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「らーめん(650円)」@狼煙屋の写真我が家の菩提寺の近くにあるコチラ、クルマで通りかかるといつも店の外に行列が出来ているのですが、お彼岸の墓参りに行ったこの日、帰りに店の前を通りかかると行列がない。これはもう突撃するっきゃないでしょ。てことで初訪問します。たまたまこの日は同行者もおらず、電車+バスでの単独行なのでまったく無問題です。

ランチタイム真っ最中の12時半過ぎに入店すると、店内待ちの2人目。外に行列がないとは言っても、やはり人気店なんですね。券売機左上ポジションのらーめん(650円)の食券を買い、事前に店主に渡します。40代くらいの店主とヘルプの男性店員の2名体制。カウンター10席だけのお店は回転が早く、まもなく着席することができ、入店から10分かからずに我が一杯に対麺の運びとなりました。

ベーシックな白い反り丼には茶濁した豚骨魚介醤油スープがたっぷり。水面上に顔を覗かせる中太縮れ麺、バラロールチャーシュー、小振りながら5ミリくらいの厚さの板状メンマ、デフォラーながら標準搭載された味玉、海苔に薬味ネギといった一杯です。たっぷりのスープのせいで、トッピング類が水面下に没し気味になっていたのは見栄え的にはイマイチかなぁw ではスープからいただきます。

豚骨魚介系に分類されるスープですが、高温で炊かれた豚骨をメインに、従として魚介系を合わせた感じのどっしりと野太いスープです。少し甘みのある醤油ダレを使い、魚介系のザラつきはほとんど感じず、口の周りがペトつくくらいの濃度があります。すぐ近くに青葉の東大和店がありますが、同じ豚骨魚介系とはいえ、スープの組み立ては青葉系とはだいぶ違います。個人的には八王子のブンブンマルで出している濃厚な豚骨魚介のスープに印象が似ているなぁなんて感じました。

さて麺。しっかりとコシのある中太縮れ麺で、濃厚スープとの相性は良好。ちなみに同店にはニンニクヤサイという二郎系のメニューがあり、厨房内の他客分の調理を眺めていると、スープはこちらの一杯と同じもののようですが、麺はらーめんの中太タイプよりも二回りほど太い縮れ麺を使用しているようです。そちらの方も気になります。

チャーシューは、あまり厚いものではなく、箸でつまむとホロリと破れるくらい柔らかいバラロールタイプ。美味しいけどスープに比べると弱い印象。メンマはガリッとした食感がおもしろい板状のものです。デフォラーにも漏れなくついてくる味玉は、少し固まりかけた半熟のものでした。

卓上には魚粉や唐辛子などの味変アイテムがスタンバイしていますが、私は高台に常備された刻みニンニクを半ばで投入。スープが骨太なのでニンニクがよく合います。パワーアップして食べ進めサクッと完食。スープもほぼ行ってしまいました。

同店は、さいたま市にある狼煙とは無関係のようですが、多摩地区では根強い人気のあるお店で、立川の太陽堂にいらした方が以前に独立開業したお店みたいです。今後、近くに来たときの宿題が増えたように感じた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

なるほど。二郎系な一杯も気になりますね!
再訪の折にはレポ楽しみにしております(^^)

YMK | 2015年3月24日 09:33

YMKさん、こんにちは。

このあたり、東大和プチラーメン街道なんて呼ばれ、近くに青葉を含む数件の
ラーメン店が点在している地域です。
お寺に行くついでの楽しみが増えましたw

NSAS | 2015年3月24日 20:25