レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
ラーメンシーンにおいて今、一番勢いのある煮干狂會のイヴェントがあると聞いて、始発に乗って練馬にお邪魔しました。伊吹のとらのこグループ卒業記念ですってよ!この日の練馬は大鳥神社の酉の市があり、街はかなりのにぎわい。準備を急ぐ露店の合間を縫って、8時前にやまのに到着し、No.13の整理券を無事ゲットです!指定された時間にお店に戻ると、入口には荷造りテープで縛った煮干しが、縄のれんのようにぶら下げてあります。「業務用平子ソバ」だったはずの告知用ポスターも、いつのまにか「狂乱平子ソバ」に名称変更!仕込中に何があったか、想像に難くありませんwww定刻に狂會各店のマスターが勢ぞろいし、晴マスターの例のスベリ芸から、伊吹マスターの挨拶を経て開店です。初訪問のやまのの店内は居酒屋風のつくりで、腰を据えて飲みたい雰囲気。カウンターと大テーブルに行儀よく番号順に座っていき、ラーメンの提供を待ちます。厨房の様子がよく見えませんでしたが、伊吹マスターが麺あげで、スープはイチカワマスター、盛り付けはおおぜきマスターかな?ホールはやまのマスターとマッスル氏という布陣。まもなく私のもとにも皆さんの想いの詰まった一杯が届けられました。小ぶりのドンブリに入れられたスープは深い茶色で、わずかに煮干の銀が浮いています。スープから露出する麺、白く鮮やかな生玉ねぎは平常運転ですが、チャーシューがバラロールなのと、ナルトがのるあたりがいつもと違うところ。まずはスープをグビリといきますと、苦味、エグミだけでなく、塩気もかなり強めで、ありのままの煮干しの味が包み隠さず表れてちょっとびっくり。下支えと濃度を上げているのは鶏をメインとした動物系ですが、それを吹き飛ばすほどの煮干し感。一応、ベースは業務用スープとのことでしたが、そんなところは微塵も感じられないクレイジーぶりですwおかげで、スープを口にしてから味がなくなるまでの余韻が長いこと、長いこと。薬味の生玉ねぎの甘さとあわせることでレンゲは進む、進む。提供時に「濃かったら割りスープで薄めてください」とサジェストされましたが、そんな勿体無いことできるか!w麺は伊吹ではお馴染みの三河屋製麺のストレート細麺。極度の硬さはありませんが、パッツンとした食感が心地よい、濃厚煮干し系の定番。スープの濃度も手伝い、絡みよく麺との相性にもつけいる隙はありませんな。バラロールチャーシューは甘塩っぱくかなり濃いめの味付けに、微かにイカを感じたのは気のせいか?集めにカットされたうえで、ほろほろと崩れるくらいの柔らかさのスペシャルな1枚。これだけでも完成されていますが、今回は和え玉のかわりに台湾飯。ごはんの上にピリ辛のひき肉とネギ、にら、魚粉、のりといった構成で、これが大出血サーヴィスの100円!そのままミキシングしましてパクついてもそれだけでウマーではありますが、飲み干さずにとっておいたスープで茶漬け風にすると、スープに深みが出てこれもアリ。このスープ、単体よりも何かにあわせることでその良さが更に引き立つ仕組みのようです。どうしても最後まで味わいたいので、ここで昆布出汁の割りスープ登場。ドンブリにこびりついたスープを溶かして、一滴残らずのごちそうさまでした。お好きな方にはタマラナイ、一般人にしてみればトンデモナイ、煮干狂會らしさが詰まったデンジャラスでクレイジーな一杯でした。不用意に近づくと火傷する、この一杯に愛を感じる人のみの隠れたお楽しみだったと思います。次の狂會イヴェントではどんな害基地ぶりを見せてくれるか、今から楽しみです。うまい指数 1.11
始発に乗って練馬にお邪魔しました。
伊吹のとらのこグループ卒業記念ですってよ!
この日の練馬は大鳥神社の酉の市があり、街はかなりのにぎわい。
準備を急ぐ露店の合間を縫って、8時前にやまのに到着し、No.13の整理券を無事ゲットです!
指定された時間にお店に戻ると、入口には荷造りテープで縛った煮干しが、縄のれんのようにぶら下げてあります。
「業務用平子ソバ」だったはずの告知用ポスターも、いつのまにか「狂乱平子ソバ」に名称変更!
仕込中に何があったか、想像に難くありませんwww
定刻に狂會各店のマスターが勢ぞろいし、晴マスターの例のスベリ芸から、伊吹マスターの挨拶を経て開店です。
初訪問のやまのの店内は居酒屋風のつくりで、腰を据えて飲みたい雰囲気。
カウンターと大テーブルに行儀よく番号順に座っていき、ラーメンの提供を待ちます。
厨房の様子がよく見えませんでしたが、伊吹マスターが麺あげで、スープはイチカワマスター、盛り付けはおおぜきマスターかな?
ホールはやまのマスターとマッスル氏という布陣。
まもなく私のもとにも皆さんの想いの詰まった一杯が届けられました。
小ぶりのドンブリに入れられたスープは深い茶色で、わずかに煮干の銀が浮いています。
スープから露出する麺、白く鮮やかな生玉ねぎは平常運転ですが、
チャーシューがバラロールなのと、ナルトがのるあたりがいつもと違うところ。
まずはスープをグビリといきますと、
苦味、エグミだけでなく、塩気もかなり強めで、ありのままの煮干しの味が包み隠さず表れてちょっとびっくり。
下支えと濃度を上げているのは鶏をメインとした動物系ですが、それを吹き飛ばすほどの煮干し感。
一応、ベースは業務用スープとのことでしたが、そんなところは微塵も感じられないクレイジーぶりですw
おかげで、スープを口にしてから味がなくなるまでの余韻が長いこと、長いこと。
薬味の生玉ねぎの甘さとあわせることでレンゲは進む、進む。
提供時に「濃かったら割りスープで薄めてください」とサジェストされましたが、そんな勿体無いことできるか!w
麺は伊吹ではお馴染みの三河屋製麺のストレート細麺。
極度の硬さはありませんが、パッツンとした食感が心地よい、濃厚煮干し系の定番。
スープの濃度も手伝い、絡みよく麺との相性にもつけいる隙はありませんな。
バラロールチャーシューは甘塩っぱくかなり濃いめの味付けに、微かにイカを感じたのは気のせいか?
集めにカットされたうえで、ほろほろと崩れるくらいの柔らかさのスペシャルな1枚。
これだけでも完成されていますが、今回は和え玉のかわりに台湾飯。
ごはんの上にピリ辛のひき肉とネギ、にら、魚粉、のりといった構成で、これが大出血サーヴィスの100円!
そのままミキシングしましてパクついてもそれだけでウマーではありますが、
飲み干さずにとっておいたスープで茶漬け風にすると、スープに深みが出てこれもアリ。
このスープ、単体よりも何かにあわせることでその良さが更に引き立つ仕組みのようです。
どうしても最後まで味わいたいので、ここで昆布出汁の割りスープ登場。
ドンブリにこびりついたスープを溶かして、一滴残らずのごちそうさまでした。
お好きな方にはタマラナイ、一般人にしてみればトンデモナイ、煮干狂會らしさが詰まったデンジャラスでクレイジーな一杯でした。
不用意に近づくと火傷する、この一杯に愛を感じる人のみの隠れたお楽しみだったと思います。
次の狂會イヴェントではどんな害基地ぶりを見せてくれるか、今から楽しみです。
うまい指数 1.11