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【店名】 新羽亭【場所】 大垣市【営業時間】 平日 17時30分~24時 土・日・祝 11時30分~14時【定休日】 月曜日・第4火曜日【席数】 15席【メニュー】 らーめん白【値段】 620円【スープ】 豚骨【麺】 中太麺ストレート 【点数】 78点【感想】久々の新羽亭であるが、平日は基本的に夜営業のみなので中々敷居が高い印象の店である。今回は、この店の基本メニューである『らーめん白』を注文するが、この店の特徴は全ての麺メニューが土鍋で提供される事にある。スープは豚骨をベースに魚介系と野菜を加えた、今で言うベジポタ系。スープを口に運べば、非常にドロドロとした粘り度の高い舌触りが強調されるが、このドロドロとした口当たりは、豚骨の特徴もあるが、ジャガイモや玉葱等の野菜の恩恵が高く、豚骨独特の臭みは一切感じさせず、濃厚な旨味ながらもクドサがなく非常に食べやすいスープで、野菜の甘みが非常に濃い。濃度が高いのに非常にコクのあるスープで、時折感じる魚介系の風味が絶妙な塩梅で後味がスッキリしている。『麺』は、『中太麺ストレート』で、この濃度と粘り度の高いスープを絡めて持ち上げるの十分な硬めで、モチモチ・プリプリとした独特の食感の中に、麺から感じる独特の甘みと香りが心地好く感じる。しかしながら一人前の量が非常に少なく感じるのであるが、これには嬉しい理由がある。チャーシュー・味玉・海苔・半玉・ネギとシンプルな彩り。チャーシューはバラ肉タイプであるが、柔らかい肉質でありながら適度な歯応えと脂身の優しい甘みが際立っているが、自分は、このチャーシューは一番最後に食す事にしている。味玉もシンプルな塩茹でタイプであるが、しっかりと半熟で黄身の甘さが濃くて黄身の感触が舌の上に残る。さて~チャーシューを最後に残したまま麺を食べ終わると、当然スープが残ります。ここからが、この店の真骨頂であるが、土鍋で提供されるので、カウンターに置いてあるカセットコンロで一度再加熱をします。土鍋の淵でスープが沸騰して来たら、ニラを加えて焦げないように混ぜ合わせながら、溶き玉子を円を描くように投入し、やはり土鍋の淵に玉子が固まってきた瞬間に『ご飯』を投入し、少しだけラーメンダレを加え、混ぜ合わせれば『雑炊』が出来上がる。この雑炊を楽しむために、麺の量が少なめでありながらスープ自体の濃度が高い。魚介系の存在感もラーメンとして食す時よりも、雑炊にした時の方が断然主張されているのが分かるし、他の素材の旨味自体も活きている様にも思えるし、チャーシューの存在感が圧倒される。これに、必ず無料提供される自家製キムチを加えれば、キムチ雑炊が味わえる。ニラ・生卵は有料であるが、ご飯に関しては何杯食べても無料なので有り難いが、ご飯自体は少なめで十分である。
【場所】 大垣市
【営業時間】 平日 17時30分~24時
土・日・祝 11時30分~14時
【定休日】 月曜日・第4火曜日
【席数】 15席
【メニュー】 らーめん白
【値段】 620円
【スープ】 豚骨
【麺】 中太麺ストレート
【点数】 78点
【感想】
久々の新羽亭であるが、平日は基本的に夜営業のみなので中々敷居が高い印象の店である。
今回は、この店の基本メニューである『らーめん白』を注文するが、この店の特徴は全ての麺メニューが土鍋で提供される事にある。
スープは豚骨をベースに魚介系と野菜を加えた、今で言うベジポタ系。
スープを口に運べば、非常にドロドロとした粘り度の高い舌触りが強調されるが、このドロドロとした口当たりは、豚骨の特徴もあるが、ジャガイモや玉葱等の野菜の恩恵が高く、豚骨独特の臭みは一切感じさせず、濃厚な旨味ながらもクドサがなく非常に食べやすいスープで、野菜の甘みが非常に濃い。
濃度が高いのに非常にコクのあるスープで、時折感じる魚介系の風味が絶妙な塩梅で後味がスッキリしている。
『麺』は、『中太麺ストレート』で、この濃度と粘り度の高いスープを絡めて持ち上げるの十分な硬めで、モチモチ・プリプリとした独特の食感の中に、麺から感じる独特の甘みと香りが心地好く感じる。
しかしながら一人前の量が非常に少なく感じるのであるが、これには嬉しい理由がある。
チャーシュー・味玉・海苔・半玉・ネギとシンプルな彩り。
チャーシューはバラ肉タイプであるが、柔らかい肉質でありながら適度な歯応えと脂身の優しい甘みが際立っているが、自分は、このチャーシューは一番最後に食す事にしている。
味玉もシンプルな塩茹でタイプであるが、しっかりと半熟で黄身の甘さが濃くて黄身の感触が舌の上に残る。
さて~チャーシューを最後に残したまま麺を食べ終わると、当然スープが残ります。
ここからが、この店の真骨頂であるが、土鍋で提供されるので、カウンターに置いてあるカセットコンロで一度再加熱をします。
土鍋の淵でスープが沸騰して来たら、ニラを加えて焦げないように混ぜ合わせながら、溶き玉子を円を描くように投入し、やはり土鍋の淵に玉子が固まってきた瞬間に『ご飯』を投入し、少しだけラーメンダレを加え、混ぜ合わせれば『雑炊』が出来上がる。
この雑炊を楽しむために、麺の量が少なめでありながらスープ自体の濃度が高い。
魚介系の存在感もラーメンとして食す時よりも、雑炊にした時の方が断然主張されているのが分かるし、他の素材の旨味自体も活きている様にも思えるし、チャーシューの存在感が圧倒される。
これに、必ず無料提供される自家製キムチを加えれば、キムチ雑炊が味わえる。
ニラ・生卵は有料であるが、ご飯に関しては何杯食べても無料なので有り難いが、ご飯自体は少なめで十分である。