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「手もみ中華そば+味玉(700円+クーポン)」@666の写真11/7(水)先客1。後客0。
博多、青森、会津、今度は長野。
長野は有名なご当地ラーメンは無いけど、イベント等にも積極的に参加してるし、
若いラーメン屋が頑張ってる、というイメージです。

基本メニューは6種類と多い。
コンデンス煮干しつけ麺は味の調整中らしく、売切れでした。
今回は手もみ中華そばで。

店員さんがあんまり覇気の無い感じだったので、ちょっと心配になったけど、
しっかりした作りのラーメンで一安心。
良い香りがするのは何だろう。煮干しかな。
あっさりした醤油スープに、表面に浮いた油のサポートが強い。今風の作り。
醤油感は弱めで、それ以外の味の方が強い。
出汁は複雑さのあるタイプだけど、なぜか甘みとグルタミン酸系の旨みが突出してる。
また、甘みはケミカルさを伴うもので、食べ進める毎に後味が良くないのが気になってしまった。
チェーン店のラーメンスープによくある、タマネギをすり潰したような甘み。
これ、ちょっと苦手なんだよな…。
1口目は美味しかったんだけど、食べ進めると物足りなさの方が強いスープ。

麺は手もみの平打ち縮れ。これは凄く美味い。
噛むごとに小麦の風味を心地良く感じる。
ソフトだけどコシがあるし、ビラビラした手揉み麺はすすると食感が良い。
麺はいいですね。
チャーシューは低温調理の肉が2種類。
これも今風のトレンド。肉の旨みがあって美味しいですよ。
味玉の半熟加減、味付けも良いし、それ以外のトッピングもしっかりしたもの。

長野のラーメンってどんなもんだろうと思いきや、完全に今風のラーメン。
東京都心のラーメンと全く変わりません。
絶品の麺に、上品だけど味気ないスープ。これも典型的なよくある今風ラーメン。
全体的には美味しさよりも、今風のラーメンに対する味気なさの方が勝ってしまった。
やっぱりスープだなぁ。どことなくチェーン店チックなのが否めない。
スープ以外は全部良いと思いますが…。
こういう店では、あっさり系より濃厚系を食べた方が良い結果になることが多いんです。
別のメニューにしておけば良かったかも。

ところで、最近、東京に進出する地方のラーメン店が、凄く増えてるけど何故なんでしょう。
豚骨魚介の1大ブームが去って、まだ次の大きな波は来てないように思います。
業界的には煮干し、鶏白湯、牛骨が流行ってるみたいだけど、豚骨魚介ほどのブームではない。
その隙間を狙って進出、ってことなのかもしれません。
ラーメンフリークとしては、色んなラーメンが食べられて嬉しいですね。

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