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「和風つけ麺並盛+とっぴんぐ得もり+チャーマヨ@1,350円」@つけめん番長 銀の写真明け方に大雪が降り積もった土曜日のランチに、たぶん4~5年ぶりぐらいでこちらに訪店しました。

前回伺った際には確か「こってりつけ麺」を頂いたと思うのですが、とにかくスープが苦い!そして塩っ辛い!と、それはなんとも酷いつけ麺でした。しかしどこの店でも「たまたまハズレ」に当たる事はありますし、その割には毎日結構繁盛しているようなので、もう1回トライしてみよう・・と思った次第です。

券売機を見ると、その「こってりつけ麺」の横には【ダントツ人気No.1】と書いてあり、また「和風つけ麺」の横には【リピーター率第1位】と書かれてあります。更に店内で貰った割引クーポン付きのチラシには「ゆず塩つけめん」が【当店イチオシ】となっており、一体どれがこの店のウリなのかがさっぱり分かりません。

とはいえさすがに前回と同じ「こってりつけ麺」を再びオーダーするだけの勇気は無かったので、今回は「和風つけ麺」にしてみました。カウンター席に座って待たされること15~20分、ようやく写真の品が目の前に運ばれて来ました。早速つけ汁に浸した麺を食べた感想は「前回のように、いきなり嫌悪感を覚えるような変な苦さは無い」というモノでした。但し「和風」という事で当然魚介系の味付けにはなっているのですが、六厘舎や吉左右、TETSUのような絶妙のバランスが整っている訳でもなく、ただ豚骨ベースのスープに魚粉を大量に混ぜた程度の味だと思いました。正直「マズイ」とまでは言わないものの、果たして「美味しい」と呼べるのかは疑問でした。

食べ続けると、やはり塩分がちょっとキツ過ぎる気がしました。実は以前にこちらの店先で販売している自慢のチャーシューを買って帰った事があったのですが、これがまぁ本当に「死ぬんじゃないか」と思うくらいに塩っ辛くてもう大変でした。どうもここの店主は若干の味覚障害があるのかもしれません。もう少し素材本来の味を生かすといった事も覚える必要があると思います。手作りのプリンや杏仁豆腐をお奨めしているようなのですが、本業のラーメンでしっかりと勝負できていない内からデザートに手を出すのは如何なものかと思ってしまいます。

どんぶりに入った麺が少なくなってくると、実は麺が小さなざるの上に乗っていた事実に気付かされます。もちろん、これは「上げ底効果」を狙ったモノではなく、きっと「水切り交換」を期待しての事だろうとは思うのですが・・目に見える麺の量から口に運ぶ残り回数を割り出して「どのトッピングと一緒に麺を食べよう」と楽しみにしている者としては、そのペース配分を完全に裏切られた気がしました。(常連客なら知っている事実なんでしょうが。)

保温ポットに入っている割りスープは、これも魚介系のスープになります。和風つけ麺のつけ汁をこれで割って飲んだ印象としては・・「ただただ味が薄まっただけ」といったカンジでした。せっかくメニューに「柚子塩つけ麺」があるんだったら、割りスープにもかすかに柚子風味を加えるとかの工夫をして欲しかったものです。

自分の両隣で食べていた客も、食べ終わっから一切の余韻も無しにさっさと席を立って黙って帰っていったところを見るとこれといった感慨は無かったような気がします。私も久し振りに店を出る時に「ごちそうさまでした。」と言うのを忘れてしまいました。店員さんの明るく元気な対応が好印象なだけにもう少し美味しいメニューを提供して頂けると有難いんだけど・・と思った一杯でした。

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