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「今日はこのまま直帰します」と大ボスに電話でお伝えした、東横線「多摩川」駅のホームの上。実は、電話をかける前から、帰社するつもりなどなく、多摩川沿線の武蔵新田「麺喰屋 Senmi」さんで汁なし担々麺を食うことに決めていた次第。人間、何か目標とか楽しみをゴールに据えると、なんとなく乗り切れるということを、この歳になって本当の意味で知ったかも。自分の愚かさやバカさ加減も受け入れて、いいように利用すればよいわけね・・・。(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141151【店:カウンターもテーブル席も使いやすい!長居したくなるね〜】 なんと午後5時から開店営業しているこちら「Senmi」さんですが、5時半は回ってたと思いますがおそらく夜の部一番乗りな私。ご店主がおちついて、淡々と準備し続けている中を入店です。なかなか外観より中は広々としていて、カウンターも大きければ、テーブル席もそこそこのスペース。壁側がベンチシートタイプになっていて、使い勝手が良さそう。そこに私一人が鎮座して悠々自適、王様気分でございます。麺の大盛りはサービスとのことで、それをお願いすると同時にライスを諦めた。しかし、単品というのも妙に寂しいので、トリスハイボールを追加注文。いやいや・・・・夏風邪引いとるのに、治す気あるかいと突っ込まれそう。酒は百薬の長ということでよろしくお願いします。(ハイボールのある眺め)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141163【タレ:なぜか和む!和製和え麺風の優しさがナイス!】 こちらの汁なし担々麺は、配膳の瞬間から「和み」ます。日頃、本格四川を意識したドヤ顔な汁なし担々麺に多く遭遇しておりますので、なぜかこの風貌に懐かしさを覚えます。どこに?それは具のキャベツやら、麺の表情やら、タレの色合いなど・・・・どれを見ても馴染みある担々麺のそれがあるという感じ。(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141178<とてもナチュラルに優しい担々ダレ!辣油と唐辛子を包み込む> まずタレの色合いが馴染みとしてイメージしやすい。芝麻醤の深い黄土色なんだけど、少し明るみがあって、唐辛子の色合いに影響されて、ややオレンジ色っぽい風合いに変化して見える。辣油ではなく、唐辛子系がメインのような味わい。シャープな味わいではなく、ジリジリっとくる辛味がよい感じでして、ところどころ辣油系のキーンとする味わいが見え隠れ? しかしそれを追い求めようとすると、芝麻醤のまろやかなまったり感が覆い尽くして、尖ったあらゆるところを封じ込めるという感覚。よくある山椒のジリジリ痺れは皆無で、マットな辛さがむしろ素直さがあり好印象かも。 <温キャベツのエキス感も滲んでGOOD!> 人間でも、食べ物でも、見た目だけで判断してはいけないのだけど、このトッピングの温キャベツは、視覚的に「やさしさ」を象徴するようであります。たとえ辛さのスパイス感を貼りつかせようと、そこから感じるのは、野菜だけが持つ優しい味わいでありまして、ナチュラルな甘みが脳裏に蘇ります。事実、そのキャベツの汁も食い進めるとにわかにタレに馴染んできて、最終段階ではなかなかスッキリした円やかさと辛さに変化します。そこにライスを投入してもやはりよかったかも・・・と思ったけれど後の祭り。 (タレ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141226【麺:もちもち加減な太麺がむしろ斬新? 大盛無料でガッツリ食える】 最近食ってきた系からすると、久しぶりに中太の多加水麺。キラキラ光るところも印象的だし、しかも大盛り無料というサービスぶりはやはり嬉しい限り。<レギュラーつけ麺と同様の多加水ストレート麺が食べ応えあり!> 一言で言えば「部品の共通化」ですが、つけ麺と同様と思える風貌。決して悪くないどころか、新鮮です。前歯の差し込みからして、弾力的なのがいい感じだし、奥歯でプレスするときは、明確に反発をイメージさせますから、麺食ってる感じが存分にしてよい印象。また、締まりもありまして、芯はないものの、全体的な締まりがあって、潰してもクチリとした感覚がやや重く感じるかもしれません。表面の光沢ぶりから、タレをあまり絡ませないように思えたけど、なかなか表面にはタレが張り付いているもんだね。<ツルツル滑らかな地肌!スベリ良いのにタレを絡める> 多加水麺の期待通りの光沢に、滑り感が加わってナイス!これまで食ってきた汁なし担々麺の中では、トップクラスの滑りの良さ。タレの粘度がゆるやかなのもここにきて功を奏している感がします。ズボボボボボーーーっと本当は一気に啜りあげたかったけれど、ひき肉やらタレのハネなど、確実に撒き散らすので、今回はすごすごとおとなしく、お箸で運びここんでから、グチリ!と噛み切り咀嚼へと。内頬ないで揺らめくタッチ感はもとより、喉越しもなかなかライトに張り付くような接地感でよかったかもしれない。(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141216【具:温キャベツとスッキリスープでヘルシー感覚】 「ヘルシー」汁なし担々麺とサブタイトルを打ちたい気分ですね。また繰り返しますが、温キャベツの存在感は大きい。そして・・・・意外にも鶏スープが非常にさっぱりとした味わいでいい感じでした。<フレッシュ感ありソフトで好印象な挽肉感> 挽肉には、胡椒系の味わいとか唐辛子系の辛さなど芳醇に滲んでいるけど、全体的には優しい味わいであるし、ソフティーな感触。なので麺にも意外と絡んだりして、口の中では、弾力対弾力の構図だったかも。噛むと溢れ出る肉汁という感じで多少ジューシーでもあるし、炭水化物を誘い込もうとする旨さがにじみ出ます。(挽肉)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141209<やはり温キャベツの存在感でしょ!旨し!> タレのかかった温キャベツをつまみながら、トリスハイボールをやる。そして挽肉をつまんでからまたハイボール。ときどき麺を2〜3本たぐっってスルスルと食い、また思い出したように、トリスハイボールをグビッとやる。そんな夕方午後6時過ぎ。風邪気味なのをすっかり忘れておっさん上機嫌。 総じまして、「ヘルシー感と食べ応えあるライト系汁なし担々麺!」という感覚かな。最近、この系統にどハマりして連食を続けておりますが、ガチ本格四川ばっかり追い求めるというのも、少し胃袋が疲れてきたというのも本音。多少(相当)意地になって食ってるのですが、そんな中、正直言ってよい意味でほっこりしたかもです。またそうそう、こういうライト感ありつつも、その範疇でしっかり担々麺してるというのが、オーディナリー・ピープルとしては理想的かもね・・・。色々な面で、この日は久々に本当にほっこりさせてもらいました。明るいうちからの酒もうまかったし。なので詠います! 陽が残る たまに早退け ハイボール 肩力抜き 殿様気分 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141151
【店:カウンターもテーブル席も使いやすい!長居したくなるね〜】
なんと午後5時から開店営業しているこちら「Senmi」さんですが、5時半は回ってたと思いますがおそらく夜の部一番乗りな私。ご店主がおちついて、淡々と準備し続けている中を入店です。なかなか外観より中は広々としていて、カウンターも大きければ、テーブル席もそこそこのスペース。壁側がベンチシートタイプになっていて、使い勝手が良さそう。そこに私一人が鎮座して悠々自適、王様気分でございます。麺の大盛りはサービスとのことで、それをお願いすると同時にライスを諦めた。しかし、単品というのも妙に寂しいので、トリスハイボールを追加注文。いやいや・・・・夏風邪引いとるのに、治す気あるかいと突っ込まれそう。酒は百薬の長ということでよろしくお願いします。
(ハイボールのある眺め)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141163
【タレ:なぜか和む!和製和え麺風の優しさがナイス!】
こちらの汁なし担々麺は、配膳の瞬間から「和み」ます。日頃、本格四川を意識したドヤ顔な汁なし担々麺に多く遭遇しておりますので、なぜかこの風貌に懐かしさを覚えます。どこに?それは具のキャベツやら、麺の表情やら、タレの色合いなど・・・・どれを見ても馴染みある担々麺のそれがあるという感じ。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141178
<とてもナチュラルに優しい担々ダレ!辣油と唐辛子を包み込む>
まずタレの色合いが馴染みとしてイメージしやすい。芝麻醤の深い黄土色なんだけど、少し明るみがあって、唐辛子の色合いに影響されて、ややオレンジ色っぽい風合いに変化して見える。辣油ではなく、唐辛子系がメインのような味わい。シャープな味わいではなく、ジリジリっとくる辛味がよい感じでして、ところどころ辣油系のキーンとする味わいが見え隠れ? しかしそれを追い求めようとすると、芝麻醤のまろやかなまったり感が覆い尽くして、尖ったあらゆるところを封じ込めるという感覚。よくある山椒のジリジリ痺れは皆無で、マットな辛さがむしろ素直さがあり好印象かも。
<温キャベツのエキス感も滲んでGOOD!>
人間でも、食べ物でも、見た目だけで判断してはいけないのだけど、このトッピングの温キャベツは、視覚的に「やさしさ」を象徴するようであります。たとえ辛さのスパイス感を貼りつかせようと、そこから感じるのは、野菜だけが持つ優しい味わいでありまして、ナチュラルな甘みが脳裏に蘇ります。事実、そのキャベツの汁も食い進めるとにわかにタレに馴染んできて、最終段階ではなかなかスッキリした円やかさと辛さに変化します。そこにライスを投入してもやはりよかったかも・・・と思ったけれど後の祭り。
(タレ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141226
【麺:もちもち加減な太麺がむしろ斬新? 大盛無料でガッツリ食える】
最近食ってきた系からすると、久しぶりに中太の多加水麺。キラキラ光るところも印象的だし、しかも大盛り無料というサービスぶりはやはり嬉しい限り。
<レギュラーつけ麺と同様の多加水ストレート麺が食べ応えあり!>
一言で言えば「部品の共通化」ですが、つけ麺と同様と思える風貌。決して悪くないどころか、新鮮です。前歯の差し込みからして、弾力的なのがいい感じだし、奥歯でプレスするときは、明確に反発をイメージさせますから、麺食ってる感じが存分にしてよい印象。また、締まりもありまして、芯はないものの、全体的な締まりがあって、潰してもクチリとした感覚がやや重く感じるかもしれません。表面の光沢ぶりから、タレをあまり絡ませないように思えたけど、なかなか表面にはタレが張り付いているもんだね。
<ツルツル滑らかな地肌!スベリ良いのにタレを絡める>
多加水麺の期待通りの光沢に、滑り感が加わってナイス!これまで食ってきた汁なし担々麺の中では、トップクラスの滑りの良さ。タレの粘度がゆるやかなのもここにきて功を奏している感がします。ズボボボボボーーーっと本当は一気に啜りあげたかったけれど、ひき肉やらタレのハネなど、確実に撒き散らすので、今回はすごすごとおとなしく、お箸で運びここんでから、グチリ!と噛み切り咀嚼へと。内頬ないで揺らめくタッチ感はもとより、喉越しもなかなかライトに張り付くような接地感でよかったかもしれない。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141216
【具:温キャベツとスッキリスープでヘルシー感覚】
「ヘルシー」汁なし担々麺とサブタイトルを打ちたい気分ですね。また繰り返しますが、温キャベツの存在感は大きい。そして・・・・意外にも鶏スープが非常にさっぱりとした味わいでいい感じでした。
<フレッシュ感ありソフトで好印象な挽肉感>
挽肉には、胡椒系の味わいとか唐辛子系の辛さなど芳醇に滲んでいるけど、全体的には優しい味わいであるし、ソフティーな感触。なので麺にも意外と絡んだりして、口の中では、弾力対弾力の構図だったかも。噛むと溢れ出る肉汁という感じで多少ジューシーでもあるし、炭水化物を誘い込もうとする旨さがにじみ出ます。
(挽肉)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224141209
<やはり温キャベツの存在感でしょ!旨し!>
タレのかかった温キャベツをつまみながら、トリスハイボールをやる。そして挽肉をつまんでからまたハイボール。ときどき麺を2〜3本たぐっってスルスルと食い、また思い出したように、トリスハイボールをグビッとやる。そんな夕方午後6時過ぎ。風邪気味なのをすっかり忘れておっさん上機嫌。
総じまして、「ヘルシー感と食べ応えあるライト系汁なし担々麺!」という感覚かな。最近、この系統にどハマりして連食を続けておりますが、ガチ本格四川ばっかり追い求めるというのも、少し胃袋が疲れてきたというのも本音。多少(相当)意地になって食ってるのですが、そんな中、正直言ってよい意味でほっこりしたかもです。またそうそう、こういうライト感ありつつも、その範疇でしっかり担々麺してるというのが、オーディナリー・ピープルとしては理想的かもね・・・。色々な面で、この日は久々に本当にほっこりさせてもらいました。明るいうちからの酒もうまかったし。なので詠います!
陽が残る
たまに早退け
ハイボール
肩力抜き
殿様気分
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!