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「タンメン+惣菜・お新香・小ライス付き(600円)」@和風らーめん さちの写真砂銀脇道之3.29から提供是で六百円は安いよねオマケ一杯塩野菜麵

 あれまーこんなところにらーめんや??? こんなところのにいつのまにやら新規開店??? 場所は、都内有数の元気活力商店街・砂町銀座。通称砂銀からほんのちょびっと脇に入ったトコですよ。白い真新しい暖簾が眩しいよ。

 よぉ~く見ると。「和風らーめん始めました」と書いてある。脇の看板にはデデンと書かれる「居酒屋」さ。つまりすなわちありがちな居酒屋店のらーめんランチ営業か。
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 まー折角見つけたお店だよ。登録&初レビューの栄誉を求めて入ってみましょ。平日12時過ぎのことですよ。勇気がいるぞ。

 ガラガラと手動な扉を開いてみると。


 しぃぃぃぃぃぃぃぃ~ん。店を支配する沈黙と静寂と無人の気配w ヤベッ! 逃げますかぁ?

 先客ゼロで後からゼロ。それわともかく、扉を開ければお馴染みの「いらっしゃいませ」の言葉もなく。それどころか、まったく人の気配すらごじゃりません~。

 すんません~と呼びかけること4回。されど応えは何もなし。仕方ありません。退却しますか。念のため奥の厨房まで足を運んでみるとだね。なーんだおいでぢゃないですか。御主人と思しき方がスープを仕込んでおった。こんどはかなーりデカイ声ですんませんと言うとだね、「いらっしゃい」と答えてくれた。

 らーめん、出来るんですか? 「はいよぉ。できるよ、いくつ?」。いくつって、アタシャ50歳超え。あ? 違うか? 一人できたんだから一つだよぉ~。

 なにかトッピングとかありますかぁ? 「は? ないよ。だけど御飯が付くんだよ」。いや、アタシャ少食。にしてもダイジョブあるか? 

 ふと、壁に貼られたメニューを見れば。なーんと皆さま「タンメン」の文字が。そ、それください。と強面の親爺さんにお願いしますだ。メッチャ心配www
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 経験的に。このよーなお店の場合、イカンアカンのスリーワイ。

 スリーワイ(3Y)とはすなわち。
 (炒めないで)茹でただけの野菜。最初のY。
 (あんまし味のない)弱すぎるスープ。第二のY。
 (くたくた歯応えなしの)ヤワイ麺。第三のY。
 つまりそれは。ヤバイの三乗なのである。

 まーもー頼んじまった。まな板の上のぶるま。

 店内、居酒屋つーより以前は中華店の風情。年季はあるが小奇麗にされておいでだよ。ワイドな液晶テレビが立派だぜ。

 すると「いらっしゃいませ~」と語尾をバイヴレーションしてオカミさんがやって来た。お冷をくれたw 「いつから始めたんですかぁ?」と尋ねれば、「それは今日からでございます」。つまりアタシがお客の第一号とゆーことで。

 にしても。典型的な「職人親爺と愛想アカミ」の店アルヨ。オカミさん、「せっかく来てくれたんだから御飯つけますね」。はあ。。。ありがたく頂戴いたしますか。

 背後でジャージャー炒め音。しめた! 茹で野菜でないアルヨ。タンメンの決め手は炒めだよ。スリーワイではなくなった。最初のYは消え去った。

 はいどうぞ。とオカミさんがなーんか運んできたよ。

 え?
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 なーんと。

 人参と馬鈴薯の煮物。沢庵と牛蒡の漬物。これサービスアルカ? 「そうですよ。召し上がってくださいな」。はあ。アタシャ量喰えないアルヨ。いや。有難く頂戴いたします。。。にしても、ご飯が艶々。ウマソだよ~つーか。ウマかったw

 およそ8分でタンメンだ。あれま。あんまし量はないんだね。んでもお肉がごーろごろ。
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 んではスープからいただきましょ。

 第二のYも消え去ったw それはすなわち。ウスイのではないのであった。場合によってはカガクノチカラ、を借りているかも知れん訳だが。しっかりしたスープだぜぃ。仕込んであったんでギョームスープではないでしょね~。多分鶏とか香味野菜とかがベースなんだろね~よく解らんちんなのね~。チョイしょぺーんだが、そこらの中華店典型タンメンよっか、はるかにしっかりしたスープよね~。

 第三のY。ヤワイ麺。まー確かに、これは汎用チックな麺ではあるが。それでもクタクタ、つーこともなく。量は130gほど。

 具は。なーんとこのプライスでは破格的なお肉がドン。木耳もデデンとあって。あとは人参・キャベツ・もやし、とか。量もそこそこ、炒め加減もナイスです。

 これに煮物+お新香2種+ウマウマ御飯が付いて。600円とはナイスだぜ。ぶっちゃけ、ぜーんぜん期待してなかったんですが、スープや具は町場中華店典型仕様タンメンを凌駕する。それほど特徴はないにしても、居酒屋とゆーか小料理屋みたいなんで料理の腕そのものには心配いらんし。むしろオマケがいっぱいあるんで満足度は高いかも。オマケに+2点。まずまず満足ごちそーさん~。

 喰ってる最中&喰い終えた後、オカミサンとご主人が「どうでした?」と聞いてくるんよ。まー客第一号だかんね、気になるんでしょね。正直に「いや~その辺の中華店よっか美味いっすよ~」よ答えましたわ。このプライスでは、大して利益は出ないでしょうが、ご主人(強面なのではあるが)とオカミサンの感じもいいですし。こりゃ「夜来ないとイカンかもなお店」リストに入れるかのぉ。とりあえず、デフォメニュー500円也をソッコー喰うといたしますわ。

 それまで誰も喰うなよw

 あ。夜も麺類提供してますよ~

投稿(更新) | コメント (11) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは。
登録・初レボご苦労様です。
第1号の客とはすごい巡りあわせ。
夜の部のサービスも期待できそうですね。

kamepi- | 2012年3月31日 08:07

どもです!
店に入って沈黙と静寂と無人の気配だと
なぜか心理的に逃げたくなりますよねw
これで600円とはかなり良心的^^
さすが砂銀!!

King Tetsu(なの?) | 2012年3月31日 08:59

おはようございます。

えええぇ~ いつの間に!

先週砂銀行ったんですよね~

今日明日はムリかな?

今日は大島の沖縄のお店に行ってきま~す。

Stag Beetle | 2012年3月31日 09:32

緊張感がつたわるレビですね〜。
第一号役おつかれさまでした(笑)。
CPとしては、地元価格をかんがえてもやりますね〜。
儲け・・・・というより、機会損失ゼロベースで、余剰棚卸と余裕行程の整理ができて、おまけに広告宣伝効果もあるとなれば、実質の儲けなくても損しなければ良し・・・・ってな感覚ですね〜。
これで、夜の客層が増せばランチ営業は成功ですな。
>こりゃ「夜来ないとイカンかもなお店」リストに入れるかのぉ。
=>そういうことですね(笑)。

まいどです。
面白い(爆笑)
味もまずまずのようで…。
緊迫感漂うレビューでした(笑)

したん | 2012年3月31日 11:28

こんにちは。

この店は自分好みな店ですわ。
なんせ小皿にライス付きで600円ですもんね。
でも両国からだとチト遠いな~

ayashi | 2012年3月31日 16:21

師匠,どもー。

客1号おつ~。
600円でサービス付きとは安いですね。
師匠の贔屓店になれるや否や!

Ra.Ibasen | 2012年4月1日 09:42

こんにちは。

むむむむむむ、、、
コチラの処女ラーメンを食べちゃったのですね。
それは、なかなか良い思い出になるかもしれませんよ。
環七沿いで和風ラーメンを掲げる「さち」とは関係あるのかしらん。。

hima | 2012年4月1日 16:54

こんばんは。

新規店舗登録ご苦労様です!
フム、居酒屋さんが始めたラーメンですか~
なかなか侮れないようですね~
デフォメニューから逝きたいので、早く食べてクダサレ。。。

ぽんたくん | 2012年4月1日 20:30

こんちくわ~。

第一号おめ~♪

安いですね~ 下町好き^^

富士山 | 2012年4月2日 10:21

おはようございますです。

二回目の訪問でしたか。。。
この頃は忙しくお休みしていたので、コメント遅くなりましたm(__)m

・@特派員 | 2012年6月3日 06:59