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「つけ麺(中)+生卵+海苔」@大勝軒 十五夜 新宿御苑店の写真別の店を考えていたが、抱えた仕事をしてたら、もう14時30分。
またしても必然的に、15時以降でもやっている店からリストアップ。
大勝軒系の中でも、異色だが美味い、と評判のこの店を訪ねることにしました。

新宿御苑という、やや中途半端ですが、小奇麗な街という立地、
駅から3分ほどで着いたその店の外観は、大勝軒っぽさを残しながら、
どこか洒落た喫茶店の様でもあります。
一歩中に入ると、入り口の券売機、店員さんたちのユニフォーム、
間違いなく、やはり大勝軒ですね。

大勝軒といえば、生卵をつけるのが通だと聞いて、いつか試そうと思ってたんですが、
丁度前日、さんのレビューを見たのを幸いに、この方が「我流」と呼ぶ
食べ方で試してみよう、というわけで、トッピング生卵をオーダーです。

昼食時を過ぎているものの、絶えず9割5分くらいの客入りです。
3人組のお客さんは、待たされるほど、人気店ぶりがうかがわれます。

着席から数分の後、生卵、汁、麺の順で到着です。
汁;見た目は、一般的な大勝軒より薄そうで、黄色がかって見えます。
  まず、さんのhttp://ramendb.supleks.jp/score/85434にあるように、
  生卵を汁に投入、汁は熱々ではないものの、卵にやんわり粘度を発生させるには
  十分な温度はあり、卵はトロッとなってきます。それを見計らい、汁の隅の方へ。
  これで汁が変に薄まるのを防止。
麺;中盛オーダーですが、一般的な大勝軒の並よりは少ないですね。
  湯きりが甘いのは大勝軒らしいですが...。
  大勝軒一般の麺よりかなり細く、ツルシコっとした麺です。
  硬さも、軟茹でが基本の大勝軒系では異例の、プリンっとした歯ごたえ。
汁につけて一口、うん?大勝軒というより、青葉のつけめんを思いだしてしまった。
淡目でありながら、キリッとかえしの利いたつけ汁、
たしかに、甘・辛・酸のバランスで家庭的な味わいを演出する、
大勝軒の基本は継承しつつも、キリッとしたメリハリがあり、上品な仕上がり。
この汁が、麺のツルンとした食感とマッチし、麺の美味い甘さを引き立たせる。
麺に適度に絡んだ生卵は、自身のネットリ感は、汁によって際立たせつつ、
麺ののど越しに一感触を加える。この美味さの構造は、やはり青葉の構造に似ている。
チャーシュー・メンマも、前評判どおり、基本に忠実というか、強烈でないが、
ふんわり美味い、というレベルを維持している。
300gという量はアッという間で、完食、スープ割をオーダー。温度と味醂っぽいコクが増す。
いやはや、噂どおりの美味さでした。
大勝軒独自の、一種の田舎臭さ・泥臭さはないものの、
その味を洗練していくと、こういう味になる、という発見をさせてくれる店でした。
今回は、予習のおかげで上手くいきましたが、生卵は上手に扱わないと、
温度を下げたり、汁の味を下げたりして不満の一因となりかねません。
しかし、上手くいくと、味・食感ともにアップさせてくれるという発見もありました。

RDBでは、「野菜つけめん」というメニューもあるとあったので、
いわゆる「もり野菜」が食べられるのかな、とも思ったのですが、
券売機にはメニューとして入ってませんでした。
もり野菜信者としては、そこだけが残念かも。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

愚亭猫 様
どうも。十五夜さんのレビューのコメ、ありがとさんです。
数あるつけ麺を食べていらっしゃる愚亭猫さんからみても、評価が高いのですね~!
宝塚記念、的中おめでとうございます~!
サケダイスキ号は酒の飲み過ぎで、もうダメかしら~。

サケダイスキ | 2009年7月1日 09:29

サケダイスキさま、
宝塚は、ディープを負かす一頭を探して成功でした。
ああ、これ食べたとき、コメントくれた方、もういないんですねー。
卵の使い方を、たしか教えていただいたのですが。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年7月3日 13:52