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「竹富そば」@カフェテードゥン しだめー館の写真竹富島で食べた八重山そばが旨い。牛車に乗り三線を聞きながら琉球古来の家並みを眺めて周るこの世の天国。

石垣島滞在3日目。

この日は日中、船に乗って竹富島観光へ。

石垣島に着いた時、ホテルのスタッフに訊いたんです。

『もし石垣島に観光で来ていて、たった1日だけ離島巡りが出来る日があったとします。1島だけ行くとしたら、あなたならどこに行きますか?』

これ、本当に迷ってました。西表島、竹富島、与那国島、黒島、小浜島・・・・。ガイドブックを見るとそれぞれの島のいいところ、特徴は書いてあるんですが、その魅力の深さ、奥行きの比較ができません。こんなときは全部知っている地元の方に訊くのが一番。

『そりゃあ、私なら竹富島に行きますね。一番きれいで一番沖縄らしい町並みが今でも残っている島ですから。』

このひとことで決まりです。竹富島は石垣から一番近く、時刻表では航行時間が10分。この日も海が荒れていて、実際はそれでも15分くらいでした。船着場からどんどん出てますね。船内の椅子に座って荒れる海を見てました。上下に昇ったり落ちていったり。どうなっちゃうの、と思う間もなく静かな港に到着します。

港から集落までは距離がありますので普通はレンタサイクルの会社か水牛車の会社に予約をして、港から集落までバスに乗せてもらいます。ワタシの計画は、まず水牛車に乗って八重山の原風景を楽しみながら集落の様子を把握する。それが終わったら、水牛車の会社でレンタサイクルを借りて島巡りをする。少しは土地勘が出来るはず。

ということで、水牛車の会社のバスに近づき、受け付けをして集落へ。すぐに水牛のハナちゃんとご対面。ハナちゃんの案内で集落を見物。感動しました。写真を日記のほうに貼りつけます。道中三線の弾き語り。これは動画に撮りました。日記に貼れる?聴いてほしい曲です。

レンタサイクルでの島巡りもめっちゃ楽しいです。家を見ながら。2つのビーチに寄って。

レンタサイクルで集落を周り、食堂の位置を確認しておきます。集落の中は、同じような家々が、迷路のような同じようなサンゴの砂の道に面してありますので、何が何だか分からなくなります。歩くと暑いし距離も結構あるので、まずは当たりをつけておいた方が得だと思って。

食事の場所に決めたのは、ここ、しだめー館。どういう意味なんでしょうかね。後でお店のHPを見たら、しだめーとはかたつむり、テードゥンとは竹富のことだそうです。

入店。入口に近いところはテラス席、その右が室内になっていて、もう自転車漕ぎでアセダラダラ。黙って空調の部屋に入ります。気持ちいいい。数組のお客さんが入れるキャパですね。セルフで冷たい麦茶。これがまたうめえのなんの。

テーブル席が空いていたので、どっこいしょ。オニイサン、生ください。石垣に来ると、もう水代わりにオリオン生ですね。人心地浮いてようやくメニューチェック。このお店はかなりいろんなものが食べられます。

竹富そば     800円
名物ラフティ丼  900円
特製タコライス  800円
八重山ソバ    600円
カレーソバ    700円
焼ソバ      700円
カレーライス   700円
カツカレー    900円
エビフライカレー 900円
エビフライ定食  900円

この島では島半分で海老の養殖をしているんです。で、このようなメニューも。お店の一番人気だという竹富そばをお願いしました。

八重山そばに特製の三枚肉と半熟玉子と長命草が乗ってるとメニューに書いてあります。長命草?調べると、八重山に自生しているセリの仲間の植物だそうです。お客さんがどんどん入って来て満席になりました。このお店は立地もよくて、入りやすい雰囲気もありますね。かたつむりのように、ゆっくりのんびりしてください、って。

竹富そば、登場です。

クリアなスープにはたくさんの脂玉が浮いていかにもおいしそう。半熟玉子は、半熟じゃあねえぞ、と突っ込みたくなるややハードボイルドですが、竹富島ですから何でも許します。三枚肉はとろみがついていてうまそうです。麺は中太のストレート麺。のびのびとスープの中で泳いでいますから、ふにゃではないですね。硬いか腰があるか。

さっそくスープから。いやあ、うめえなあ。かつお出汁を利かせ、動物系も主張があるくらい入ってますね。沖縄は豚清湯が多いですが、これもそうなんでしょうか。事情がよく分かっておりませんが、何はともあれ、うま~です。かつおの出汁はどこでもおいしいですね。石垣でもかつお出汁の素はいろんなところで見ました。

麺はまさに八重山そばですが、適度な歯ごたえがあってうまいです。うどんライクといいますか、中華麺ライクといいますか。2杯目の八重山そばですが、コチラの方がずっとうまい。伝統的、というより、新しいタイプなんでしょうかね。若者向きといいますか。

三枚肉は絶品でした。味、食感ともによく出来てますね。豚料理はまちがいない。長命草は何かちょっと癖があってまずいということはありませんが、健康食品としてたべるしかねえな、と言った感じ。

でも、ここの竹富そば、うまいっすよ。最後に、島の香辛料をかけて、異国情緒を楽しみました。

ここまで、ぜ~んぶ正解の竹富島です。アドバイスをきいて、本当に良かった。この島の家並みは一生記憶に残るでしょうね。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件
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コメント

こんばんは。
遠征お疲れ様です。
いーなー。麺より、三味線の弾き語り。これに惹かれました!
私もバケーションしたいですよ^ ^

そうた | 2013年7月2日 20:28

行列さん こんばんわ!
あぁ・・・沖縄、最高っすよね!
オリオン生飲んでうみぶどう食いたいっす~

アッキーラ(活動停止) | 2013年7月2日 22:59

どうもです!

沖縄に行ってらしたのですか!!!
しかも八重山!
うらやましすぎますがな!!!
そしてこれ!
ロケーションがイイだけに納得!

じゃい(停滞中) | 2013年7月2日 23:01