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「二天つけ麺(並)」@麺屋武蔵 二天 池袋店の写真移転リニューアル後の味を確かめにやってまいりました。
まだ、ラーにのめり込む前、ジュンク堂に寄った帰りに時々食べた、
あの豚天の快感が懐かしい。
考えたら、あの頃の店主殿が、今は神田の鬼金棒の店主さんなんですねー。

で、彼が抜けた後、メニューなどが二転三転(洒落ではないw)、
それでも、「原点」回帰か、二つの新たな「天」を引っ提げて、
立地も新たに、リスタート、というわけなんですな。

20時ごろ入店、カウンターのみの店内は満席、
後ろに、武蔵新宿本店のように待ち客が4名ほど立ち待ち、
一瞬、嫌な予感がしましたが、すぐに先客が次々にごちそうさま、
3分ほどで着席。

4,5分で着丼、早いな?と思ったんですが、
二つの「天」は揚げ置きされていたようです。
ま、保温が万全だったんで、問題はなかったんですが。

並200gの麺だと、麺皿で麺と天の体積比が五分五分に近いかなw
噂通り、ボリュームたっぷりの「天」。

豚天は、以前の薄手のサクサクした食感のものではなく、
肉のしっかりした塊をジューシーな状態で味わえるように揚げたもので、
肉の醍醐味を堪能できるもの。
以前のものも、たしか青海苔が衣にブレンドされてて、風味がよかったのですが、
こちらのものにも青海苔がブレンドされている模様、
ただ、他のスパイスや肉そのものの味に押されて、
ちょっと青海苔が陰に隠れちゃってるかも。

鶏天も、やや大ぶりな唐揚げといった感じで、
こちらも肉のジューシーさがほどよく湛えられたもの。
スパイスもよく効いてるけど、若干塩気が強いかも。

麺は標準的なつけ麺の太麺、
地味ですが、もっちり感とコシを併せ持った
バランスのとれた食感のもの。

浸け汁は、濃厚のようで、意外にサラッとしたもの、
動物質を魚介が若干上回りつつ、
独特の甘みがキリッと効いています。
砂糖のようなベタッとした甘味ではなく、
やや好みが分かれるかもしれないけど、私は好きな甘さ。
おそらく、ここに大きく関与してるのが、
浸け汁に投入されてる、片栗粉をまぶして揚げた挽肉、
ゴロッとした塊が、食べ進めるうちに自然に解れていく仕掛けで、
ここから旨味成分が汁に溶け出しているのではないでしょうか。
衣に混ざってるスパイスと肉汁が織りなすような甘みと思われます。
溶け残りの挽肉を麺に絡めるとまた美味し。

「二天メニュー」には、とろっとタイプの味玉もついてきます。

スープ割は卓上ポットでセルフ。
やや魚介比率高めの薄味割スープで、
割ると、魚介成分がほどよく効いた美味しい割に。

ベースのつけ麺は、よいときの大勝軒のもりそばを豚骨魚介版にしたような
親しみやすいけど、ほどよい抑揚のあるもので、
地味ながらよくできていると思います。
肉をたっぷり召し上がれという方針がガツンと出ている二天をどう評するか?
やっぱ、どこかで麺の脇役であってほしいと願うか、
いいじゃん、トッピングが主役級でも、と考えるか、
そんなことを考えさせられつつも、
そんなことを考えるのが楽しくなる一杯、というところでしょうか。
あー、でも、これを中盛とかで食べる自信がなくなってきた最近の胃腸です(苦笑)。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

紆余曲折があったんですねー。
この天でビールを行きたいですねー。

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2012年9月17日 09:39

確かに揚げ物付きで中盛、重いでしょうねぇw
まぁ、主役は揚げ物でしょう。
それでも良いんじゃないですか?
そういや、味玉は普通なんですね。
衣の付いた味玉は凄く食べづらかった記憶が…w

corey(活動終了) | 2012年9月17日 11:14

ども~
なるほどぉ、こうして見てみるとボリュームは圧巻ですな。
ワタクシなら「すいません、残すかも?!」と事前告知してしまいますわw

はち ~減量中~ | 2012年9月17日 17:33

どもです!
先日前を通りましたらスルーしてしまいました^^;
武蔵系は見た目のインパクトは良くともCPが気になり・・・
けどこのつけ麺は是非食べてみたいのでチェックしておきます!

King Tetsu(なの?) | 2012年9月17日 21:50

まいど。
『二天』だ。懐かしい。
いまはカラシビの店主さんの三浦さんの頃に行っていらい…。
てか、移転した事すら知らなかったwww

したん | 2012年9月18日 00:20

移転したんですってね。

このメニューは・・・・
私には相当きついですね・・・