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コメント
こんばんは。帰省されてらっしゃったんですね。岡山ですか、お疲れ様でした。
良いお店に出会われた様で良かったですね。私の田舎(山口)は美味いうどん屋はあっても美味いラーメン屋はなかなか聞きません。
「庄の」については後日談があって、翌々週に再訪してめでたくカニ付けには有り付けたんですが、その時初めて創作に「壱」と「弐」のボタンが有ることに気がついたんですよ。初訪時は「弐」の方しか見てなかったんですね。もしかしたら初訪時にも創作が食べられたのかもしれません。初訪時はこちら側にいろいろあってちょっとボケていたのかもしれません。恐らくこれから月イチ程度には通う事になりそうですから、是非お勧めの特製も試してみますね。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年5月9日 00:50
GT猫(ひっそり活動中...)

続、呼塚の男
ごま塩製造機
ラーメンロックンオヤジ【上陸】
なまえ


![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

岡山あたりには、まだつけ麺の文化というものが十分に届いていないようです。
つけ麺の美味い店の情報がほとんどない....。
そんな中で、ちょっと美味いつけ麺を出す店が岡山にもある、
という情報をネットで見つけ、訪店してみました。
5月5日、15時30分入店。
日曜・祝日は、私のような人種には嬉しい通し営業です♪
私が行ったときは、女性ばかり3人の店員さんが切り盛りしていました。
カウンターのみ、他に4,5人のお客さんが入れ替わり入ってきます。
休日とはいえ、この地区のこの時間帯にしては珍しいのではないでしょうか。
予定通り、紫つけ麺を注文。中細ちぢれ麺と平打ち麺から選べる、とのこと。
実は細い麺が好みの私は、前者をオーダー。
細いからか、茹で・〆めにさほど時間はかからず、5分弱で品が到着。
では、いただきます(-人-)。
替え玉できるとはいえ、量少なっ!東京のつけ麺文化に慣れた人なら驚きの少なさ?
チャーシュー・玉子・メンマがトッピングされてます。そして珍しい梅干も!
汁は醤油ベースの濃い色。葱・浅葱などの薬味がびっしり。
麺を箸でサッと、うん、かなり細い麺、やや固め、ボキボキしたタイプです。
国産小麦にビール酵母を入れた麺、ということですが、
酵母についてはよくわかりません。
ボキボキした麺を汁にくぐらせると、麺がサッとほぐれ、ちゅるちゅるっと気持ちよい
食感に変わります。味の濃い固い素麺のような、久々に味わう食感です。
醤油(「紫」という名の由来でもあるようです)ベースの汁は、さっぱりしていて、
しかししっかり醤油の深い味がする、魚粉のような粉末がちりばめられていて、
これが醤油を引き立てつつ、独特の旨味をプラスしています。
麺と、薬味、この粉末、たっぷりの刻み海苔が一体となって、口の中でフワーっと
よい風味が広がり、細麺の心地よい食感がその中を滑りぬけていく。
少ない麺はあっという間になくなり、当然替え玉!
平打ちを試そうかとも思いましたが、さっきの細麺を気に入ったので、
同じ麺をおかわり。ここで、「冷やかアツか」を聞かれます。
つい「冷や」と答えてしまいましたが、アツにすると、スープを熱い出して割って
熱い麺を入れたラーメン風のものにしてくれるようです。そっちにすべきだったか。
冷の替え玉は、思った以上につけ汁を冷やしてしまいました。
麺の食感は変わりませんが、フワーっと広がる風味は薄れちゃいました。
トッピングについていた梅干をほぐし、汁に入れると、若干、マシにはなったものの
やはり後半はちょっと尻窄みになってしまいました。せっかくの梅干ですが、
けっこうカリカリしたものだったので、もっとネットリ・シットリしたものの
方が、汁に溶いたとき美味いんじゃないかなあ。
メンマ・チャーシューはよい意味で普通でした。
チャーシューは麺皿に冷たいものが乗っているので、汁が熱いうちに汁に入れ、
その温度で脂身をほぐして食べるのがよいと思います。
スープ割り、温度が復活し、粉末と薬味、醤油の美味さがかなり戻りました。
上にも書きましたが、替え玉にするときは、「アツ」にするのがきっとお奨めです。
岡山にも、まずまずのつけ麺を発見できてよかったなあ。
少ないと感じた量も、替え玉でかなりお腹も充たされていました。