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平成26年7月3日、神田で所用の予定を組んでいたが、船橋での急用が入り、急遽、神田の所用を取りやめて船橋へ。所用は、見込みより早く昼前に終了。船橋ラーメン横丁に、札幌味噌ラーメンの「秦我」が出店した様子。で、「秦我」を訪問。店の外の券売機で「味噌ラーメン」と「味玉」、「生ビール」を購入して入店。入り口を入って左側にはカウンターとテーブル席が。右側にはカウンター席が。以前、こちらにあった店(名前は忘れた)と同じ作り。カウンターの中には、揃いの半袖Tシャツを着た年配の男性3人。コック服を着た若い男性が1人。そして、ホールスタッフの女性が1人。入口すぐ前のカウンター席に着くと、コック服を着た若い男性が「ラーメンを一緒に作っていいですか」。頷きながら、その男性の手元を見ると、使い込んだ包丁で日本ねぎを刻んでいる。手慣れた包丁捌き。生ビールが登場。微かに中性洗剤の残味が。カウンター内の一番左にいる男性が、中性洗剤をつけたスポンジで丼やグラスを洗い、水で流した後、洗い籠に伏せている。自動食器洗い乾燥機は、備え付けていないようだ。手洗いは、余程丁寧に漱がないと、中性洗剤が残る。ラーメンが登場。一口スープを飲むと、塩辛い。二口目、エグ味が。夕飯の味噌汁を翌朝に温め直した時の、塩辛さ・エグ味と同じ味だ。見ると、盛り付け役の男性の傍に置いてある寸胴鍋に、茶色いラーメンスープを継ぎ足している。鍋の下に、保温器があるようだ。そして、注文が入ると、その寸胴鍋から丼に茶色いラーメンスープを注いでいる。謂わば、作り溜めの味噌スープ。「札幌味噌ラーメン」は、注文の都度、中華鍋に具を入れ高温で炒め、スープと味噌だれを加えた後、強火で全体を短時間馴染ませて丼に写し、茹でたての麺に合わせるのが、常道。だからこそ、味噌だれの風味と旨さが存分に引き出されるのであり、夕飯の味噌汁を翌朝に温め直した時のような、塩辛さ・エグ味が出ることは、無いのだが。そして、「味玉」は、冷たい。冷蔵庫から出したばかりではないかと思うほど、冷たい。予熱すれば良いのに。一方、「チャーシュー」は、今流行の低温ローストチャーシューのようだ。チャーシューの半分が脂身だが、生きが良くない。多分、このままで1~2日経過したら、変味するだろう。最近、「低温ローストチャーシュー」が流⾏りだが、⽣臭かったり、中には、⾚い⾎の⼩さな塊が⾒えている低温ローストチャーシューを出す、⾏列ラーメン店もあるが、いただけない。⾎抜きなどの前処理をしっかり施して、真空パックし、70度のお湯に12時間浸けておけば、ピンク⾊の⽣臭くない「低温ローストチャーシュー」が出来るのだが、前処理をおろそかにしたり、70度の温度を保ち続けなかったりしたら、途端に生臭くなり、ラーメン全体の「旨さ」をレベルダウンさせてしまう。「秦我」のチャーシューは、自家製では無く、外から仕入れているのかな。だったら、きちんとしたチャーシューに仕入れを変更したら良いのに、と思わず考えてしまった。麺は、森住製麺の麺。札幌の「彩未」「五丈源」「えびそば一幻」などの行列店で使っている麺だ。美味い。「秦我」でも、この麺の旨さを生かす「札幌味噌ラーメン」を作ってくれれば・・・と、店を後にした。船橋近辺にも、かつて札幌に在住し「札幌味噌ラーメン」を食べなれている「通」は、私以外にも結構居ると思いますがね。
平成26年7月3日、神田で所用の予定を組んでいたが、船橋での急用が入り、急遽、神田の所用を取りやめて船橋へ。所用は、見込みより早く昼前に終了。船橋ラーメン横丁に、札幌味噌ラーメンの「秦我」が出店した様子。で、「秦我」を訪問。店の外の券売機で「味噌ラーメン」と「味玉」、「生ビール」を購入して入店。入り口を入って左側にはカウンターとテーブル席が。右側にはカウンター席が。以前、こちらにあった店(名前は忘れた)と同じ作り。カウンターの中には、揃いの半袖Tシャツを着た年配の男性3人。コック服を着た若い男性が1人。そして、ホールスタッフの女性が1人。入口すぐ前のカウンター席に着くと、コック服を着た若い男性が「ラーメンを一緒に作っていいですか」。頷きながら、その男性の手元を見ると、使い込んだ包丁で日本ねぎを刻んでいる。手慣れた包丁捌き。
生ビールが登場。微かに中性洗剤の残味が。カウンター内の一番左にいる男性が、中性洗剤をつけたスポンジで丼やグラスを洗い、水で流した後、洗い籠に伏せている。自動食器洗い乾燥機は、備え付けていないようだ。手洗いは、余程丁寧に漱がないと、中性洗剤が残る。
ラーメンが登場。一口スープを飲むと、塩辛い。二口目、エグ味が。夕飯の味噌汁を翌朝に温め直した時の、塩辛さ・エグ味と同じ味だ。見ると、盛り付け役の男性の傍に置いてある寸胴鍋に、茶色いラーメンスープを継ぎ足している。鍋の下に、保温器があるようだ。そして、注文が入ると、その寸胴鍋から丼に茶色いラーメンスープを注いでいる。謂わば、作り溜めの味噌スープ。
「札幌味噌ラーメン」は、注文の都度、中華鍋に具を入れ高温で炒め、スープと味噌だれを加えた後、強火で全体を短時間馴染ませて丼に写し、茹でたての麺に合わせるのが、常道。だからこそ、味噌だれの風味と旨さが存分に引き出されるのであり、夕飯の味噌汁を翌朝に温め直した時のような、塩辛さ・エグ味が出ることは、無いのだが。
そして、「味玉」は、冷たい。冷蔵庫から出したばかりではないかと思うほど、冷たい。予熱すれば良いのに。一方、「チャーシュー」は、今流行の低温ローストチャーシューのようだ。チャーシューの半分が脂身だが、生きが良くない。多分、このままで1~2日経過したら、変味するだろう。最近、「低温ローストチャーシュー」が流⾏りだが、⽣臭かったり、中には、⾚い⾎の⼩さな塊が⾒えている低温ローストチャーシューを出す、⾏列ラーメン店もあるが、いただけない。⾎抜きなどの前処理をしっかり施して、真空パックし、70度のお湯に12時間浸けておけば、ピンク⾊の⽣臭くない「低温ローストチャーシュー」が出来るのだが、前処理をおろそかにしたり、70度の温度を保ち続けなかったりしたら、途端に生臭くなり、ラーメン全体の「旨さ」をレベルダウンさせてしまう。「秦我」のチャーシューは、自家製では無く、外から仕入れているのかな。だったら、きちんとしたチャーシューに仕入れを変更したら良いのに、と思わず考えてしまった。
麺は、森住製麺の麺。札幌の「彩未」「五丈源」「えびそば一幻」などの行列店で使っている麺だ。美味い。「秦我」でも、この麺の旨さを生かす「札幌味噌ラーメン」を作ってくれれば・・・と、店を後にした。船橋近辺にも、かつて札幌に在住し「札幌味噌ラーメン」を食べなれている「通」は、私以外にも結構居ると思いますがね。