初の訪問。JR横浜線町田駅の東、仲見世商店街の一角にある。パッと見、黄色地に黒と赤文字で店名の書かれた路上設置型の看板と赤い暖簾が目に付く。駐車場は見当たらなかった。中に入ると、席はカウンターで10席ほど。昼飯時、客は私以外8人。店は、調理場に夫婦らしい老男性1人と老女性1人で切り盛り。席に着き、壁に掲げられているメニューから、パッと目に付いた「ワンタンメン(900円)」を注文。待つこと5分ぐらいで丼着。見た感じ、具に、ワンタン(8個)、メンマ、菜っ葉、ネギがのっかっていて胡椒が軽く振りかかっている。スープは油がプチプチ浮いた少し濁りのある薄めの琥珀色の醤油ラーメン風。喰ってみると、スープは、醤油で、味が薄めだがしっかり旨味は感じる。ベースは鶏っぽいが野菜なんかも入っている感じ。胡椒が入っているのはあまり好きでないが許容範囲だった。麺は細く断面が四角の縮れの柔目。柔めの麺もあまり好きじゃないがなぜかここのはイケた。私のあまり好みではない感覚をするりと食らわせるこの店はいったい何者かと思いつつ堪能した。
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