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「佐野らーめん ¥600」@佐野らーめん くにやの写真佐野ラーメンをめぐる旅 その8
今日は本場です。
佐野ラーメンで無化調スープを出しているこちらでいただきます。
お店と言う感じではなく普通のお宅みたいな入口。ちょっとドキドキしながらはいりました。中に入ると普通に玄関です。くつを脱いでスリッパははかず、そのままカウンターに座りました。
こちらの基本食は「佐野らーめん」みたいです。佐野ラーメンで佐野らーめんを注文するのは初めてです。出てきたラーメンには三つ葉が多めに浮いているのと真ん中にとろろ昆布がのっています。 今までと何かがちがう!なにかがちがう所だとおもいました。
スープは野菜と魚介は昆布の風味をかんじます。ほかは何だろう? よくわからないけど何かがちがう。透明感のあるすこし濃いめの醤油色ですが、思った以上に角の立たないスープです。あと味はサッパリしていますが、すべての凝縮した旨みがあとからおしよせてきます。こ、これはおいしいスープです。すごい! 真ん中にあったとろろ昆布ですが、スープをすすりながらそれをいただくと又すごい事に! スープで表わす限界を突破したような魚介系昆布的な味わい。栃木にいて海にいるような味の変化に頭が突き抜けました!! こ、これはすごいことです。
麺は手打ち麺で、平たい極めて太い巾のある麺です。巾で言ったらレビュー出来ない「唐沢亭」さんと同じくらいだとおもいます。幅がひろいので縮れではなく捻じれたかんじになっています。表面は少しながらザラツキがあり、口の中をくすぐる作り方をしています。とってもおいしい麺です。
チャーシューは非常に面積が広くデカイです。しっとりとしめりをおびた肉質でやわらかくてとてもうまいです! 
正直、本場の佐野ラーメンで化学調味料無添加なんて!と、あなどっていましたがすべて撤回させて頂きます。手打ち麺でいただく佐野ラーメンの可能性。いや、群馬の手打ち麺にも当てはまるでしょう。職人さんの生きた麺作りに底知れぬ可能性を感じる一杯でした。とってもおいしかったです。
つずく・・・

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