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「今昔支那そば(醤油・味玉トッピング)」@麺家 喜多楽の写真【店名】                      麺家 喜多楽




【場所】                      名古屋市中区




【営業時間】                    11時~14時




                           18時~22時




                土・日・祝     11時~14時30分




                           17時30分~22時 




【定休日】                       月曜日




【席数】                         16席 







【メニュー】               今昔支那そば(醤油・味玉トッピング)




【値段】                          850円




【スープ】                          醤油




【麺】                          細麺ストレート




【点数】                           75点   




【感想】




約2年ぶりの『喜多楽』。

今回は、久々と言う事もあり、この店の基本メニューとなる『今昔支那そば』を醤油で選択し、味玉を追加トッピングでオーダー。

無化調ベースで動物系と魚介系のダブルスープ。

店長さんが一人で調理している事と、恐らく一回で調理出来る(麺を茹で上げる)のに二人前ずつしか出来ないので、提供するまで意外と時間が掛かるが、カウンターに座れば、カウンター越しに調理風景も見る事が出来るので、退屈な印象は受けない。

その、スープを蓮華にて一口・二口と口の中に運べば、無化調でありながら、甘みがしっかりと感じ取れる。

鶏ガラの旨味と魚介系の芳醇な風味とのバランスが良く、醤油のカエシ自体にも甘みを感じ、醤油の香り・深いコクと共に良く、十分な塩気でもある。

少し全体的に薄味な気もするが、食べ進めて行くと動物系の旨味・魚介系の風味・醤油の香りとコクが次第に強くなって行く。

ただ~以前の印象だと魚介系の特に節系の風味の印象が強い覚えがあるのだが、これは2年ぶりとは言え食べ慣れたせいもあるのかな?

当然ながら、スープ自体は非常に『さっぱり』しており、『たかが醤油・されど醤油』と言った感じで、お手本の様な『醤油ラーメン』。

『麺』は、『細麺ストレート』で、食感的には柔らかい印象でもあるが、プルンとした十分コシを感じるし、スープに良く絡んで美味しい麺である。

チャーシュー・メンマ・味玉・水菜・海苔・ネギのお馴染みの盛り付けも彩り良く、見た目にも食欲に刺激を与える。

水菜の存在は、以前と同じで良く分からないが、チャーシューは、箸で持ち上げようとすると簡単に崩れて行く柔らかさでありながら、口の中に運べば、ホロホロと豚肉の繊維が崩れながらも脂身の程好い甘みと、適度な噛み応えがある。

でも~やっぱ炙りの方が個人的には好きかな?

メンマも程好い厚みがあり、コリコリの食感・味玉の半熟加減も絶妙で、舌の上で半熟の黄身が、纏わり付く様な感覚でもある。

以前の様な行列では無くなった『喜多楽』ですが、それでも平日の方が混んでいる印象もあるが、何度食しても美味いと思える店の一軒である。

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