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「つけ麺」@中華そば べんてんの写真本日15時20分、訪店。
さすがにこの時間、行列はありません。
しかし、お客さんは入れ替わり立ち代わりで、常に満員、店外に1名程度の待ち。

超有名店ですが、私にとっては初訪店。
私が行くと、きっかり満席、店内で待つようにと指示され、5分程度待ったところで
1席が空き、着席。オーダーして待ちます。
ラ本で見た店主の田中さんではなく、お弟子さんでしょうか、
若い衆2人が店を切り盛りしています。
お店情報に、「グループで来て並んで座りたいと我が儘を言う店ではありません。」
とありますが、この時間になると、店の側から3人程度なら並んで座れるように配慮
しているようです。
それでも、席がバラバラになった就職活動中と思しき学生トリオ、私の頭越しに会話
してます。会話の内容からは大学生のようですが、早稲田でしょうか。
さすが早稲田、噂に違わぬ良識のない連中です。
女性の単独客も2名いますね。逞しく量の多い麺と格闘しています。
私のすぐ隣の女性は、麺を平らげるのが精一杯なんでしょうか。
青い顔をして、スープ割りも頼まず退場です。

そんな、高田馬場らしい光景と調理風景を楽しむうち、品が到着です。
並で350gですか、たしかに多いけれど、空腹なら丁度お腹一杯というくらいの量かな。
つけ汁は、中くらいの丼にナミナミと注がれています。
では、いただきます(-人-)。
すごく頑固な店という先入観から、もっとゴワゴワした麺を想像していましたが、
細めのうどんというか、コシはあるけど、変な硬さはなく、ツッという抵抗をしたら
スッと切れていく、心地よい噛み応えの麺ですね。
汁は、いわゆる大勝軒系に近い感じです。
豚骨・煮干・カツオのほか、椎茸でしょうか、野菜(?)系もかなり利いてます。
砂糖の甘みもやや強く、これらに醤油などの味が一体となって、家庭的なまるい味に
まとまっています。大勝軒よりも、ダシは強く、塩気は弱く、甘みは強い、という
ところでしょうか。決して濃い汁ではありませんが、多目の麺量でも最後まで薄まった
感じがしないのはさすがだな、て感じがします。
表面を覆う脂分と、しっかりした湯切りのおかげでしょうか。
中華そばらしい、一定の「癖」を持ちつつも、
日本人が昔から好む大衆的な味にまとめられています。
量は多いけれど、味は丸くて優しくて、でもどこか強い、おふくろの味という感じ。
まあ、おふくろでなく、ごついおっさんが店主さんなんですが。
チャーシューは、ややダシを取った抜け殻っぽい感じですが、短冊形のシワシワと
した食感のもの。メンマはほどよい味付け、コリコリ感が残るものの、柔らかめ。
スープ割り、醤油・味醂(酒)・椎茸・煮干がグッと強く感じられるようになります。
しかし、底の方に何やら「塊」が...。
嚙んでみると、味が濃い!ダシの溶け残り?噂の「肉味噌」?
よく混ぜてから食べなければなりませんね。

しっかり量はありましたが、難なく完食です。
量は多いけれど、満腹感と懐かしい味で、心は温まる一杯です。

人の頭越しに友達と話をしていた非常識な青年は、
勢いで頼んだ中盛の麺を持て余し、気まずい空気に包まれています。
口癖でつい「中盛!」と頼むのは止めましょう。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんわ〜

きんへのコメントありがとうございました。
取り合えずあと2回は行くと思います。辛いつけ麺は、どのくらい辛いんでしょ(汗)

べんてんも大好きなお店の1つです。
一年前くらいは、ここで不動の一位だったんですよ!
管理者側の変更で、順位は落ち着いてますけど。昔からのファンも多いですしね。

夕方に行って、ビールオツマミ付きを食べながら。
辛つけ 辛味別皿を待つのが好きですw

うこんさま | 2008年4月7日 20:15