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超久々の「七志」である!嬉しい~!!3年程前までは、上野に「七志」が在った。自分は「七志」が大好きでよく夜に通ったが、いつの間にか潰れ居酒屋になってしまい、それからずっと此方のラーメンを恋しかったのだ。九州豚骨とも家系とも違う独特の豚骨醤油スープ。その奥深い旨味と、限定で何を作らせても外さないセンスの良さにすっかり自分もファンになっていた。でもやはりこういうスープは時代遅れなのか、多数在った此方の店舗も今は少なくなってしまった。上野店に至っても、そのあおりを受けての閉店だったのであろう。。。とても残念である。初めて食べる此方の「担々麺」。ほぼ想像通りだけど、確りと「和風テイスト」に寄せて来た。らしい…と言えば、らしい。先ず、筍が居るのがユニークだし、多めの白ネギのサポートも和風味を意識した仕上がり。挽肉味噌の中にも椎茸が活躍しており、風味も出汁感も和風を醸し出している。。。糸唐辛子も粋だしメカブも旨い。唯一青梗菜だけが「担々麺」らしい響きを死守している感じだ。そもそも「七志とんこつ」は円やかだが、一層コクと軽さに重点を置いた鶏白湯的なスープ。そこに、辛味の強くない辣油と焦がし油で仕上げているのが特徴だ!とても上品な風味である。それでも「担々感」はキープしながら、ゴマやラー油の旨味は活かしているのである。何とも独特な「和式担々麺」だが、以前「与ろゐ屋」で頂いた限定の和風担々麺とは又違うアプローチの作品である。コレも中々旨いな!やっぱり日本の職人達は素晴らしい…!鶏白湯に近い豚骨スープを、敢えてこってり濃厚ではなく軽い和風に仕立てたのは技量あってのもの。後口をしつこくないキレにするのは、此方の真骨頂とも言える手段である。。。麺はいつもの中太麺。懐かしい食感と小麦の風味も健在であった。結局、懐古的に訪問し昔の味を楽しむつもりで訪問した筈なのに、今の気分の脳が勝ってしまった。でも、何を食べても大きくハズす事のない此方のラーメン。今回も同じ印象を持った!物凄く「担々麺」を欲している時に食べたら、正直少し肩透かしを食らう担々麺ではあるが、今の自分のように、ここ毎日担々麺を食べている者には、この変化球がむしろ新鮮で良かった。上野店には居なかった若い娘達で賑わう渋谷店の盛況振りを確認し、次回また訪問して、その時は「七志とんこつ」のオリジナルを味わいたいと思った。。。ご馳走様!
3年程前までは、上野に「七志」が在った。
自分は「七志」が大好きでよく夜に通ったが、
いつの間にか潰れ居酒屋になってしまい、
それからずっと此方のラーメンを恋しかったのだ。
九州豚骨とも家系とも違う独特の豚骨醤油スープ。
その奥深い旨味と、限定で何を作らせても外さない
センスの良さにすっかり自分もファンになっていた。
でもやはりこういうスープは時代遅れなのか、多数在った此方の店舗も今は少なくなってしまった。
上野店に至っても、そのあおりを受けての閉店だったのであろう。。。とても残念である。
初めて食べる此方の「担々麺」。
ほぼ想像通りだけど、確りと「和風テイスト」に寄せて来た。らしい…と言えば、らしい。
先ず、筍が居るのがユニークだし、多めの白ネギのサポートも和風味を意識した仕上がり。
挽肉味噌の中にも椎茸が活躍しており、風味も出汁感も和風を醸し出している。。。
糸唐辛子も粋だしメカブも旨い。唯一青梗菜だけが「担々麺」らしい響きを死守している感じだ。
そもそも「七志とんこつ」は円やかだが、一層コクと軽さに重点を置いた鶏白湯的なスープ。
そこに、辛味の強くない辣油と焦がし油で仕上げているのが特徴だ!とても上品な風味である。
それでも「担々感」はキープしながら、ゴマやラー油の旨味は活かしているのである。
何とも独特な「和式担々麺」だが、以前「与ろゐ屋」で頂いた限定の和風担々麺とは又違う
アプローチの作品である。コレも中々旨いな!やっぱり日本の職人達は素晴らしい…!
鶏白湯に近い豚骨スープを、敢えてこってり濃厚ではなく軽い和風に仕立てたのは技量あってのもの。
後口をしつこくないキレにするのは、此方の真骨頂とも言える手段である。。。
麺はいつもの中太麺。懐かしい食感と小麦の風味も健在であった。
結局、懐古的に訪問し昔の味を楽しむつもりで訪問した筈なのに、今の気分の脳が勝ってしまった。
でも、何を食べても大きくハズす事のない此方のラーメン。今回も同じ印象を持った!
物凄く「担々麺」を欲している時に食べたら、正直少し肩透かしを食らう担々麺ではあるが、
今の自分のように、ここ毎日担々麺を食べている者には、この変化球がむしろ新鮮で良かった。
上野店には居なかった若い娘達で賑わう渋谷店の盛況振りを確認し、
次回また訪問して、その時は「七志とんこつ」のオリジナルを味わいたいと思った。。。
ご馳走様!