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「角煮ら~麺(中盛同額 860円)」@創始麺屋武蔵の写真会社帰りに新宿西口に所用があったので、10数年ぶりにこちらを訪問してみることにします。ラーメン自体は子供の頃から好物でよく食べ(させてもらっ)ていたのですが、自分の意思で食べ歩きを始めたのは10数年前。ちょうど同店やその他の気鋭のお店がブームになっていた時期に、コチラを利用したことがありますが、麺屋武蔵に行って来たってだけで満足してしまったのか、どんな一杯だったのか実はよく覚えていません。

18時半過ぎの入店でカウンターに1席だけ空席。今のデフォメニューと言える角煮ら~麺(860円)の食券を購入して着席すると、同額で麺大盛までできると案内があったので中盛でお願いしました。今の店内は入ってL字型のカウンターなんだけど、そういえば昔来たときは逆L字の配置だったような記憶があります。そんな記憶を手繰っていると6分程で我が一杯が配膳。

やや小振りな丸型の丼に、薄っすら液体油の浮いた透明感のあるスープ、その上に盛り上がるややウェーブのある中太平打ちストレート麺、ゴロッと角煮が1個、細切りメンマ、海苔に刻みネギが載った一杯。言葉通り麺のみ中盛でスープは増されていないので、ちょっと窮屈そうな印象の丼上です。では実食。

まずスープ。煮干や節の効いた魚介が前面に出たベースに、キリッとした醤油ダレを合わせたダブルスープ。それでいて角の丸められた甘みと厚みの感じられる飲み口なのですが、どちらかといえばあっさりとした口当たりです。そういえば昔コチラでいただいたときは、サンマ節を使っていると話題になっていましたが、今はどうやら使っていないみたいですね。

さて麺。麺肌が滑らかな多加水仕様のモッチリ感のあるもので、喉越しがツルツルとした啜り心地です。箸で持ち上げるとズシっと重量感があります。食べ応えもあり麺量は220~30グラムくらいありそうです。大盛だときっと300グラム行っちゃうのでしょう。この日の腹具合なら並でも良かったし、見た目のバランスもその方が良かったと思います。

さて角煮。箸だけで繊維に沿ってスッと解れるほど柔らかく煮込まれており、口に運ぶとトロッと蕩ける歯応えと味わい。これだけ追加したくなる美味しさです。メンマは八王子系あたりで使われそうな細切りタイプ。コリコリと歯応えが楽しいです。

そういえば、麺上げの際に湯切りをしている店員さんが、何やら掛け声を発すると、残りの店員全員が応答するという掛け合いが、コチラ店内のしきたりになっているみたいで、傍で聞いていて飽きなかったです。久しぶりの同店、そんな雰囲気も楽しみつつ、ついついスープまで飲み干して終了しました。

原点回帰のつもりで同店を久しぶりに訪問しましたが、その原点の方は一箇所に留まらず常に進化しているのじゃないかな、なんて印象を抱いた一杯でした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは
確かに私もこちらのお店は十数年前によくメディアに取り上げられていた時期に1度だけ行った事
がありますが味については全く覚えていません
なにせミーハーですからね(笑)
でも覚えていないという事は旨くも無く、不味くもなくという事なので近くに行ったら食べてみたい
ですね

B級グルメ | 2015年2月6日 02:48

一時代を築きましたよねぇ~
ここは2度お邪魔してますが、
ラーメン好きです(^^)

YMK | 2015年2月6日 08:18

B級グルメさん、こんにちは。

行っただけで満足してしまう私も全く一緒です。ミーハーの極みですねw
そうした昔の名前的なお店ってまだ結構身近にあるので、そういったところを中心に
巡るのもありかもしれません。
だんだん昔を振り返ることが多くなってきましたw

NSAS | 2015年2月6日 21:14

YMKさん、こんにちは。

最近、一時代を築いた昔の名前のお店が何かと気になります。
勤務先エリアの新宿にはそうしたお店がたくさんあるので、しばらくは
趣味の訪問に事欠かずに済みそうですw

NSAS | 2015年2月6日 21:29