤油感です。

このスープに合わせる麺は、中程度の加水の中細ストレート麺。小麦の香りもしっかり感じられ、コシがありつつ喉越しがツルツルとした啜りやすい麺です。麺肌は多少ざらついた感じもあり、スープの絡みも悪くありません。

厚めのバラロールチャーシューはしっかりとした味付けで、多少柔らかすぎかなという気もしますが、総じて好印象なものでした。メンマはサクッとした柔らかめのものでしたが、それ以上はあまり印象に残っていません。

鶏+魚介として無難にまとまった印象の一杯でしたが、個人的には、もう少し魚介が控えめで、クドくならない程度に鶏が前面に出ていた方がより好みだったかも。

そうは言いながらも、きちんと押さえるべきは押さえたアヴェレージ以上の一杯でした。最近、塩や味噌がこちらのメニューに加わっているようなので、近々別味で再訪してみましょう。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです!

ここはカミサンの実家からも近いので
マークしている鶏白湯のお店です。

意外に評価が伸び悩んだ感じがありますねぇ~
そのうちチャンスを待って追随したいです。

YMK | 2012年3月23日 09:00

YMKさん、こんにちは。

こちらは、私も以前からチェックしていたお店の一つでした。
同じ鶏白湯ベースの狛江の九六の後、あまり間を置かずに訪問したので
多少辛めの感想になったかもw
でも他のメニューも試したく再訪予定ですw

NSAS | 2012年3月24日 18:18