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「ネギラーメン」@ラーメンショップ 薮塚店の写真爽やかな目覚めののち、朝ラーに向かったのはラーショ。
私が未訪問のお店に、こちらをホームとする群馬の隊長が案内してくれました。

大田藪塚インターを真っ直ぐ北へ向かった交差点の角に、たなびくネギラーメンののぼり。
トラックが停められるような広い駐車場こそ無いものの、店の構えは街道筋の雰囲気ですぜ。
開店時間にお店に付けば、すでにシャッター待ちのお客さんがおり、マスターは開店準備に追われておりました。
場末感のある店内はラーショらしく、入口の券売機はむしろ場違いにすら思えます。
まずは初訪のお約束、ネギラーメンをポチリし、口頭で麺カタこってりをお願いしました。

待っている間もお客さんは続々と入店して、マスターは一人で接客と調理で大忙し。
その合間を縫って、スープの調整もしつつ、八面六臂の活躍から10分ほどで提供となりました。

見慣れた淡青の広口ドンブリのなかは、背脂が浮いて真っ白なスープ。
先ほどの調理の過程ではこぶし大の背脂のカタマリをゴリゴリチャッチャしていまして、
これだけ背脂を入れてくれると「こってり指定がちゃんと届いているなぁ」と感じますねぇ。
やはり、こってりには液体アブラでなく、背脂でしょうw
のりを内側に倒しこんだ北関東系の盛り付けで、ネギの上にはメンマとワカメののるスタイルです。

まずは背脂をなるべく避けるようにしてスープをひとくち。
うむ、カエシの塩っぱさと化調のクドさがガッツリと喉に刺さる、まごうことなきラーショテイスト。
近年これほどまでにわかりやすく化調をきかせたラーショは稀に思えます。
そこに背脂の甘さが合わされば、もうパラダイスw
先ほど、調整のためにスープ寸胴にお湯をガバガバ入れているのを見ていて、その濃度を心配していたのですが、
弱くなった豚感は背脂でカヴァーし、さらに魔法の粉でたたみかけるというパワーゲームで難所をクリアw
麺の茹で時間は90秒程だったと思いますが、茹であがりはバッチリ硬めでした。
私は「生きている麺」が変化していくさまが味わえる、この硬さこそがベストだと信じてやみません。
ネギは湯煎しんなりで、カエシ、化調ともに軽めのきかせかたですが、スープがくどいのでプラマイゼロ。
むしろネギの甘さがそのまま感じられていいかもしれません。
端切れチャーシューはラーショの標準量のイメージでした。
卓上調味料には一切頼らずフィニッシュでしたが、ここに黄色いたくあんがあればさらに満足度があがったろうにw
小梅では物足りないのじゃ!w

群馬ラーショの雄ラーメンショップ 尾島店ほどの強烈なインパクトはないものの、個人的な好みでいけばこちらに軍配を上げたい気分。
あちらは1回食べるとしばらくは食べなくてもいい気がしますが、こちらは短いスパンでくり返し来たいと思えます。
ぜひとも最寄りに欲しいラーショでした。
しかもこの日は朝のスープ調整として差し水が何度も入りましたので、
程よく煮詰まった時間帯であったならどれほどの豚感だったのかも気になりました。
近いうちに確かめねばw

うまい指数 1.00

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

愛する会活動、お疲れさまです。
 私のご近所のラーショにようこそです。
 なかなかの一杯だったご様子、よかった~及第点ww
 こちら方面にお越しの際は、またよろしくお願いします。
 もう邪魔はしませんから~ 

こんちゃん | 2012年5月28日 19:55

スーパーくいしん坊さん こんにちは!

朝からラーショとは、いいですね~
自分も横浜のラーショを開拓せねば!!

ヨコべー | 2012年5月29日 12:07

>こんちゃん様
朝からお世話様でした。
非常にラーショらしさの残る一杯でしたよ~。
またお邪魔します。

>ヨコベー様
神奈川方面はなかなか行く機会が無く、ラーショめぐりもままなりません。
いっぱいあるからどこへ行こうか迷ってしまうんですけどね。

スーパーくいしん坊 | 2012年6月3日 19:18