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「丹波猪ラーメン¥950」@レストラン山の駅の写真この日は丹南篠山口I.C.を降りて氷上方面。
山間部に集落が点在するローカルエリア、道中めぼしいラーメン屋は柏原駅前の「柏原町ふくちあん」しか思い浮かびません。
しかし「柏原」で「かいばら」って読めまへんね
柏原藩は幕末まで織田家だったそうです。

ちょっとモダンな感じのする駅舎でしたので構内を観察すべく、ロータリー内の1時間無料パーキングに入庫。
ちなみに隣りの民間パーキングも1日200円と心温まる価格設定です。

駅舎と一体化しているレストランを覗くと、うぉ猪ラーメンのPOPが
柏原町ふくちあん」から変更です~

喫茶店な店内はカウンターとテーブル、先客は電車を待っているのか高校生数名、あと壁際のテーブルでは食事を終えたおっちゃんが寝ています。のどかですね。
さてメニューを拝見するといずれもそこそこの価格設定
鹿肉&スパゲッティの鹿ゲッティにも強く惹かれましたが、これは次回があれば…

厨房は見えませんので、備え付けのゴルゴ13を熟読して待ちます。
デューク東郷が自分をキリストと勘違いしている人工知能を持つコンピュータを人工衛星の核爆発で破壊、の辺りまで読んだころ(僕には難しすぎて意味不明でした)に配膳されました。オーダー後7、8分。
丼小さめ、猪肉はメニュー写真ほどではないにせよ、結構入っていてテンションあがりますねw

扱いにくい木製レンゲでスープをズズ…
素朴な味わいの田舎味噌テイストで、浮かんでいるゴマに加えて豆の風味を感じます。
メニューには「パワー味噌」と書かれていますがむしろ逆、臓腑にジワリと沁み込むような優しい風味。
ベースは鶏ガラ野菜に乾物系も使用されているのでしょうか、ラーメンスープと言うよりもけんちん汁とかに近い和風な味わいです。

麺はインダストリアルな四角い平打ち形状の太麺、一見すると全粒粉のように見えますが、これは丹波地方の特産、黒豆を練り込んでいるそうで。
ボソッと加水率低め、コシがなくプツプツ切れる独特の食感。
豆の風味はスープからではなく、麺からのものでしょうか。この麺も素朴さに一役買っています。

具材はメインディッシュの猪肉に白菜、ゴボウ、モヤシ、ネギ、海苔、茹で玉半分。
猪肉は厚切りのものが3枚と切れ端少々、臭みはほとんど感じません。
脂身はプリプリとした柔らか食感で甘みが感じられ、赤身部分はしっとりとした適度な歯応え。
白菜やゴボウも味噌スープとの相性バッチリで、美味しく頂けました。

丹波篠山辺りは他にも猪ラーメン提供するお店があるみたいですので、次回別の店でもトライしてみたいです。
ただ、しょうがないですけど高いんですよね…

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