レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
20071222 ちくぜん つけ麺味噌 中盛 600円 RDBの表記は”ちく善”。看板は”ちくぜん”。 そんなちくぜんにやってきました。 山中湖というおよそ交通の便の良くない場所にありながら、”製麺所に併設されたラーメン屋”として名を馳せるラーメン屋です。ナビを頼りながら行ったのですが、相当分かりづらい。RDBを見て行かれる諸兄は、道に注意していただきたいです。 着いたの場所には製麺所?とおぼしき建物と、小さいほったて小屋。この小屋がラーメン屋???わずか8席くらいしか席がありません。本当に、麺を作るついでにラーメンを出しているという雰囲気がありありと現れてます。 メニューはきわめて豊富。どうも麺の種類も複数あるようです。もちろん、麺蔵君はつけ麺を注文。スープは味噌で。中盛りは1.5玉です。 なお、詳しいメニューはちくぜんのウェブサイトをご覧ください。 10分待つかどうかで出てきたのは、どんぶりに入ったスープと麺。思わずスープを箸ですくって味見します。 おお! どろり、と濃厚な風味が口に広がります。 あまり味噌はいただかないのですが、これだけ濃厚な味噌にお目にかかったことはありません。しかも、塩分が濃厚とかそういうのではないのです。スープの味と、味噌の味そのものの濃厚さとでも言うのでしょうか。おいしい味噌汁のような、繊細な味わいと対極にある、野趣あふるる濃厚な味わいです。醤油ではこのような味わいはでないでしょう。まさに味噌の味、とでもいいましょうか。 アケボノ殿が、当店の味噌の味について、味噌の有名店と比較し述べていたやに記憶しています。そのレビューをふと思い出しました。 スープに感動したあまり、麺についての考察を置いてきぼりにしてしまいました。 麺は一見ごつごつとした、若干色が濃くくすんだような中太麺です。縮れが強く、スープにつけるとスープとよく絡みます。余すところ無く濃厚な味噌のスープを味わえるのです。 この麺の歯ごたえですが、かなり堅めです。がつがつと食べ応えのある麺です。男の麺!みたいな印象を持ちました。個人的にはさらに弾力とツルツルした感じが加わると申し分ないのですが。 ただ、スープにつられてあっと言う間に食べ尽くしてしまい、麺をよく咬んでその風味を味わうのを、怠ってしまいました。 味噌を選んだのはちょっと失敗だったようにも思います。味がとても濃厚だったために、麺の味が飛んでしまったのか、麺の味をよく覚えていません。違うメニューで再チャレンジです。 都内の有名店のごときバランスのとれた完成度は望むべきではないでしょう。しかし、製麺所に併設されたほったて小屋のごとき食堂でいただく野趣あふれる男の麺は、ほかでは頂けない貴重なものです。 RDB登録の諸兄にあっては、是非一度来訪していただきたい。強く願う次第です。
山中湖なら行動範囲内!!味噌ともう一品連食しようかしらん?? もう一品としたら、麺蔵さんなら何いきます??
コメントありがとうございます。 種類はともかく細打ち麺をいただいてみたいですね。
RDBの表記は”ちく善”。看板は”ちくぜん”。
そんなちくぜんにやってきました。
山中湖というおよそ交通の便の良くない場所にありながら、”製麺所に併設されたラーメン屋”として名を馳せるラーメン屋です。ナビを頼りながら行ったのですが、相当分かりづらい。RDBを見て行かれる諸兄は、道に注意していただきたいです。
着いたの場所には製麺所?とおぼしき建物と、小さいほったて小屋。この小屋がラーメン屋???わずか8席くらいしか席がありません。本当に、麺を作るついでにラーメンを出しているという雰囲気がありありと現れてます。
メニューはきわめて豊富。どうも麺の種類も複数あるようです。もちろん、麺蔵君はつけ麺を注文。スープは味噌で。中盛りは1.5玉です。
なお、詳しいメニューはちくぜんのウェブサイトをご覧ください。
10分待つかどうかで出てきたのは、どんぶりに入ったスープと麺。思わずスープを箸ですくって味見します。
おお!
どろり、と濃厚な風味が口に広がります。
あまり味噌はいただかないのですが、これだけ濃厚な味噌にお目にかかったことはありません。しかも、塩分が濃厚とかそういうのではないのです。スープの味と、味噌の味そのものの濃厚さとでも言うのでしょうか。おいしい味噌汁のような、繊細な味わいと対極にある、野趣あふるる濃厚な味わいです。醤油ではこのような味わいはでないでしょう。まさに味噌の味、とでもいいましょうか。
アケボノ殿が、当店の味噌の味について、味噌の有名店と比較し述べていたやに記憶しています。そのレビューをふと思い出しました。
スープに感動したあまり、麺についての考察を置いてきぼりにしてしまいました。
麺は一見ごつごつとした、若干色が濃くくすんだような中太麺です。縮れが強く、スープにつけるとスープとよく絡みます。余すところ無く濃厚な味噌のスープを味わえるのです。
この麺の歯ごたえですが、かなり堅めです。がつがつと食べ応えのある麺です。男の麺!みたいな印象を持ちました。個人的にはさらに弾力とツルツルした感じが加わると申し分ないのですが。
ただ、スープにつられてあっと言う間に食べ尽くしてしまい、麺をよく咬んでその風味を味わうのを、怠ってしまいました。
味噌を選んだのはちょっと失敗だったようにも思います。味がとても濃厚だったために、麺の味が飛んでしまったのか、麺の味をよく覚えていません。違うメニューで再チャレンジです。
都内の有名店のごときバランスのとれた完成度は望むべきではないでしょう。しかし、製麺所に併設されたほったて小屋のごとき食堂でいただく野趣あふれる男の麺は、ほかでは頂けない貴重なものです。
RDB登録の諸兄にあっては、是非一度来訪していただきたい。強く願う次第です。