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「紅らーめん(800円)」@麺創研 紅 府中の写真会社帰りの府中は京王線高架下。前回、麺創研 奏 訪店時に外待ちの行列で断念したコチラ。この日も7~8名が行列。後ろにつくかどうか判断が微妙なところ。どうするか迷いながら何となく街区を一周して戻ると、ちょうど列最後尾の客が店内に吸い込まれたところ。これはラッキーと入店します。

この日は直前まで辛みの少ない「みそらーめん」で行こうと決めていましたが、やはりコチラの看板メニューですので、土壇場で紅らーめん(800円)に変更します。食券を購入すると、カウンターが空いておりそのまま着席。ナイスタイミングでした。カウンター奥の厨房で繋がっている隣の奏さんの方は空席がたくさんあったような。若い男女店員4名程が厨房内で作業をしており、混んではいましたが6~7分程度で我が一杯が配膳されました。

店名ロゴの入った黒い丼に、スープ面の七分ほどに真っ赤なラー油が浮いた味噌スープ、茹でられたモヤシとキャベツと豚バラ肉の小山の上には、ラー油の具であるニンニクチップがたっぷり。その上から、ダメ押し的に糸唐辛子が掛けられています。この見るからに辛そうなビジュアル、久しぶりに「やっちまった」感満載ですが、おそるおそる実食と行きます。

まずは卓上のレンゲを手に取り、辛みの浮いていない部分のスープを掬います。動物系ベースに赤味噌を合わせたと思われるスープは、ちょっとショッパいけどなかなか自分の好きな味わい。でも、ちょっと赤い辛みが侵入しただけで、舌にピリッと来て、少し遅れてカーッと来るんですね。ラー油のニンニクの効きもかなり強いのですが、二郎のように「入れますか?」を聞かれずに標準装備。平日のランチにはちょっとツライかもしれません。

ヤサイの脇から麺を引っ張り出してみると、数種類の切り刃を組み合わせた例の乱切り麺が顔を出します。幅広のところできしめんほどの幅がある平打ちが基本なのですが、麺自体の厚みもあり、咀嚼時のしっかりした歯ごたえのある麺です。咀嚼した感じは府中二郎の極太麺みたいに、ちょっと「ちくわぶ」にも似た食感です。縮れ具合がしっかりスープを(辛味も)拾い上げてくれます。

ヤサイは若めの茹で加減でパリパリとした食感のもの、豚バラ肉は一杯全体の味付けになじみやすくするためか、比較的薄味なもの。ヤサイも肉もスープに浸して口に運ぶと立派なおかずになるので、白いごはんがあればススむと思います。スープや麺はともかく、汗と鼻水との格闘に相当な労力を消費しつつ、固形物を完食。スープは4分の3ほど残させてもらいました。少しだけ、みそらーめんで初志貫徹すれば良かったかなと思った一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

辛いの苦手なので
味噌で訪問しましたが、
特徴的な麺ですよねぇ~

次回、府中下車時は、お隣のお店を狙ってみたいです。

YMK | 2015年4月23日 08:01

YMKさん、こんにちは。

Yさんのレビューを見て、味噌で行こうと決めていたんですけどね~
土壇場で紅らーめんに変更して、少し痛い目に会ってしまいましたw
お隣は、コチラのお店に比べるとたいてい空いているようです。

NSAS | 2015年4月23日 21:03