なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「さつま地鶏の塩らーめん、武甲地鶏の塩TKG(3周年限定)」@らーめん えんやの写真3日の限定。
 スープの香りが秀逸。丼着の瞬間に、鶏の香りが鼻を襲う。この香りと限定という響きで期待が高まる。分類すれば鶏ダシの塩ラーメンなのだろうが、実態は鶏ラーメンの塩味。主役はタレではなく、間違いなくダシだ。さすがに薩摩地鶏100%ということだけはある。鶏の香り味わいとも文句なし。いつもの倍くらい鶏を使っているのではないだろうか。とりあえず、ものすごく力強いスープだ。鶏を感じさせることにかけては、名店の鶏白湯も尻尾を巻くだろう。ただ、パワフルなせいか鶏の臭みは、やや残る。端麗と言うより、野性味を感じる出来だ。
 3種類の国産小麦で打ったという麺は、なかなか香りが良く小麦感もシッカリ。力強いスープに負けないコシで、相性もいい。いつもの麺に比べて完勝というほどではないが、これも気合いが入っている。トッピングは半生の鶏、鶏つくね、穂先メンマとシンプル。これはレギュラーと大きな違いはないと思うけれど、やや寂しげだ。3周年記念として味は合格点なのだが、1000円という値段は、少しお高いように感じた。CPが最大の欠点だろうか。
 TKGは醬油がかかっていないといぶかったが、これは塩だれで食べる趣向のようだ。醬油がない分だけ、卵の黄身の旨さが楽しめる。ただ、これも300円でコスパが悪い。少しご飯を残して、スープに投入し追い飯に。いいスープなので、これがなかなか旨い。正直、TKGより満足した。
 3周年に値する力作。ただ、合計1300円の出費は少し痛かった。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 41件

コメント

まだコメントがありません。