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「特製ゆず塩らーめん」@ゆず塩らーめん 一兆家の写真【店名】                        一兆家




【場所】                         岐阜市




【営業時間】                   11時30分~14時




                 土・日            ~14時30分




                           17時30分~24時




                 金・土            ~25時




【定休日】                         なし




【席数】                          19席





【メニュー】                   特製ゆず塩らーめん




【値段】                          770円




【スープ】                          塩




【麺】                         細麺ストレート




【点数】                           63点




【感想】




岐阜駅近くにあるラーメン屋。通常の『ゆず塩ラーメン』に味玉をトッピングすると『特製』よりも10円高くなるので、『特製』を注文。

カウンターに乗せられた器を零さない様に、テーブルに置き、まずは蓮華にてスープの味見。

少し悩むのが中央に盛り付けられた鰹節であるが~やはりスープに染み込ませた方が無難だと思い、スープに鰹節を沈めてから半透明のスープを口に運べば、少し油が多い気もしたが、鶏ガラの旨味と共に、『ゆず』の芳醇な香りと風味が、『さっぱり感』を高めているのが分かるが、塩加減も角が無く丸みがあり、スープ全体にもコクがあるのが伝わる。

と言うのは、食べ始めた時の印象で、食べ進めて行くと、次第にゆずの風味が主張し過ぎて行くのと、ゆずの影響なのかは分からない部分があるが、塩が強くなって行き、口の中が塩辛くなって行くのが顕著に現れ、最初に感じた鶏ガラの旨味自体も塩とゆずの風味に押されて行き、後退して行くのが分かる。

一番、理解出来なかったのが~中央に鎮座する『鰹節』。

和風テイストで『さっぱり感』を表現する意図は理解出来るが、鰹節の存在感自体は低い。

確かに、当然ではあるが鰹節の風味は感じるが大人し過ぎて印象は低い。

これならば鰹節抜きでも良いのかも?

『麺』は、『細麺ストレート』であるが、茹で加減は緩め。

柔らかい食感であるので、コシ自体は弱く感じるが喉越しは悪くない。

ただ~麺とスープを食べると、塩辛さ・ゆずの風味と言うか柑橘類特有の酸味が煩く感じる。

汗を掻いた直後やお酒を飲んだ直後ならば、余り気にならないのかも?

チャーシュー・味玉(半分)・海苔・モヤシ・ネギ・鰹節。

チャーシューは、薄いバラ肉タイプで噛み応えは大人しいが、麺と共に絡めながら食すと、見た目の脂身の多さとは裏腹に、意外と『さっぱり』とした甘みがある。

味玉は、シンプルな塩茹でタイプで、やはり『さっぱり』とした淡白な味わいの中に、半熟の黄身の濃さは、この『特製ゆず塩らーめん』では唯一の濃い味になっている。

印象としては可も無く不可もないと言った印象であるが、次回は普通の『塩らーめん』を食べてみようと思う。

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