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「特製塩煮干し(初日限定40食)+大盛+煮干しご飯」@饗 くろ㐂の写真本日から始まった塩煮干し。2時前に7,8人並んでいたが、前客は塩を注文するようで、40食限定の新作にありつく。ニボニボ度は低く、目をつぶって食べればイリコのようだ。ニボニボは別として、煮干しご飯をつけると、ものすごく旨かった。
 普通に食べる煮干しラーメンとは別物。週1で開店している稲垣みたいな感じを想像していたので、完全に予想を裏切られた。エグミも含め想像するニボシ味は、ほとんど皆無。煮干しの旨味だけ取り出したようで混じりっけなしのグルタミン酸。煮干しは明らかにダシの使い方で、塩と合わさって力を発揮する。煮干しの力だろうか、塩はマイルドに感じる。塩煮干しと言うより、塩ラーメンの別バージョンといった印象だ。
 麺は年明けから変わったので、塩煮干し専用ではないだろう。ただ、国産小麦のみ仕様に変更したというので、少し変わった印象だ。コシは少し軟らかくなり、のどごしは従来通り。一番変わったのは食感だろうか。歯が、きちんとしたコシの前に到達する前に、独特な粘りというか柔らかさがある。良い意味でゴムのような感じだ。トッピングのチャーシュー、味玉は相変わらず旨い。特に味玉は開店直後から2ランクくらいアップしている。前の厚めのメンマから長方形のタケノコに近いものに変わっていた。
 塩煮干し独自では、細かく切ったネギとタマネギ。それと煮干しなのかタマネギなのか飴色に炒ったもの。香味油のような味わいを付け加えている。中央には煮干しが1,2匹。之はビジュアル優先だろう。
 そして煮干しご飯が旨い。ラーメンをほぼ食べ終えたころ、スープをご飯にかけお茶漬け風に食す。これが最高。スープはラーメンのためではなく、ご飯のために作られたようだ。しばし、ラーメンを忘れてご飯をかき込む。まさに「反則」だ。
 本日、特製1050円、大盛100円、煮干しご飯200円で計1350円。確か正月から値上げしたと言うが、そんなことを忘れさせた。この日の出費1350円の価値は十分あった。

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