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土曜の13時半過ぎに到着。秋田県に時々ある“民家系”店舗である。入店後厨房兼カウンターでオーダーするのが特徴で、オーダー後着席するという常連さん優位のお店。そのせいか客層全員が初老の男性であった。かつて何回か行ったことのあるお店であるが、すっかりオーダー方法を忘れて先に着席してしまった。オーダーは席を立って厨房兼カウンターにいた店員さんにコール。厨房には少し顔が強張った女性が見え隠れしていた。秋田市近辺には“江戸系”なるラーメン店があり、新潟市内にもその系譜のお店がある。辛い薬味と酢を大量にかけて食べるのが共通点ではないだろうか。こちらのお店のメニューはラーメンとシンプル(具無し)の小・大・特の6種類のみである。出てきた一杯は、以前と同様辛そうな薬味とモモ肉チャーシュー、そして濃いめの醤油ベースが特徴の中華そばである。常連さんと違って、卓上のでかい酢ポットをいきなり入れることはせず、ある程度食べてから投入して食べることにした。ん、店内に貼られている価格表の下に何と「店内の撮影は一切禁止です」との文言が!!!まあ画像はやめておきましょう・・・・・・・。スープを飲むと、鶏がら・トンコツ・魚介の味が僅かにするが、かなり薄い。そのためか醤油の味が目立つ。塩分は強めでないので、醤油のみの味に頼っているのではないが、独特な味わいのスープである。以前もそうだったかなぁ・・・。麺は細い縮れ麺で、コシがしっかりして美味しい!小麦の風味こそ感じられないが、スープと相俟って美味しく食べることができた。量は価格相応である。具材は、チャーシュー・メンマ・輪切りねぎ・ニラの入った辛味。モモ肉チャーシューは醤油味で、肉の旨みと相俟って美味しい!赤身肉の旨みが引き出されていると思った。メンマは食感こそ良いものの、標準の域を超えていない。輪切りねぎはいいアクセント。辛味を溶かして食べてみると、唐辛子系の辛さがニラの風味を伴ってシャープな味になった。スープに出汁感が無いのはこれが理由かと思った。そこに酢を投入。数回投入すると丁度良い加減のところが見えて美味しさが出てきた。いろいろ試行錯誤しているうちに完食になってしまった。スープ・麺・具材そして薬味がそれぞれ個性的で、今まで出会った一杯と違って薬味がスープをリードしているように思われる中華そば。その意味では他に無い個性であり、そこに大量の酢を投入して食べるという面白さも感じられた一杯。麺や具材は美味しく、強く縮れた細麺の食感は素晴らしく、チャーシューも肉本来の美味しさが出ていたが、スープについてはどうしても出汁からの味がもっとほしい。確かに薬味と酢で美味しくなるプロセスは理解できるが、最初の時点ではっきりとした旨みもほしい。ちょっとしたことでさらに美味しくなるお店だと思った。いつの頃から撮影禁止になったのか知りませんが、せっかくの個性的な一杯なので、解禁してはいかがでしょうか。そう思っている人は多いはずですよ。
土曜の13時半過ぎに到着。秋田県に時々ある“民家系”店舗である。入店後厨房兼カウンターでオーダーするのが特徴で、オーダー後着席するという常連さん優位のお店。そのせいか客層全員が初老の男性であった。かつて何回か行ったことのあるお店であるが、すっかりオーダー方法を忘れて先に着席してしまった。オーダーは席を立って厨房兼カウンターにいた店員さんにコール。厨房には少し顔が強張った女性が見え隠れしていた。秋田市近辺には“江戸系”なるラーメン店があり、新潟市内にもその系譜のお店がある。辛い薬味と酢を大量にかけて食べるのが共通点ではないだろうか。こちらのお店のメニューはラーメンとシンプル(具無し)の小・大・特の6種類のみである。
出てきた一杯は、以前と同様辛そうな薬味とモモ肉チャーシュー、そして濃いめの醤油ベースが特徴の中華そばである。常連さんと違って、卓上のでかい酢ポットをいきなり入れることはせず、ある程度食べてから投入して食べることにした。ん、店内に貼られている価格表の下に何と「店内の撮影は一切禁止です」との文言が!!!まあ画像はやめておきましょう・・・・・・・。スープを飲むと、鶏がら・トンコツ・魚介の味が僅かにするが、かなり薄い。そのためか醤油の味が目立つ。塩分は強めでないので、醤油のみの味に頼っているのではないが、独特な味わいのスープである。以前もそうだったかなぁ・・・。麺は細い縮れ麺で、コシがしっかりして美味しい!小麦の風味こそ感じられないが、スープと相俟って美味しく食べることができた。量は価格相応である。具材は、チャーシュー・メンマ・輪切りねぎ・ニラの入った辛味。モモ肉チャーシューは醤油味で、肉の旨みと相俟って美味しい!赤身肉の旨みが引き出されていると思った。メンマは食感こそ良いものの、標準の域を超えていない。輪切りねぎはいいアクセント。辛味を溶かして食べてみると、唐辛子系の辛さがニラの風味を伴ってシャープな味になった。スープに出汁感が無いのはこれが理由かと思った。そこに酢を投入。数回投入すると丁度良い加減のところが見えて美味しさが出てきた。いろいろ試行錯誤しているうちに完食になってしまった。
スープ・麺・具材そして薬味がそれぞれ個性的で、今まで出会った一杯と違って薬味がスープをリードしているように思われる中華そば。その意味では他に無い個性であり、そこに大量の酢を投入して食べるという面白さも感じられた一杯。麺や具材は美味しく、強く縮れた細麺の食感は素晴らしく、チャーシューも肉本来の美味しさが出ていたが、スープについてはどうしても出汁からの味がもっとほしい。確かに薬味と酢で美味しくなるプロセスは理解できるが、最初の時点ではっきりとした旨みもほしい。ちょっとしたことでさらに美味しくなるお店だと思った。
いつの頃から撮影禁止になったのか知りませんが、せっかくの個性的な一杯なので、解禁してはいかがでしょうか。そう思っている人は多いはずですよ。