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「手もみ魚介そば¥600」@もっこす 工場店の写真神戸の雄もっこすのセントラルキッチンに併設された工場店、何度かスルーしていましたが今回初訪問してみました。
しかしここの地名である神戸市灘区味泥町(みどろちょう)、国道ヨンサンの看板を見るたびに脳裏によぎるは「血みどろ」。
味泥町の方(2005年度国勢調査で19人しかいないそうですが)大変申し訳ございません。
もう連想しません。


北側の駐車場にクルマを停めて。
外観からは5人も入ればいっぱいになりそうな印象ですが、意外と広いのね。
昼下がりの時間帯ですが先客後客はぽつぽつと。それでも常時1席おきに座れるくらいの余裕はございました。

コチラは券売機制ではないので口頭オーダー。
以前「もっこす 王子公園店」で頂いて好印象だった標記をお願いしました。


厨房は男性×2、女性×1の体制。
6分ほどで配膳、山椒の家庭用小瓶も一緒です。

さてスープはサバにカツヲなどの節系魚介がガツン、鶏ガラ野菜ベースにカエシも強い和風な味わい、舌にザラザラとした魚粉が残ります。
豚骨のお店にあって極めて異端なテイストですが、正直このスープで独立店舗出したらどうですか、と言いたくなるような完成度。
ただ、今回はカエシがちょっとクドく感じられました。
刻み玉ねぎは相変わらずシャリシャリと良食感。パッパと山椒を振れば、痺れるウマさのスープです。

麺は全粒粉配合の平打ちの強縮れ、造りたて=熟成してない、わけではないでしょうがカクカクと礼儀正しく折り目のついた硬質感に、グミグミとした食感。
ピロピロの舌触りは誤解を恐れずに言えば佐野ラーメンのような錯覚も感じます。
…イヤやっぱり全然違いますね。
もっこすとして考えると、スープもさることながら麺の逸脱ぶりは凄まじいものがあります。

具材はチャーシューに青ネギ、刻み玉ねぎ、味玉。
チャーシューは厚手のバラストレートが2枚、味わいは無難な感じですがホロトロの食感はこのスープにこそ、といった感じです。
ネギはちょい苦、味玉は味玉味。
デフォは700円なのにコレ600円で味玉まで入れちゃってイイのかしら。
(でも本音は味玉外して550円にして欲しいような。)

太いので少なく感じる麺量、あっという間に完食です。
名残惜しくタマネギを掬っているうちにスープもほぼ無くなりました。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おお!なんと鮮やかなもっこす!
工場店とは・・・・懐かしい!
なんだか崇高なもっこすですね(笑)。

こんにちは。
もっこすさん、最近ご無沙汰です。
工場店がありましたか。すっかり見落としてました。

東方来 | 2013年10月8日 12:02

とまそん@ラーメン食べて詠いますさんありがとうございます
懐かしいでししょうね、きっと。
極めてもっこすらしからぬメニューですが、最近僕がもっこす行く理由がコレです。

立秋 | 2013年10月8日 22:41

東方来さんありがとうございます

工場店だからと言って特別麺が美味しいとかではなく、ごくフツーです。
むしろ接客はあまり良くなく…

立秋 | 2013年10月8日 22:43

立秋さんこんばんは!
工場店という名前から想像つかない、美味しそうなラーメンですね!
もっこすとは思えません。

| 2013年10月14日 18:02

うずさんありがとうございます!
全然もっこすじゃないですよコレ。
でも最近僕の中ではもっこす=この一杯を食べる店になってます。

立秋 | 2013年10月14日 19:50