レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
素ラーメンを食べて欲しい。素ラーメンを食べさせたい。店主の熱きおもひ。パリ滞在7日目。ビストロのたのしさ、ビストロのおいしさ、満喫中。でも、ようやくラーメンが食べたくなりました。醤油、だなあ。これぞと思うラーメン店がパリで思いつかないので、守谷で食べたラーメンを思い出して、レビューで我慢すっか。パリ日記、好評?連載中。http://u.tabelog.com/000088607/diarylst/お店の名前は、らこすていと呼ばせます。3,4年前に一瞬のブームがラヲタさんのグループの中でかけめぐり、毎週のように誰かが競ってレビューする、という時期がありました。限定50食ということがキャッチになって、ばっかすラーメンが売れ筋でありました。それから時を経て、ラヲタさんたちも次々あらわれる新しい味を追い求め、このお店のことなど人口に膾炙することがなくなって、いや、非常にまれになった、というのがジブンが傍観して知っている内容です。このお店に行ってみようと思ったのは、ちょっと目にしたレビューが、味が薄いとか、味がしないといった内容が書かれていて、そんなことはねえだろう、実際どうなったのか確認してみっか、と思ったからであります。それって、濃い味や化学調味料で舌、味を狂わされていることに気がつかず、真においしい、化学調味料の入っていない本物の味を知らない、忘れてしまった輩が、ジブンの味わい能力がありませんと告白しているようなレビューやろ。もし、このお店の味が変わっていないとしたら、というのを確かめに行こう、と決心したわけです。お店だって、味がない、と言われて反論できる機会もなく、代わって正義の味方が白黒つけようと。お店はふれあい道路守谷から30mほど奥まったところにあります。開店20分前に到着。車内に流れるズージャを聴きながら、スウィングして開店を待ちます。開店5分前、店主が出てきましたね。いよいよやね、と思ったら車の方に近づいて来て、すみません、今日臨時休業なんですよ。だったら、ビラ出せとけ、やい!何でも正月から休みなしにやってきたので、ここで休みをとりたいと説明してます。ま、ええけど、ちゃんと告知せいや、と言って、この日は近くのインドカレーで代替しました。そして、翌日、仕切り直しの出撃。今度は開店時間ぴったりに行きました。居酒屋風の大きな店の作りで、かなりの人数が入りそうですね。口開け入場、後客なし。カウンターに座ってメニューをチェック。デフォルトの醤油ラーメンは拉珈酒亭らーめん(700円)と呼ばせ、味噌ラーメンは守谷らーめん(850円)と呼ばせてます。こういうメニューの名前で味が分からないネーミング、ラーメンでは全く意味のないただの店主のおしつけで、気分のいいものではありません。限定はやめたのかと思い、メニューをちゃんと見ると小さな字で、淡麗醤油味 限定50食やはり、変わってませんね。そう、目的があって淡麗にしているのです。薄い、と、淡麗は違います。化調ラーメン、濃厚ラーメンがおいしいと思う人には分からないかもしれませんね。オネエサンを呼びます。『この醤油ラーメンには味玉がついてますか?』半分のが乗っているというので、じゃあ半分を追加トッピングにして、1個分に出来るかと質問。OKだということで追加しました(50円)。調理を開始した店主を覗きにいきます。昨日会った店主で間違いありません。こんろでチャーシューを炙ってます。安心してカウンター席に戻ります。昭和グッズのコレクターのようですね。店主が淡麗醤油にこだわるのは、食べて感銘を受けたというラーメン店人生のラーメンがお手本になっているからです。そう巷間に伝えられています。先行レビューを手繰って行くと、ある時期からラーメンは素ラーメンで提供し、トッピングは別皿にしてますね。素ラーメンの表情は、確かに人生のラーメンを彷彿させるものがあります。それが、本当に薄い味と断言しているレビューが正しいのか。早く食べてみたい。およそ7分で配膳。別皿仕様ですね。トッピングは、存在感のある炙りチャーシュー、めんま、多めの葱、味玉ハーフ+ハーフ。非常に分かりやすいですね。スープ。全然薄くないですね。滋味がじんわりと味の重なりを伴いながら膨らみます。動物系と魚介系の旨味、コク味がバランス系独特の味の重なりを演出し、昆布やもしかしたら他の乾物系の味がさらに味の複雑さを助長します。かなり手の込んだ演出、設計の味わいです。このスープは決して薄いと表現できるものではありません。予想通りでした。がつがつがっつり食べる食べ方でこのラーメンを同じに語ることはあまりに短絡な発想だと思いました。記憶はあいまいですが、人生のスープとはちょっと違うような印象を受けました。ただラーメン店人生のはラーメンそのものだけを論ずることは困難であり、食べることトータルでないとちょっと比較できないことも事実です。麺。ストレート細麺です。加水抑え目なぽきぽき麺で、これはこれで旨い。スープを拾う、という感覚は皆無でむしろ合わせて飲むといった感じで麺とスープを愉しみます。いけるね。麺とスープを確認したのちにトッピングをします。どでかく、分厚いチャーシュー。たしかに、先にこれをトッピングしてしまうと、店主の思いが籠ったスープの味が微妙に変わってしまいますね。変わってしまった後もいいし、素のままもいいね。出汁がしっかりしてる証左でしょう。チャーシューそのものも旨い。炙りが利いて味の強弱がついてるところがいい。めんまもそれなりの思いを感じることが出来ます。そうとう神経を使って作っているラーメンという印象です。食べる側もその思いが気がつくように食べればとてもうまいラーメンだと思いました。日本に帰って最初にどのラーメンを食べるか?
おはようございます。 正義の味方がこの高評価なら間違いないですね^^ 私、自分の舌がぶっ壊れていないか、此方のラーを食べて確認してみたいです。
どうもです! 最初は素ラーメン。 その後具を載せていただく。 こういうスタイルも悪くないですね。
パリ滞在7日目。
ビストロのたのしさ、ビストロのおいしさ、満喫中。でも、ようやくラーメンが食べたくなりました。醤油、だなあ。これぞと思うラーメン店がパリで思いつかないので、守谷で食べたラーメンを思い出して、レビューで我慢すっか。パリ日記、好評?連載中。
http://u.tabelog.com/000088607/diarylst/
お店の名前は、らこすていと呼ばせます。3,4年前に一瞬のブームがラヲタさんのグループの中でかけめぐり、毎週のように誰かが競ってレビューする、という時期がありました。限定50食ということがキャッチになって、ばっかすラーメンが売れ筋でありました。
それから時を経て、ラヲタさんたちも次々あらわれる新しい味を追い求め、このお店のことなど人口に膾炙することがなくなって、いや、非常にまれになった、というのがジブンが傍観して知っている内容です。
このお店に行ってみようと思ったのは、ちょっと目にしたレビューが、味が薄いとか、味がしないといった内容が書かれていて、そんなことはねえだろう、実際どうなったのか確認してみっか、と思ったからであります。
それって、濃い味や化学調味料で舌、味を狂わされていることに気がつかず、真においしい、化学調味料の入っていない本物の味を知らない、忘れてしまった輩が、ジブンの味わい能力がありませんと告白しているようなレビューやろ。もし、このお店の味が変わっていないとしたら、というのを確かめに行こう、と決心したわけです。お店だって、味がない、と言われて反論できる機会もなく、代わって正義の味方が白黒つけようと。
お店はふれあい道路守谷から30mほど奥まったところにあります。開店20分前に到着。車内に流れるズージャを聴きながら、スウィングして開店を待ちます。開店5分前、店主が出てきましたね。いよいよやね、と思ったら車の方に近づいて来て、すみません、今日臨時休業なんですよ。だったら、ビラ出せとけ、やい!
何でも正月から休みなしにやってきたので、ここで休みをとりたいと説明してます。ま、ええけど、ちゃんと告知せいや、と言って、この日は近くのインドカレーで代替しました。そして、翌日、仕切り直しの出撃。今度は開店時間ぴったりに行きました。
居酒屋風の大きな店の作りで、かなりの人数が入りそうですね。口開け入場、後客なし。カウンターに座ってメニューをチェック。デフォルトの醤油ラーメンは拉珈酒亭らーめん(700円)と呼ばせ、味噌ラーメンは守谷らーめん(850円)と呼ばせてます。こういうメニューの名前で味が分からないネーミング、ラーメンでは全く意味のないただの店主のおしつけで、気分のいいものではありません。
限定はやめたのかと思い、メニューをちゃんと見ると小さな字で、
淡麗醤油味 限定50食
やはり、変わってませんね。そう、目的があって淡麗にしているのです。薄い、と、淡麗は違います。化調ラーメン、濃厚ラーメンがおいしいと思う人には分からないかもしれませんね。
オネエサンを呼びます。
『この醤油ラーメンには味玉がついてますか?』
半分のが乗っているというので、じゃあ半分を追加トッピングにして、1個分に出来るかと質問。OKだということで追加しました(50円)。
調理を開始した店主を覗きにいきます。昨日会った店主で間違いありません。こんろでチャーシューを炙ってます。安心してカウンター席に戻ります。昭和グッズのコレクターのようですね。
店主が淡麗醤油にこだわるのは、食べて感銘を受けたというラーメン店人生のラーメンがお手本になっているからです。そう巷間に伝えられています。先行レビューを手繰って行くと、ある時期からラーメンは素ラーメンで提供し、トッピングは別皿にしてますね。素ラーメンの表情は、確かに人生のラーメンを彷彿させるものがあります。それが、本当に薄い味と断言しているレビューが正しいのか。早く食べてみたい。
およそ7分で配膳。別皿仕様ですね。トッピングは、存在感のある炙りチャーシュー、めんま、多めの葱、味玉ハーフ+ハーフ。非常に分かりやすいですね。
スープ。全然薄くないですね。滋味がじんわりと味の重なりを伴いながら膨らみます。動物系と魚介系の旨味、コク味がバランス系独特の味の重なりを演出し、昆布やもしかしたら他の乾物系の味がさらに味の複雑さを助長します。かなり手の込んだ演出、設計の味わいです。このスープは決して薄いと表現できるものではありません。予想通りでした。がつがつがっつり食べる食べ方でこのラーメンを同じに語ることはあまりに短絡な発想だと思いました。記憶はあいまいですが、人生のスープとはちょっと違うような印象を受けました。ただラーメン店人生のはラーメンそのものだけを論ずることは困難であり、食べることトータルでないとちょっと比較できないことも事実です。
麺。ストレート細麺です。加水抑え目なぽきぽき麺で、これはこれで旨い。スープを拾う、という感覚は皆無でむしろ合わせて飲むといった感じで麺とスープを愉しみます。いけるね。麺とスープを確認したのちにトッピングをします。
どでかく、分厚いチャーシュー。たしかに、先にこれをトッピングしてしまうと、店主の思いが籠ったスープの味が微妙に変わってしまいますね。変わってしまった後もいいし、素のままもいいね。出汁がしっかりしてる証左でしょう。チャーシューそのものも旨い。炙りが利いて味の強弱がついてるところがいい。めんまもそれなりの思いを感じることが出来ます。
そうとう神経を使って作っているラーメンという印象です。食べる側もその思いが気がつくように食べればとてもうまいラーメンだと思いました。
日本に帰って最初にどのラーメンを食べるか?