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「とんこつラーメン」@かんちゃんの写真先日の訪問で衝撃を受けてから、気になって気になって仕方がなかったので仕事終わりに直行。
夜は幹線道路からわずかに入っただけで真っ暗なこの街に、誘蛾灯のようにぼんやりと紅く光るテント。
その光に誘われてきたのか、のれんをくぐると小上がり席は満卓で結構な客入りです。
田舎では有名店でも夜営業が弱いところがあったりしますが、ここはかなり賑わいを見せていますね。

お客さんは仕事終わりの人や近所のファミリーといったふうに見える人がほとんど。
前回はお客さんがこぞってチャーハンを頼んでいたのが印象的でしたが、今日はチャーシューメンが人気のようですw
確かにあのチャーシューの旨さはなかなかのもの。
想像しては涎があふれ、一瞬、オーダーを迷いましたが、当初の目的であるとんこつをお願いしました。

オーダーが入るとマスターは中華鍋にスープを移し、何やら調味料とあわせ始めます。
途中、味見を入れつつ味を微調整してスープは出来上がり。
調理台に置かれたドンブリへ高い位置からスープを注ぎ入れるさまは達人を思わせます。
その後カット野菜をサッと湯通ししてさらにドンブリへ。
前回訪問時とは見違えるような熟練の動きに驚きを隠せませんw
感心しているうちにカウンター越しにラーメンが提供されました。

出てきたのは一般的なラーメン好きが想像する豚骨ラーメンからは遠くかけ離れた様相の一杯。
スープは確かに乳化してはいますが、白濁とまではいかない中途半端な濁り具合。
そのうえニラ、モヤシ、人参といった野菜が浮かび、濃いめのメンマの上から白ネギが散らされています。
なんだかちょいとぁゃιぃ雰囲気w

それではいつものようにスープから。
ノーマルのラーメンと比較すると、乳化のおかげもあってか舌触りはずいぶんとまろやか。
ベースの味は醤油では無くて塩のようですね。
この店の初心者にはこちらのほうが断然飲みやすいスープではありますが、鼻腔の奥にはかすかにあの匂いが!
やはり同じスープを使っている限り、否応なく感じられる豚さんの香りw
こちらの最大の特徴はこのメニューにもしっかりと反映されておりますぞ!
麺はラーメンで使われているのと同じものですが、今日はちょっと硬めの茹で加減。
この麺はしっかり火をいれたほうがむちむちして好きですね。
チャーシューは相変わらず肉の旨味を引き出している逸品。
この熟成の度合いは何か秘密がありそうにも思えます。
野菜は細かくカットされているので食べやすく、スープと一緒に掬って飲むのもいいと思います。
そうしていると、やっぱりスープを飲む手は止まらなくなってきて、汗ダクダクでご馳走様。

前回に比べるとだいぶんおとなしく、食べやすさのある一杯でした。
とはいえ、この店独特のスープのあの匂いと味の余韻を、食後しばらく楽しめるほどに独特であった点は変わりません。
それよりもこのラーメンに「とんこつ」と名付けた理由を知りたかったですw
他にも気になるメニューも多いので、訪問の頻度が上がりそうです

うまい指数 0.97

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

気になってるんですね。開拓してよかったw
あの麺は味噌が合いそうな気がしたりしなかったり。

| 2012年9月13日 22:10

>は様
最近じゃ栃木街道走ってると行きたくなっちゃいますよ。
でも、アソコの前を通るときはハイマの帰りが多くて、腹パンパンなんですw
行きに食うしかないか?w
じゃ、次は味噌で!

スーパーくいしん坊 | 2012年10月4日 06:18