レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
平成26年5⽉9⽇昼過ぎ、再訪。⼟曜⽇で昼飯時を外したためか、先客は5⼈ほど。前回と同じチャーシューメンと⽣ビールを注⽂。前回はカウンターの左端に座ったが、今回は、右端。カウンター内の様⼦がよく⾒える。カウンター内には、店主と⼥性スタッフの2⼈。⼥性スタッフが、シンクの中から丼などを出し、横の棚の扉を開け、⼊れている。⾷器洗い乾燥器のよう。ふ〜ん、だから、「いさりび」さんの丼やグラスは、べとついていないんだ。カウンターや胡椒の瓶などがべとついていないだけでは無く、狭いスペースに⾷器洗い乾燥器を設置する店主の姿勢は、ハイCP。⽣ビールを8割⽅飲んだところで、チャーシューメンの登場。チャーシューは5枚。右から3枚は、前回と同じくピンクがかった⾚⾊で、低温ローストチャーシュー。⼀番右側の1枚を⼀⼝。前回と同様に⽣臭い。右から2枚目と3枚目を、夫々、⼀⼝。共に⽣臭いが、⼀番右側の1枚とは、ちょいと⼀味違う。⼀⼝づつ⾷べて残った3枚は、前回と同様に、丼の底に沈めた。⼀⽅、4枚目と5枚目は、さっと湯通ししたらしく、表⾯が薄いピンク⾊。これは、⽣臭くなく、それでいて、⾁の旨味が存分に⽣きていて、柔らかい。私好みの「極上チャーシュー」。頃合いを⾒計らって、丼の底に沈めて⽣臭さを消した3枚のチャーシューを引き出して⾷べた後、試しにスープを⼀⼝。うん︖ スープの味は、チャーシューを丼の底に沈める前と、ほとんど同じ。コクがあり、すっきり感がほぼ残っている。スープを飲み切った。店主に、⾷べ終わったラーメン丼の底を⾒せながら、「美味かった。完⾷」。店主は、ニッコリ、というよりも、「どうだ」という感じの笑顔。こういう笑顔は、プロの証。好感が持てる。店主は低温ローストチャーシューに拘りを持ちながら、客のニーズに答えようと、⼀⼯夫凝らしてくれた訳だ。その店主の姿勢に、拍手。でも、今度、訪問するときは、低温ローストチャーシューを丼の底に沈めるのもなんなので、普通のラーメンを頼むことにしよう。平成26年4月13日、JR船橋駅北口のイトーヨーカドーで買い物を済ませた。駅北口に、評判の高い「いさりび」があると聞いていたので、訪問。日曜日の昼時だが、10席ほどのカウンター席のうち、2席が空いており、すんなり座れた。注文は、チャーシューメンと生ビールの中。生ビールを飲みながら店内を見渡す。カウンターや胡椒の瓶はべとついておらず、好印象。カウンター内の左手の壁の棚には、筍を晒している大きなガラス瓶が2つと空き瓶が一つ。丁寧な仕事をやっている様子が窺われる。程無くチャーシューメンの登場。具は、チャーシューが5枚、メンマ、半熟の味玉半分、鳴門巻き、海苔そして日本ネギ。先ずはスープを一口。醤油味でコクがあり、でも、すっきりしていて美味い。麺は、中太ストレートの多加水麺。ツルツル感は無いがモチモチとしていて最後までダレない。流石、浅草開花楼。メンマは、保存料・漂白剤の残味が無く、美味い。丁寧な仕事をやっている証。日本ネギは、一皮一皮を小さな正方形に刻んでいて、小口切りに比べ風味と食感が良い。・・・と、ここまでは、点数評価は「90点」だったのだが。麺の上に載っているチャーシューは、ピンクがかった赤色で、一目で、低温ローストチャーシューと判明。一口頬張ると、生臭い。残りの4.5枚を、丼の底に沈めた。熱がとおり、表面が少し白くなると、生臭さがある程度は消える。その反面、スープに生臭さが移り、スープの味が落ちてしまうが、それを覚悟の緊急措置。暫く経って、丼の底から低温ローストチャーシューを引き出すと、生臭さが消え、柔らかくて味の良い「チャーシュー」に変身していた。しかし、スープは味が落ちたので、残した。残念。近ごろ、「低温ローストチャーシュー」を売りにするラーメン店が増えている。低温ローストチャーシューは、要するにローストビーフ。ローストビーフは、肉の旨さを味わうためにレアな状態にローストするものだから、塊から切り分けた後は加熱せずに皿に乗せ、ソースをかけて食べる。このため、生臭さが前面に出ることは無い。しかし、低温ローストチャーシューは、ラーメンのスープで加熱されるため、生臭さが前面に出てしまう。謂わば、ラーメンに生肉を乗っけて食べるようなもの。余談だが、都内の某有名行列ラーメン店で、この「低温ローストチャーシュー」を売りにしていたので、物は試しと食べたところ、低温ローストチャーシューが生臭い上に、その真ん中に小さな赤い血の塊があり、食後、口を3回漱いだことがあった。「いさりび」をお暇する時、店主に、「うまかった。でも、低温ローストチャーシューは、さっと湯がいてからラーメンに乗っけた方が旨い」。船橋界隈で食べた醤油ラーメンの中では出色なのだが、画竜点睛を欠く低温ローストチャーシューでありました。
平成26年5⽉9⽇昼過ぎ、再訪。⼟曜⽇で昼飯時を外したためか、先客は5⼈ほど。前回と同じチャーシューメンと⽣ビールを注⽂。前回はカウンターの左端に座ったが、今回は、右端。カウンター内の様⼦がよく⾒える。カウンター内には、店主と⼥性スタッフの2⼈。⼥性スタッフが、シンクの中から丼などを出し、横の棚の扉を開け、⼊れている。⾷器洗い乾燥器のよう。ふ〜ん、だから、「いさりび」さんの丼やグラスは、べとついていないんだ。カウンターや胡椒の瓶などがべとついていないだけでは無く、狭いスペースに⾷器洗い乾燥器を設置する店主の姿勢は、ハイCP。
⽣ビールを8割⽅飲んだところで、チャーシューメンの登場。チャーシューは5枚。右から3枚は、前回と同じくピンクがかった⾚⾊で、低温ローストチャーシュー。⼀番右側の1枚を⼀⼝。前回と同様に⽣臭い。右から2枚目と3枚目を、夫々、⼀⼝。共に⽣臭いが、⼀番右側の1枚とは、ちょいと⼀味違う。⼀⼝づつ⾷べて残った3枚は、前回と同様に、丼の底に沈めた。
⼀⽅、4枚目と5枚目は、さっと湯通ししたらしく、表⾯が薄いピンク⾊。これは、⽣臭くなく、それでいて、⾁の旨味が存分に⽣きていて、柔らかい。私好みの「極上チャーシュー」。
頃合いを⾒計らって、丼の底に沈めて⽣臭さを消した3枚のチャーシューを引き出して⾷べた後、試しにスープを⼀⼝。うん︖ スープの味は、チャーシューを丼の底に沈める前と、ほとんど同じ。コクがあり、すっきり感がほぼ残っている。スープを飲み切った。
店主に、⾷べ終わったラーメン丼の底を⾒せながら、「美味かった。完⾷」。店主は、ニッコリ、というよりも、「どうだ」という感じの笑顔。こういう笑顔は、プロの証。好感が持てる。
店主は低温ローストチャーシューに拘りを持ちながら、客のニーズに答えようと、⼀⼯夫凝らしてくれた訳だ。その店主の姿勢に、拍手。
でも、今度、訪問するときは、低温ローストチャーシューを丼の底に沈めるのもなんなので、普通のラーメンを頼むことにしよう。
平成26年4月13日、JR船橋駅北口のイトーヨーカドーで買い物を済ませた。駅北口に、評判の高い「いさりび」があると聞いていたので、訪問。
日曜日の昼時だが、10席ほどのカウンター席のうち、2席が空いており、すんなり座れた。
注文は、チャーシューメンと生ビールの中。生ビールを飲みながら店内を見渡す。カウンターや胡椒の瓶はべとついておらず、好印象。カウンター内の左手の壁の棚には、筍を晒している大きなガラス瓶が2つと空き瓶が一つ。丁寧な仕事をやっている様子が窺われる。程無くチャーシューメンの登場。具は、チャーシューが5枚、メンマ、半熟の味玉半分、鳴門巻き、海苔そして日本ネギ。
先ずはスープを一口。醤油味でコクがあり、でも、すっきりしていて美味い。
麺は、中太ストレートの多加水麺。ツルツル感は無いがモチモチとしていて最後までダレない。流石、浅草開花楼。
メンマは、保存料・漂白剤の残味が無く、美味い。丁寧な仕事をやっている証。日本ネギは、一皮一皮を小さな正方形に刻んでいて、小口切りに比べ風味と食感が良い。・・・と、ここまでは、点数評価は「90点」だったのだが。
麺の上に載っているチャーシューは、ピンクがかった赤色で、一目で、低温ローストチャーシューと判明。一口頬張ると、生臭い。残りの4.5枚を、丼の底に沈めた。熱がとおり、表面が少し白くなると、生臭さがある程度は消える。その反面、スープに生臭さが移り、スープの味が落ちてしまうが、それを覚悟の緊急措置。暫く経って、丼の底から低温ローストチャーシューを引き出すと、生臭さが消え、柔らかくて味の良い「チャーシュー」に変身していた。しかし、スープは味が落ちたので、残した。残念。
近ごろ、「低温ローストチャーシュー」を売りにするラーメン店が増えている。低温ローストチャーシューは、要するにローストビーフ。ローストビーフは、肉の旨さを味わうためにレアな状態にローストするものだから、塊から切り分けた後は加熱せずに皿に乗せ、ソースをかけて食べる。このため、生臭さが前面に出ることは無い。しかし、低温ローストチャーシューは、ラーメンのスープで加熱されるため、生臭さが前面に出てしまう。謂わば、ラーメンに生肉を乗っけて食べるようなもの。余談だが、都内の某有名行列ラーメン店で、この「低温ローストチャーシュー」を売りにしていたので、物は試しと食べたところ、低温ローストチャーシューが生臭い上に、その真ん中に小さな赤い血の塊があり、食後、口を3回漱いだことがあった。
「いさりび」をお暇する時、店主に、「うまかった。でも、低温ローストチャーシューは、さっと湯がいてからラーメンに乗っけた方が旨い」。船橋界隈で食べた醤油ラーメンの中では出色なのだが、画竜点睛を欠く低温ローストチャーシューでありました。