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「中華そば」@中華のカトウの写真色々と「流派」があるような「新潟流アッサリ醤油ラーメン」だが、この日は朝の7時から新潟市の中心部でひっそりと営業しているお店を訪れた。
メニューは中華そば、中華そば(大)、チャーシュー麺、チャーシュー麺(大)の4種類のみと何とも潔い。

麺は幅が4㎜ほどのストレート平打ち麺。
色が白く、麺肌もツルツルしていてまるで越後美人のよう。
麺に厚みがないのでモチモチとかシコシコとかとは無縁で、食感云々というよりは、朝からスルスル食べられることに主眼を置いてあるように思う。

スープは魚介の風味は感じなかったが、動物系だけではない複雑な旨味があり、動物系を魚介系が目立たぬように下支えしているような印象を受けた。
アッサリとしてはいるが旨味が少ないわけではない。

ネギに代わって刻みタマネギが使われており、これもアッサリと感じさせる重要なアイテムと思う。
チャーシューは脂身が全く付いていないので腕肉かモモ肉と思うが、しっとりとして結構軟らか。
醤油の風味が少し強めなものの肉の味も残っていて、小振りなことと相まって朝に食べるにはこの程度がよいだろう。
平細く裂かれたメンマはジャキジャキと思いのほか食感は強め。
味付け、特有の風味はかなり薄め。
大きなナルトが練り物の味わいを主張していた。
キヌサヤを1個載せて彩りを演出。

麺、スープ、具材のいずれも、朝食べることを十分意識して作られていると伝わってきた。
max3人がけのテーブル2つにカウンター4席と最大でも10人しか入れないお店だが、日曜日の朝7時という時間にもかかわらず満席で、次々と客が入れ替わるほどの人気。

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